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2008年12月19日 (金)

目に一滴のうるおいを

ついに目を酷使し過ぎた影響が出て来た。

朝起きた時点から、目がかすんでいる。
目の奥のシンが痛い。
おまけに左目がコロコロしてきた。

目医者を探した。
しかし、フロントに聞いてもこの付近には専門医が
ないとのこと。

やむを得ず、取り急ぎドラッグストアへ行った。

「すいません、相談に乗ってください。」
「どうされました?」
「(かくがくしかじか)」
「なるほど、目の筋肉疲労ですね。
弱っている ところに細菌が入ったのかもしれません。
この目薬が効果があると思います。」
「それ下さい。」

すぐにつけてみた。

驚いた。

効果てきめん。

こんなにも違うものなのか。

薬は出来るだけ使わないことにしている。
体の治癒力を鍛えるためだ。
しかし、今回のような場合は、やっぱり頼りになる。

ドラッグストアの相談員の方の選択も
適切だったのだろう。

症状を客観的に捉える。
的確に状態を伝える。
相談する相手はプロに。
即実行。

うるおいを取り戻した目で、
今日も熱く語り掛けたい。

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