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2006年10月31日 (火)

新入会員歓迎会

10/28(土)に、中小企業診断協会東京支部中央支会の新入会員歓迎会が開催された。私は会員部長をしている関係で、いつもイベント時の懇親会運営を担当している。

今年も36名の秋季入会者が、歓迎会に参加した。毎年、合格者の年齢が下がり、現在は約50%が30歳代ということだそうだ。確かに入会者は、若者揃いだった。名刺交換も数多くしたが、MBAや修士や一流企業の、やたら高学歴の方が多いのに驚いた。

これでは、我々もうかうかしていられないと思った。いつお尻に火を付けられるとも限らない。しかし逆に考えると、彼らの力を活用しない手はない。

会員部は司会に立つことも多いので、元気のいい男性、気配りの効く女性が必要な部署だ。さっそく今回も、スカウトをしまくった。その結果、Tさんという聡明そうな女性を説得して会員部に入会してもらえることになった。とても感じのいい方なので、これから一緒に活動できるのが、楽しみである。

また、新たなネットワークができた一日だった。

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2006年10月27日 (金)

国家の品格

昨日、藤原正彦先生の「国家の品格」に関する講演会に行って来た。講演会は、東京商工会議所主催の下、ホテルニューオータニで開催された。大きな会場一杯に人が集まり、皆さんの関心の高さが伺えた。

200万部を突破するベストセラーとなった著作をベースにしての話しだったが、大変おもしろい内容だった。要は、日本が古来から持っている精神文化(情緒、形、武士道精神、惻隠等)を大切にしようという訴えだ。

このエッセンスの部分は、私が取組んでいるnEQの「社会性」「精神性」と、かなりオーバーラップする。見失いかけている日本人の魂の部分に、再度スポットをあてることの必要性を、改めて強く感じた次第である。

会場へは、書籍である「国家の品格」をカバンに収めて向かった。帰りの電車の中で、再度じっくり読み直したいと思ったからだ。しかし、帰宅ラッシュに巻き込まれ、それどころではなかった。現実社会に引き戻された場面だった。

週末を利用して、改めて読み直したいと思う。

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2006年10月26日 (木)

笑力について

昨日、IPAのH氏という笑力研究会のリーダーと打ち合わせをして来た。私の属する中小企業診断協会東京支部中央支会のセミナー講師としてお願いするためだ。

H氏は、「笑い」をビジネスに取り入れるという研究をしている。NHKにも「笑力」をテーマに今年の5月に出演したことがあるというつわものだ。

セミナー開催は来年3/17(土)なので、結果はその後報告したいと思うが、昨日、研究成果のレポートを頂き、さっそく拝見した。いや~面白い発想だ。

ユーモアが必要ということは対人関係でよく言われるが、もっと原点を捉え、能や狂言、落語と言った日本古来の「笑い」にも言及し、これをプロジェクトやビジネスに効果的にビルトインしていくという、おもしろくも楽しい、真剣な話しである。

今日はさわりということで、また、打ち合わせの過程を紹介しながら、「笑力創出プロセス」なるものを紹介して行きたい。

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シンガポール報告編

10/16(月)~20(金)の4泊5日で、家族4名揃いシンガポールへ行って来た。実は、家族全員で海外旅行へ行ったのは今回が初めてだった。今回の企画は妻と長女(23)が立てたものに、私と次女(21)が乗っかったものだ。

確かにシンガポールはうわさどおり、きれいな町並みだった。でも、それだけだった。箱庭のような国で、小さくまとまってはいたが、インパクトは弱かった。しかし、女性には良かったようだ。何せ、貿易国でいろいろな商品が集って来るため、世界各国の商品が安く手に入る。パック旅行で行ったのだが、半分の時間が免税店や土産物店回りだった。

私はショッピングには全く興味がなかったため、時間を持て余してしまった。やむを得ず、仲良くなったガイドさんと、皆が買い物をしている時間に喫茶店へ行き話しをして過ごしたりした。

そのとき、「なぜ旅行代金がこんなに安くできるか分かりますか。」と聞かれた。分からないと答えたら、「あの免税店や土産物店がスポンサーとなって皆さんの食事代等を払ってくれているからです。」とのことであった。

なるほど、そういうことだったのか!

これで、ガイドさんが「店に入ったら、買わなくてもいいから30分は店の中に居て下さい。」と言っていた訳が分かった。

観光名所よりも、夜の自由時間に家族で行った地元のスーパーの方が興味深かかった。由緒あるお寺の裏路地に出された屋台の生業の方が見ていておもしろかった。結果、私は、飲み物代で2000円しか使わなかった。

これが最初で最後の家族揃っての海外旅行になるかもしれない。そう思うと、感慨深いものがあった。しかし、もし次のチャンスがあるならば、そのときは是非、雄大な自然を称えた世界遺産の国に行きたいものだ。ただし、誰も付いて来ない恐れはあるが。

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2006年10月14日 (土)

本棚整理術

このところ、外出しない日が続いているため、久しぶりに本棚を整理した。ちなみに我が家はマンション住まいである。私の部屋は6.4畳の洋室で、長辺に当たる部分の壁一面が作り付けの本棚になっている。

この本棚は、3年前に入居した際、仲良しになった内装業者さんに作ってもらったものだ。施工経験豊かな方の知恵を凝らした、とても使い勝手のいい本棚となっている。60cmに仕切られた枠が1段に7つある。それが上部3段、下部4段に分かれて配置されている。上下部の中間はちょうど目線の高さになっており、圧迫感をなくすため、1段分が吹き抜けとなっている。よって上部は壁の中間から天井へかけて中空に浮いた形で壁に張り付いている。これは、作り付けでないと出来ない技だ。

1枠25冊程度収納できるので、スペースに全部詰め込むと、25冊×7枠×8段=1400冊収まる勘定になる。1枠25冊単位で各種ジャンルの本を分けて収納している。

現在は、まだ三分の二程度しか詰まっていない。だから自由に本を移動させることができる。自分の専門分野の軸足移動に従い、今回もまず大きく枠移動を行った。物理的に目に見えるものを並び替えるというのは、ただそれだけなのだが、妙に納得感が得られるのが不思議だ。

枠を移動して違った目で観察すると、ジャンルの違う本が別の枠にあったりするのを発見することもできる。それを移すのが、次のステップだ。

ここまで整理すると、どのジャンルの本が多く、どこが手薄かが、全体を眺めるだけで分かるようになる。さながら横棒グラフを見ている感じである。

これが大事なのだ。全体を俯瞰し、この分野の本をもう少し読む必要があると、その冊数から客観的に判断することが可能となる。逆に不要となった本を、ばっさり捨てる決断もできるようになる。

本の整理法もいろいろあると思うが、私は以上の「本棚整理術」を使って、本の整理を行っている。マクロの視点からまず「本棚」を枠単位で整理し、その後、ミクロの視点から本そのものを選別し直すのである。

私の「本棚整理術」は、『本の整理』術というより、『頭の整理』術といった方が、いいかもしれない。

我が家には、その他にも、いろいろな知恵の仕掛けが施されている。その辺は、またの機会に紹介することとしたい。

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2006年10月13日 (金)

シンガポール準備編

来週一週間(10/16(月)~20(金))、家族全員でシンガポールへ旅行する。妻と長女の企画で、私と次女が乗っかる形となった。私は世界遺産のあるところへ行きたかったが、予算と時間も関係で、今回は実現しなかった。

準備状況はというと、今日現在で準備万端整っているのは、実は私しかいない。あとの家族は、まだトランクもどうしようかという状態である。

私の場合は、出張慣れしていることもあり、洗面道具や筆記道具はもちろん、ガムテープ等の梱包品、ライト等のイマージェンシーグッズ等がパックとなって整理されており、いつでも出発可能な状態になっている。要はそれらパックのうち、今回必要なものを選び出すだけでOKという訳。あたかも、サンダーバード2号が必要な装備を選んで出発するのと同じである。

まあ、後2日あるので準備はできると思う。しかし、道具というのは使い込んで初めて活きて来るものである。慌てて用意して、不用なものを沢山持っていくことになってしまう。荷物は必要最少限に押さえ、「軽く」「身軽に」「ムダなく」動くことが、旅をスマートに過ごすコツだ。

私はどんなに泊数があっても、キャリングケースとトラベルバック以上は持参したことがない。それゆえ、どこへ行っても添乗員もびっくり、税関の係官も整理された荷物に「Good!」の連発であった。

でも、今回はそうは行くまい。独立心旺盛な家族とは言え、捨ててはいけない。小さなキャリングケースの代わりに、誰かの大きなトランクを持つことになるのでないかと今から覚悟をしている。

まあ、この程度で親父の株が上がるとすれば、それもいいかもしれない。この件も含め、旅行後にまた結果報告することとしたい。

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2006年10月12日 (木)

パソコン家族一人一台の時代来る

今日、妻が注文したデルパソコンが我が家に届いた。これで、家族全員が各自のパソコンを持つことになる。私は3台使っているので、家には6台、パソコンが稼動していることになる。すごい時代になったものだ。

そのうち、LAN接続しているのは4台。一台がケーブル接続で、後は無線LAN接続だ。広いマンションだが、ハイパワールーターでエラーがほとんどなく接続できている。

今日はジムへトレーニングに行く予定だったが、急遽、届いたデルパソコンの設定をするハメになった。設定作業は慣れているとはいうものの、やはり数時間は費やすことになる。でも、10年前に比べたら、楽になった。以前はバックアップをフロッピーディスクに取ったりしていたので、丸1日係りだったが、技術進歩のおかげで、本当に楽になった。

ウイルスバスターもダウンロード販売で取得し、そのままインストールした。パソコンもソフトもネットで買える、本当に便利な世の中だ。

10代の時が今のような時代だったら、自分の活き方は、きっと変わっていたと思う。でもそう思うのは「今だから」言えるのかもしれない。あくまでもパソコンはツールであり、ハートではないからだ。

熱いハートをどこまで追求できるか。今後もキーボードを叩きながらチャレンジして行きたい。

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2006年10月11日 (水)

ホームページ再構築

明日から4日間、久しぶりに時間が空いたため、前から手を付けたかった自分のホームページを再構築したいと思っている。

5年位前に一度作ったが、メンテナンスしないままとなり、そのままお蔵入りとなってしまった。その間、他社や属していた研究会のホームページ作成を請け負い、メンテナンスもボランティアで実施していた。今回は、自分のために、かなり本気で取組むつもりだ。

自分のアイデンティティを、思いっきりぶつけたい。このブログにもリンクを貼ろうと思っている。

完成したら、また報告したい。

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2006年10月10日 (火)

ライディングフォーム工房

私がカウンセリングしているクライエントの一人にO氏がいる。P社を早期退職し、将来の道を探している方だ。元々は工場の工程管理技術者だが、燃焼できない自分に納得ができず、とりあえず退職したという「つわもの」だ。

初めて面談したのが今年の4月だったが、そのときは、意気消沈していた。どこへ向かって歩いて行けばいいか分からず、途方に暮れていた。

話し合っていくうちに、内的エネルギーの非常に高い人であることが分かった。そのうえ、とても繊細な感覚を持っていることも分かって来た。ただ、感情を表に出さない方なので、周りの理解を得ることが難しいタイプでもあった。だから退職という道を選んだとも言える。

普通ならば前職の能力を活かして再就職をと勧めるところだが、O氏については、まったく別の道を求めた方がいいと判断した。

そこで、さらに話しを聞いていくと、自転車のロードレースに興味があり、なんと20年前からロードレーサーとして活躍していることが分かった。であるならば、この方向で仕事を考えた方が、本人の一生にとっては有意義なものになるのでないかと考えた。

思い切ってその話しをしたら、それから火がついた様に人が変わった。話しが長くなるので途中を省略して結論を言うと、「ライディングフォーム工房」という会社を創業することになった。

自転車を売るのではなく、自転車に快適に乗るためのコーチを業務内容とするベンチャーだ。主にスポーツバイク搭乗者を対象として、ライディングフォームの指導をしたり、しっかりした姿勢を取れるよう、その人に合ったオリジナルパーツを開発・提供するという今までになかった仕事だ。

これでどのくらいの客が付くかは、全くの未知数だ。しかし、本人は「こんなに充実した時間を持つのは、生まれて初めてだ。」と全く意に介していない。とにかくチャレンジして見たいと仰っている。自転車仲間にも話しをし、賛同の意見も頂いたようだ。

私としては、本人が元気になったことが何よりも嬉しい。事業も健康ブームに乗れば、案外順調に推移するかもしれない。とにかくやって見なければ分からないのだ。

今日、「私に協力できることは何でもする。」と申し上げたら、「客の第1号になってくれ。」と言われた。もうすっかりその気である。現在、ジムにフォールディングバイクで30分かけて通っているが、乗っていると腰が痛くなって来るので、きっと体に合っていないのだろう。さっそく、O氏のコーチを受けるのがいいかと思った次第である。

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2006年10月 9日 (月)

高校の世界史を復習する本

先週の土曜日にS駅の紀伊国屋へ行った時、おもしろい本を見つけた。「教科書よりもわかりやすい!史実よりも面白い! 忘れてしまった高校の世界史を復習する本」である。

著者は代々木ゼミナールの講師であり、専修大学でも教鞭を執っているそうだ。なかなか歯切れのいい文章で、すらすら読める。軽く世界史を探訪するには、もって来いの本だ。

前から一度、じっくり歴史を勉強したいと思っていた。時間の流れを、「点」ではかろうじて覚えていても、「線」とか「面」とかの広がりでは、なかなか把握し切れていなかったのだ。

415ページもあるので、いつ読了するか分からない。じっくり味わい楽しみながら、読み進めて行こうと思う。

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2006年10月 8日 (日)

「アメーバ経営」について

昨日、稲盛和夫氏の「アメーバ経営」を読んだ。1ヶ月程前に同氏の「生き方」を読んだばかりだったので、ほぼ続けて2冊読んだことになる。

やはり、稀代の経営者は、エネルギーの発散量がまるで違うようだ。深くそしてほとばしるようなエネルギーに圧倒されっ放しだった。

私の友人のK氏がKDDIにいるが、稲盛氏の考えについて行けないということを合併当時言っていたのを思い出した。K氏はもともとKDDにいたため、このとき初めて稲盛氏の洗礼を受けたのだ。

とにかく稲盛氏は妥協を許さないのだそうだ。そのため、耐えられなくなった元KDD社員が、多数退職したと聞いている。

確かに「アメーバ経営」を読んでいると、そのやるべきことを徹底的に追求していく凄みを感じる。ベンチャーがそのままアメーバ単位(小さい単位)で大企業の中で生きているのだ。

しかし一方、「生き方」の中では、その深遠な人生観に感動した。

稲盛氏からは、単にスケールが大きいというだけではなく、創業者が持っている荒々しさや不屈の精神のような芯の強さを感じる。決して奇麗事だけではない、混沌とした世界から何かを生み出していく力強さだ。

これからも、稲盛氏という人物をウオッチして行きたいと思う。周りに流されない強さは私にとって必要なものだから。

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2006年10月 1日 (日)

PHS更新

9/28に、久しぶりにPHSを更新した。ウイルコムのWX310SAという機種だ。携帯電話を持ち始めた10年前から、ずうーとDDIポケット(現在のウイルコム)のPHSを愛用している。

どんどん機能が充実しているのに、驚いた。ここまで来ると、小型コンピュータと言ってもいいだろう。その分、使いこなすのがたいへんだ。最近はマニュアルもあまり詳しく書いていないため、感覚的の操作しながら覚えていくしかない。

まあ、気長に楽しみながら、マスターして行きたい。

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