« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月 5日 (水)

10歩の通勤

現在、某社の研修所に宿泊している。

なんと、研修会場まで徒歩10歩。

楽といえば楽だが、完全に運動不足だ。
おまけに3食付と来ている。

もっとも、研修中は7時間ほとんど立ちっ放しだが。

いつも椅子は用意してくれるが、座った試しがない。
立っているか、巡回して歩き回っているかだ。

受講者の方々と一体になるためには、座っておれないのだ。

終わると確かに腰に疲れが出てくるが、こう考えている。

「まだ、腹筋と脊柱起立筋と腸腰筋の鍛え方が足りない。」と

3日連続の日程にどこまで耐えられるか。
これは、秘めたチャレンジと心得たい。

宿泊室が8畳ほどと広いので、これからストレッチでも
しようかと考えている。
どこに行っても、健康管理が第一だ。

そう言えば、この研修所に、トレーニングルームと
大浴場があるとフロントの方が昨日話していた。

なるほど。
リラクゼーションの合間に、仕事をしに来たと考えれば
いい訳だ。

さっそくこれから、チェックしに行くこととしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 3日 (月)

達者でポックリ

久しぶりにスカッとした本と出会った。

『達者でポックリ』
著者は、帯津良一(おびつ りょういち)氏

川越市で病院を開設し、現在、西洋医学に中国医学や
代替医療を取り入れ、ホリスティック医学の確立を
目指されている方だ。

ホリスティック医学とは、「人間を丸ごと診る」医学のこと。

「丸ごと」なので、生老病死の全部、そして「死」にとどまらず
死後の世界までも対象としている。

故に、その死生観が素晴らしい。

「死は終わりではなく、魂のふるさとである虚空への旅立ち
なのです。」
「死とは生命の躍動のクライマックスなのです。」
「生命のエネルギーが最高になったときに、自ら積極的に
死の世界に跳び込むのです。」

そのための、死に方の理想的なパターンが「達者でポックリ」
なのだと言う。

「攻めの養生」をし、日々の生命エネルギーを高め続け
死ぬ日を最高に持っていくための心構えを持つことが
もっとも大事としている。

この考え方、大賛成である。

キャリアデザインセミナーで、「私は笑って死ぬことが
人生の目標だ。」と言っているが、まさにそれと同じだ。

人間、いつ死ぬか分からない。
だから、この一瞬一瞬を悔いのないよう一生懸命生きる
必要があるのだと。

道半ばで倒れることを恐れてはいけない。
そのプロセスをどう生きたかが大事なのだと。

私がトレーニングをしているのも、その瞬間まで健康で
いたいからなのかもしれない。

「死には決断力が必要」とも書いてある。
すごい言葉だ。
要するに、死に時を自ら選べということだ。

「ほどよいところでポックリいくことが究極の健康法」ともある。
死をまったく恐れていない。
それどころか、生と死を同一に扱っている。

ここまで達観するには、強い精神力が必要だろう。
セルフコントロール力だ。

「よく家族に見守られて死にたいという話しを聞きますが、
私は一人でもいいと思っています。」

まさにどこかに旅行にいく感じ。
ぶらっと一人旅に出掛ける感覚だ。
旅情さえ感じさせない。

「死は、最大の休息なり。」

ある傭兵のことばだ。

死を受け入れながら、そのときまで全力を尽くす。
いつそのときが来ても決してたじろぐことはない。

このような生き方をぜひ目指したいものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 2日 (日)

牛乳で飲むココア

「ご要望を頂きました商品が入荷しました。」

今日の午後、隣のM食品スーパーの方から電話を頂いた。

「商品を取り置きますか、それとも商品棚に置いておきますか。」
「後でお伺いしますので、商品棚で結構です。」

2日前の金曜日に、森永乳業の「牛乳で飲むココア」を買いに
隣のM食品スーパーへ行ったら、商品がなかった。
どこを探してもなかった。
どうしたものか思案していたら、後ろから声を掛けられた。

「何かお探しですか。」 女性の店員さんだった。
「いつも買っているココアがないんです。」
「では、すぐに担当の者に聞いて参ります。」

じつに丁寧だ。
すぐに、男性の店員さんがやって来た。

「どの商品をお探しでしょうか。」
「森永乳業の「牛乳でのむココア」です。」
「確かに商品棚にはありませんね。値札も下げられているので
販売が見送られた可能性があります。
新商品も出ましたので。」

「困ったな。トレーニングのあと、プロテインを牛乳に溶かすときに
ココア味にするのにちょうどよかったのですが。」

「トレーニングあとのプロテインですか。
実は私もトレーニングを していますので、お気持ちがよく分かります。
皆さん、いろいろ工夫していますものね。」

これまた、実に話しが分かる。

「メーカーに問合せて、商品を置くようにします。」

その結果が、今日の電話につながった。

スーパーは、売れ筋の悪くなった商品からカットすると
聞いていたが、一消費者の声をすぐに聞き届けてくれるとは
たいへん意外だった。

さっそく購入しに出掛けた。
ついていた値札が、一袋395円。

実は昨日、待てずに大手のスーパーで3袋買って来た。
値段は、一袋298円。

100円近く高いうえに必要量を確保した後だったが、
迷わず購入した。

「気持ちには、気持ちで応えないとな。」

安いだけが能ではないのだ。
気持ちと真心は、伝わるものである。
M食品スーパーの繁盛している理由が、納得できた出来事であった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »