007カジノ・ロワイヤル
昨日、「007カジノ・ロワイヤル」を見て来た。21作目というから驚きである。ボンド役は、6代目となるダニエル・クレイグだった。
いつもの「Q」作成の秘密兵器らしきものはなかったが、携帯電話の未来機能を存分に見せてもらった気がした。
思い起こせば、「サンダーボール作戦」を見たのが小学生のときだった。ということは、40年位続いているシリーズということになる。大したものだ。
小学生のときから、「007」と「ナポレオン・ソロ」と「スパイ大作戦」が大好きだった。今もそれは変わらない。
よく、あんな風に世界を股に掛けて活躍できれば、楽しいだろうな!と思ったものである。しかし、まあ映画の中の世界だから、そんなのんびりしたことが言えるのであろうが。
これからも、007シリーズを愛し続けて行きたい。
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