« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月10日 (日)

製本の勧め

昨日6/9(土)、プラザウエストと呼ばれている区役所のワークスペースに行って来た。プラザウエストとは、さいたま市桜区役所の愛称だが、図書館、体育館、トレーニングジム、プール、レストラン等が併設され、1日居ても飽きないすばらしい施設である。

以前、図書館に来た際、本をコピーしたいと思って建物内を探した時、見つけたのである。ワークスペースなる空間を。そこに、コピー機以外に印刷機、折り機、大型シュレッダー、大型カッター等と並んで、製本機があった。

在職中から、一連の資料が溜まるたびに自分で製本していた。それがクライアントへの提案書であることもあれば、自分自身の資料であることも多かった。独立してからも製本したい資料が山ほどあったが、高額なのと場所を取ることで断念していた。

だから宝を見つけたような気分だった。使用料も無料である。聞いたら誰も使っていないということだったので、もう専用機同然である。やはりあるんだ、探せば宝の山が。

製本は、書類整理術の極意である。製本すると加除訂正ができないという人がいるが、そこを逆転の発想で考える。製本するとなると、自然と製本しようとする資料の必要性を吟味するようになる。再度資料を整えながらエッセンスを復習することになる。これは大きい。また必要なページは再度コピーすればいいし、挿入したくなったら前後のページに糊で貼ってしまえばいい。でも今まで数百冊作成したが、そんな風にしたことは一度もない。

本棚に、きっちり無駄なく収まるのが気持ちいい。ファイルやファスナーだとかさばってしまうのだ。

しかし、悩みもある。そうして製本して整理しても、その後見直す機会が本当に少ないということだ。でもまあ、保険みたいなものだから、それでいいのかもしれない。

ちなみに、在職中、総務部印刷センターから「製本免許皆伝」の称号をもらっていた。おだてられて自分の分の製本をさせられていたのかもしれないが、美しく仕上がれば、それはそれでうれしいものだった。

これからも趣味と実益を兼ね、ワークスペースへ通うこととしたい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年6月 9日 (土)

東山動物園ウォーク

5/29(火)から6/1(金)まで名古屋に仕事で行っていた。池下のホテルに泊まっていたのだが、地下鉄東山線で2駅向こうが東山公園だった。3日目の午前中に時間が空いたため、朝9時の開園と共に入場し、久しぶりに動物たちの顔を見ながら散策を楽しんで来た。

日頃人間ばかり見ているから、妙に新鮮だった。たまには人間以外の動物の顔を見ることも必要だ。自分が生物界の一員であることを思い出しながらユニークな仲間たちに合うと心が豊かになる。

それと共に、人間に生まれた偶然を意識する瞬間でもある。ご存知だろうか。人間が他の生物でなく人間として生まれてくる確率を。なんと1億円の宝くじが100万回連続して当たる確率と同じだそうだ。まったく想像できない確率である。

これを思うたびに、人間としての貴重な時間を大事にして精一杯生きようと思うのである。

東山動物園には、子供達がまだ小さい時よく遊びに来た。一時期小牧市に住んでいたのと、市営なので入場料が安かったからだ、今でも大人500円だから格安だと思う。

来たという証拠に、PHSのデジカメでワニの写真を撮って来た。口の尖った初めて見たワニだった。名前を控えて来なかったので、今も分からない。でもまあいいや。人間が付けた名前など、ワニ君には関係ないからね。

2時間掛けて歩き回ったら結構疲れた。しかし、気分が晴れて午後の仕事はリフレッショして出来た。次は水族館に行ってみようと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »