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2009年1月31日 (土)

肉体マネジメント

朝原宣治(あさはら のぶはる)選手。

言わずと知れた北京五輪男子400mリレーの
銅メダル保持者である。

その朝原元選手が「肉体マネジメント」を著した。

走る姿しか知らない方であったが、爽やかな印象
を持っていたため、ぜひその考え方が知りたくなり
さっそく購入して読んだ。

なるほど、36歳になるまで現役を続け、その最後に
メダルを獲得できた訳が、少し分かった気がした。

その考えの中心は、セルフマネジメントだ。

つまり、コーチのメニューに従い練習している時も
その意味を考えながら、意識の中では自分なりの
メンタルトレーニングを積んで来たこと。

またそこからさらに発展し、決められたフォームを
言われたとおりにただ実行するだけでなく、自分の体の
「感覚」を重視し、そこから「体の中心から動かす走り」
というコンセプトを持つに至ったこと。

長い時間をかけて、ひとつひとつ丁寧に考えながら
練習を積み重ね、その結果銅メダルに辿り着いた
という訳だ。

仮説を立てそれを大会等で検証していく過程が
「おもしろい」と書いてあった。

まさにマネジメントの世界である。

400mリレーは、単独で100m走るのとは違い、
チームワーク、信頼、絆という人間的な繋がりも
試される競技である。

コンマ0秒以下で勝負が決まる世界であるため、
その頃合は絶妙だ。
私も中学時代、100mと400mリレーの選手だったため
この辺の難しさはよく分かる。

私は、朝原氏のこの生きる姿勢が、少なからず
リレーの他の選手にいい影響を与えたのではないか
と思う。

4人で最適解を導く。
そう言うことだ。

孤独な戦いもあったと思うが、そのような泣き言
はどこにも書かれていなかった。

ひたすら自分の感覚と「対話」し、心身をマネジメント
するその真摯な姿が淡々と描かれていた。

「陸上選手にとって憧れの存在であり続けたい。」
「その意味でも、これからの人生が大事だと思っています。」

36歳の再出発に、エールを送りたい。

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2009年1月29日 (木)

フィードバック

昨日、某通信会社で昨年行った人事アセスメントの
フィードバックを行った。

人事アセスメントとは、本人の持っている潜在能力を
グループ演習や面談演習、インバスケット演習等を
通して確認していく手法である。

今回、私が担当させて頂いた方は6名の方々だった。

いつもは研修後その日のうちにフィードバックを
行うのだが、今回は約2ヵ月後の昨日行った。

その間、360度評価(上司、同僚、部下による評価)を
行ったのだが、その結果も踏まえてフィードバックを
実施するためだ。

フィードバックを行う際、心掛けていることがある。

「相手の成長を願って支援する」

どういう結果が出ようと、皆大事なヒト
その方の持っているキラッと光る部分を
気づかせてあげたい。
そして自信を持ってもらいたい。
こんな素晴らしい方なんですよと。

「評価」を説明するのではなく、
「成長」を支援する。

「会社」のために働くのではなく
「自分」を鍛えるために働く。
そして、結果として組織のためになる。

「現在」の改善のために労力を費やすのではなく
「将来」を切り拓くために生命エネルギーを注入する。

各自の持ち時間は50分、その後休憩を10分挟んで
のインターバルだったが、結果は60分間話し込む
ことが多かった。
そのため、ほどんど休憩なし。
部屋にたまたまあったホワイトボードも
駆使させてもらった。

短い時間ではあったが、皆さんそれぞれに
気づきを得て頂いたようだった。
それが、私にとっては一番の報酬。

皆さんの今後を見守りたい。

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2009年1月28日 (水)

弁護士・村松謙一

会社再建専門の弁護士である村松謙一氏

今日のNHK総合「プロフェッショナル」の主人公だった方だ。

実は彼は、私の大学時代の友人の友人。
クラブも法律関係のクラブで一緒だった。

しかし、2人とも独自で勉強するタイプだったため、
ほとんど会うことがなかった。

大学を卒業して25年後の2003年、彼の著書である
「倒産阻止」を、ある方から勧められて読んだ。

そのため、その当時から、彼の献身的な働きぶりは
知っていた。

しかし、今日テレビを見て、改めて頭が下がる思いがした。

自殺間際まで追い詰められた中小企業の社長を
救うのは、並大抵のことではない。
法律論以前の人間の命を支える覚悟が必要だ。

やさしく励まし力づけるその声は、天からの救いの声
に聞こえるに違いない。

彼のその静かな力強さはどこから来るのか。

それは、彼自身がいくつもの試練を乗り越えて
来た賜物だと思う。

番組では、クライアントの社長や愛娘の死を
乗り越えられず、背中に背負ってこれからも
共に歩いていくと話していた。

淡々と話すその姿に言葉を失ったが、彼の
苦悩の道は、学生になる以前から続いていたのだ。
確か、「倒産阻止」の中では実家が倒産した経緯が
示されていた。

「魂の弁護士」

私が彼につけているニックネームだ。

おごらず謙虚に尽くす姿は、感激をも通り越す。

とても彼のようにはなれないが、彼のような人間が
いることはたいへんな励みになる。

村松よ、がんばれ。

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2009年1月27日 (火)

1日3分割活用法

昨日、急に頭に「1日3分割活用法」という考えが
浮かんで来た。

1日という時間をどう使えば自分にとって
最も有意義なのか、従来から考えていたが
それが無意識の世界から弾け飛んで来た
感じだ。

【6時から12時】:最も頭の冴える時間
ここで仕事を集中的に行う。
時間が足りない場合は、5時起き等
前倒しで対応する。
※朝食時間を含む。

【12時から16時】:最も能率の落ちる時間
趣味の時間とする。
昼寝、読書、ジム、仕事以外なら何でも可。
※昼食時間を含む。

【16時から24時】:予備時間
16時から18時:夜仕事をする場合は助走時間
※昼間外出するときは延長時間
18時から20時:夕食
20時から24時:仕事または教養時間
※テレビ観賞等を含む。
※原則24時就寝だが26時まで延長可。

上記は、実は今自宅にいる場合、実質的に
行っている方法だ。
24時間仕事を行おうと意気込んでも、当然
長続きはしない。
いい仕事をするためには、休養も教養も必要。
自然と上記のような時間配分になった。

これがベストかどうか分からないが、
こうやって書いて見ると、妙に気持ちが落ち着く
から不思議なものだ。

焦らず、確認しながら進みたいと思う。

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2009年1月26日 (月)

新しいトレーニングメニュー

昨日から、トレーニングメニューが新しくなった。

前回更新が昨年8月だったので、約6ヶ月ぶり
の変更だ。

しかし、その間も小まめにマイナーチャンジ
をしていたので、今回はフルモデルチェンジ
というところだ。

昨日は初めてだったため、私の担当インスト
ラクターのNさんから、見本を見せてもらい
ながら、フォーム確認をした。

下肢はほぼこれまでを踏襲。
ただし、レッグプレスは限界まで耐える
キープ系となった。
カーフも片足カーフというきついメニューに
変わった。

胸は今までと同じで、肩が新たに加わった。
これは私がリクエストしたもので、主に
三角筋(中部、後部)を鍛える内容だ。
三角筋後部は鍛え難く、さらにつらい。

背はダンベルのワンハンドローから
マシンのシーテッドローに変わった。
8秒キープという意思の固さが試される。

腹はダブルクランチとサイドプランク。
やはり、キープ系だ。

全体を通して言えることは、重量を
追い求めるのではなく、キープすることに
より、体の芯まで鍛え上げることだ。

まさに精神統一するには、もって来い。
つらいけど、ビリビリ来そうだ。
Nさんは、よく私のことが分かっている。

試しにやっただけだが、今日は既に
筋肉痛に襲われている。

チャレンジあるのみだ。

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2009年1月25日 (日)

気分転換!ラジコンヘリ

気分転換の方法は、多ければ多いほど
心が豊かになる気がする。

と言い訳しながら、ついにラジコンヘリを
手にする日が近づきつつある。

ターゲットは、京商の電動マイクロヘリコプター
キャリバー120 Type R レディセットだ。
たったの35gしかない。

室内で飛ばせる本格的4ジャイロ構造の
優れもので、前後左右、上下、ホバリングが
自由自在。

前から室内ヘリコプターが欲しかったが、
やっと満足のいく製品が出たのだ。

ラジコン大手の京商だから、送信機を他の
製品に転用することも可能と思われる。

では、なぜラジコンヘリに惹かれるのか。

それは、トンボの動きと似ているからだ。

昔から、トンボのあの不思議な動きに
惹かれていたのだ。
どうやれば、あのような瞬間停止のような
ことが出来るのか。

難しい理論は別にして、それをわが手で
確認したかった。

2月に発売予定で、すでに予約完了。

来るのが待ち遠しい。

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2009年1月24日 (土)

ハニービーをまとった「なな」

我が家の牛柄チワワ犬「なな」が、いよいよ
おもちゃになって来た。

久しぶりに自宅へ戻って来た次女が、今日、妻と
共にペットショップへ行き、「なな」の服を買って来た。

なんと、ハニービーのコスチューム。

牛柄の「なな」がハチの格好をして、牛柄の服を
まとったカピバラのぬいぐるみで遊んでいる。

ここまで来ると、よく訳が分からない。

おまけに、ハニービーの服がダボダボで
自分の服と格闘している。

「なな、かわいそうだな、おもちゃにされて。」
「はやく外で遊びたいよな。」
「そうすれば、牛のように大きくなれるかも。」

そんなことはないが、でも、「なな」だってもっと
外の広い世界が知りたいだろう。

ワクチンを後1回済ませれば、外に行ける
ことになる。

「「なな」と散歩できるときを、今から楽しみに
しているよ。」

うれしそうに尻尾を振っている尻尾を、
思わず握り締めてしまった。

本当にかわいいやつだ。

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2009年1月18日 (日)

癒しのパンケーキ

通っているフィットネスクラブにサロンがある。

一流ホテルのラウンジと同格のレベル。

ソファーやテーブルはもちろん、安楽イスも快適だ。

食事も1階にある同じ系列のレストランから
取ることができる。

いろいろメニューが揃っているが、今一番気に入って
いるのが「パンケーキ」だ。

添えられて来るバターとメイプルシロップをたっぷり
つけて食べると最高にうまい。

でも、カロリーが530もある。

せっかくトレーニングで削ぎ落とした体重が
また戻ってしまう。

だから、特に疲れたときのみに食べることにしている。

食べると、体だけでなく心も温かくなるから不思議だ。

「おいしいものには心が宿る」

ささやかな楽しみを大事にして行きたい。

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2009年1月17日 (土)

何があっても勝つ

昨日、帰宅してテレビのスイッチを入れたら
ちょうどNHK総合で「スポーツ大陸」が始まった
ところだった。

画面に出て来たのは、史上最強の柔道家として
名高い山下泰裕氏。

高校生時代からロサンゼルス5輪で金メダルを
手に入れるまでのドキュメンタリーだったが、
改めて山下氏の強さを認識させられた。

その強さとは、「心の強さ」である。

勝負に掛けるその一念の強さに圧倒された。

強い相手と練習するため単独上京した高校生時代
連続技を習得するため自らに課した1日24時間体制
の足腰の鍛錬
モスクワ5輪日本不参加後に襲われた虚脱感とケガ
からの復活

彼を支えていたのは、小学生の時に書いた作文中に
ある「オリンピックで優勝する」の文字であった。

それを決して忘れることなく、一途に心身を鍛え上げて
来たその強さは尋常ではない。
203連勝の金字塔を打ちたて、1985年に引退した。

しかし、山下氏は、最後にこう言っていた。

「過去の成績は関係ありません。」
「大事なのは今目の前にある勝負に勝つこと
そして、これからのことを考えることです。」

まさに、つらいことも全て「勝つ」ためのエネルギーに
変えて来た山下氏ならではの言葉だろう。

柔道ならぬ、自分道を追い求めていく強さをもらった。

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2009年1月15日 (木)

乃木神社参拝

昨日、サントリー美術館へ寄った際、
近くにある乃木神社へもお参りに行った。
遅めの初詣だ。

27年前、結婚式場探しの一環として
訪れて以来なので、本当に久しぶりだった。

しかし、そのたたずまいは当時と全く変わらず
静寂な空気が包み込むように迎え入れてくれた。

本殿にお参りをした後、帰ろうとしたとき
遺品館の文字が目に入った。

半地下になっている建物の1階部分に
乃木大将の遺品が展示してあったのだ。

入って一番最初に惹きつけられたのは、
軍刀を片手にして立っている写真であった。

凛々しい姿ではあったが、目がとても印象的
だった。
軍人とは思えぬ優しい眼差し。

乃木大将については、その功績評価や行動
につき諸説があることは知っている。

しかし、ひとつの生き方を示したという点では
やはり印象的な人物だ。

夕暮れが迫る中、神社を後にした。

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2009年1月14日 (水)

Japan蒔絵

今日、外苑前での打ち合わせの後、六本木まで
出向く予定となっていたが、少し時間に余裕が
あったため、サントリー美術館に立ち寄って来た。

昨年暮れから「Japan蒔絵」展が開催されていた
のだが、機会があれば鑑賞したいと思っていたのだ。

今日、計らずもそのチャンスに恵まれた。

やはり、漆塗りの上に展開する金銀のきらび
やかさは格別だった。

それは、漆黒の宇宙に漂う星雲の如く
神秘さと美しさを醸し出し、深い味わいを
もたらすものであった。

中世のヨーロッパ貴族が、好んで収集した
気持ちがよく分かる気がした。

まさに東洋の繊細な美を、そこに見出した
のだろう。

蒔絵は、日本独自の技法と言われている。
このような伝統芸能を、ぜひ大事にして
行きたいものである。

日本人の心

最近、改めて自分自身、問い直している。

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2009年1月13日 (火)

週3回の誓い

「今年の目標は何ですか。」

年初によく聞かれる質問である。
それに対して、今年はこう答えている。

「ジムに週3回通うこと。」

こう答えると、次の質問が来る。

「では仕事上での目標は何ですか。」

「それは、週3回ジムに通っても年収が
増えこそすれ、減らないこと。」

答えになっていないかもしれないが、
それほどジム通いに力を入れたいと
思っている。

それはなぜか。

ジムでトレーニングをしているときが、
一番心身が充実するからである。

この1年を振り返って思うことは、知識や
経験が増えたこともあるが、やはり心身が
健康でそのおかげで何事にも前向きに
励むことができたことが大きかったと感じる
のである。

心技体ということばがあるが、私の考えでは
「体」「心」「技」となる。

体を健全に保ち、精神を安定させることが
まず大事。
それさえ備えれば、技術・技能の習得は、
時間の問題だ。
頭を鍛えるのが、実は一番楽なのである。

ジムまで片道1.5時間、往復3時間かかる。

よく他のメンバーに感心されるが、それほど
今のジムが気に入っている。
通ジム時間は、全て読書時間に当てている。

先週の第1週は、3回をクリアした。
仕事が混み始める今週からが本当の勝負だ。

時間管理力と段取り力が、まさに試される
ときがやって来た。

がんばりたいと思う。

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2009年1月12日 (月)

カルロス・ゴーンの魅力

1/5のカンブリア宮殿に日産自動車社長の
カルロス・ゴーン氏が登場した。

今、撮っておいたDVDを2/3程見終わった。

ここまでの印象を表わすと以下となる。
① 簡潔
② 明瞭
③ 爽やか

発言する内容にためらいがない。
思っていることを客観的に分かり易く話してくれる。
変に遠慮することがないので、返って気持ちがいい。

これまでは、若干押し付けがましくわが道を行く
タイプかと思っていたが、大違いだった。

日本の「現場」の強みをよく理解されていた。
そして、人員削減は最後の手段だと訴えていた。
そして、今が自動車業界始まって以来の最悪の
時だとも。

確かに1ドル110円の世界が、1ヶ月の間に88円に
なってしまったのだから、企業の力ではどうにも
なるまい。

その上、金融危機と不況のトリプルパンチである。

まさに企業経営者の手腕が試されるときである。
いきなりこういう事態になったときでも、できる人は
その真価をコンスタントに発揮することができる。

カルロス・ゴーン氏が、これからどのような対策を
打っていくのか、後1/3のDVDに収められているの
かもしれない。

しっかり見届けたいと思う。

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2009年1月11日 (日)

染物「辻が花」

今日、銀座松屋で開催中の「久保田一竹と川崎景太展」へ
行って来た。

mixiマイミクのつぐさんから、当展の絵はがきを頂いたのが
きっかけだった。

染物には、これまであまり縁がなかったが、頂いた絵はがき
の絵に引かれるように出向いたのだ。

久保田氏は、江戸初期に姿を消した「辻が花」染めを
甦らせた方として有名な方だ。

川崎氏は、現代フラワーデザイン界のリーダーで、
今回も、久保田氏の作品をその空間描写で引き立てていた。

「辻が花」染めは、基本的には絞り染めなのだが、その作品
を見る限り、とても絞り染めとは思えないほど繊細な色使いで
奥行きの深さを表わしていた。

小袖の連作となっていたが、まだ未完とのことで、
2代目の久保田一竹氏が跡を継いで励んでいるとのこと。

この美しさは、自然を愛し自然との調和を尊ぶ日本人の
なせる技だろう。

それが世界に通じたのか、欧米でも高い評価を
得ているとのことだった。

「自然が先生です。」

そう書かれた久保田氏のことばが印象的だった。

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2009年1月10日 (土)

「なな」のわんぱくぶり

「なな」のわんぱくぶりが凄くなって来た。

「なな」とは、昨年暮れに我が家にやって来た
生後2ヶ月の牛柄のチワワ犬のこと。

ケージから出したとたんに家中を駆け巡る。

その上、カバンに噛み付くは、洗濯物を
引っ張り回すは、嬉しさを体中で表現すること
この上ない。

今日は私以外の家族が全員外出したので
えさからウンチの始末まで、全部面倒を見ている。

新陳代謝がいいのか、今日はウンチを2回もした。

「おお、いいウンチしたな。」
「こら、ウンチの上を歩くな。」
「うわ、その足で触るな!」

始末している間もじゃれて来るので、
防戦しながらの作業となる。

膝の上に乗せたら、飛びついてキスして来る。

未だかつてこんな熱烈歓迎は受けたことがない。
しかし、かわいいやつだ。

今も隣のリビングで、何やらガサガサと探っている。

また、トイレットペーパーを探しているのかもしれない。
トイレットペーパーを食べるクセがあるのだ。

どこまで行っても、ウンチと縁の切れないやつだ。

早くワクチンすませて、一緒に外へ散歩に行きたい
ものだ。

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生き方、考え方を変えれば良い

久しぶりに福島正伸氏の著作を読んだ。

「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」

仕事を楽しくする秘訣は何か。

答えは単純そのもの

福島氏によると、それは
『生き方、考え方を変えれば良い』
ということになる。

つまり、気持ちの持ち方ひとつで、仕事は
いかようにもその意味が変わって来ると
いう訳だ。

「つまらない仕事はありません。
仕事をつまらなくする考え方があるだけです。」

「意味のない仕事はありません。
意味のない仕事にしてしまう考え方があるだけです。」

そのとおりかもしれない。

ともすると、我々は足元だけを見て物事を
判断してしまう傾向がある。
視野狭窄の状態だ。

しかし、目を大きく転じると、見えなかったものが
見えて来る。
ちょうどビルの上から街を見ると、新たな発見が
あるように。

彼我のバランスを取り、自分を客観的に見つめる。
そこから自分のなすべき事柄が見えて来るのかも
しれない。

その他も、福島氏のアグレッシグな考え方が
いくつも示されていた。

「実は、私たちが当たり前と思っていることに
感動があるのです。」
「それを発見することは、生きている喜びを
見つけることでもあると思います。」

この考え方を、多くの方に知って欲しいと思った。

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2009年1月 8日 (木)

すべての今日は成功に通ず

生活創庫の社長、堀之内九一郎氏に
前から興味を持っていた。

昨年2月にカンブリア宮殿に出演されたとき
強烈な個性があった訳ではないが、
何か惹かれるものを感じた。
「飾らない強さ」というか、透明感のような
ものをだ。

昨日、書店に立ち寄ったとき、ふと表題の
本が目に入った。
著者を見ると、堀之内九一郎氏ではないか。

これはご本人を知るいい機会になると思い
すぐ購入した。

なるほど。
とても自分に素直な方だ。
自分をゴミ屋と言いながら、卑下するところは
微塵もない。

地球環境貢献企業と評価を受けても
「あっそう」という感じで受け流す。

彼の本筋にある考え方は、
「自分の決めたことをやり通す」ことに
あるようだ。

他者評価ではなく、自己評価

そのため、これまで倒産、離婚、ホームレス等
人生の回り道をしたり、少々不器用なところ
もあったようだが、それらをプラスに受け止め
真摯に自分の生き方と向き合っている。

ブラウン管から伝わって来る彼の姿は
細身でソフトな感じだったが、体の中心には
しなやかな鋼が仕込まれていたようだ。

「柳に風」の強さ、まさにこの表現が
ピタリの方だと思う。

「成功しようと思った瞬間に、成功は
始まっているのだ。」

この力強い言葉に励まされ、
今後を生きたいと思う。

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2009年1月 6日 (火)

ミニ樽酒セット

今日、私の属している社団法人の「新年おめでとう会」
があった。
平たく言うと、新年の事務所開きの会である。

総務部長なので、毎年準備に精を出しているが、
昨年から、面白いことをしている。

「ミニ樽酒セット」というものがあり、それを使って
鏡割りをしているのである。

中の入れ物に清酒を入れ、3つに割れた木のフタを
かぶせ、木槌で叩いて、あたかも割ったかのように
演出するのである。
フタはマグネットで張り合わせてあるため、1枚の板
のように見える。
そして、回りはちゃんと菰(こも)で囲ってある。

何回でも可能なので、人が集まる度に行う。

このアイデア商品、女性の方が発案したものだ。
めでたい席で、楽しみ倍増になり、効果満点である。

今日も、皆面白がって何回も木槌で叩く音がしていた。

門松も用意した。

これも紙で出来たものだが、少し離れると、
全く本物と区別がつかない。

探すと、いろいろあるものである。

楽しみ方は知恵ひとつということだ。

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2009年1月 5日 (月)

時間切れアウト

しかし、正月早々だと言うのに「時間切れアウト」で
仕事をひとつ断念せざるを得なくなってしまった。

年末年始に5つ宿題を抱えていたが、ついに
ひとつ取りこぼしが発生してしまったのだ。

実働にはすぐに結びつかない案件なので
実害はないのだが、やはり残念だ。

時間の調整やボリュームの判断ミスではない。
原因は、自分の気の緩みだと思っている。

失意の中で、DVD録画を見た。

12/29に放映されたカンブリア宮殿の
溝畑宏氏(大分フットボールクラブ社長)の
話しだ。
溝畑氏は、サッカーJ1の一員である
大分トリニータの社長である。

すごいアグレッシブさに驚いた。
総務省のエリート官僚を退職し、
大分トリニータの隆盛に掛けた男である。

いや、正確には、「スポーツというだけじゃなく
地域作りという観点から」考え退職したという。

「地域には夢や志が必要だ。」
「それをサッカーで実現したかった。」

考えに基盤がある。
自分軸を持っている方と思った。

それに引き換え自分は、という感じである。

まだまだ修行が足りない。
今年第1回目の深い反省を行った。

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2009年1月 4日 (日)

プライミーバル

1/2から1/4の夕刻、NHK総合で「恐竜SFドラマ プライミーバル」
6話が放映された。

SFは大好きなので、結局全部見てしまった。

古生物や未来生物を現代におくりこむ「時空の亀裂」に
対する科学者5名の調査活動を描いたものだが、
人間模様も織り込み、なかなか見応えのある作品に
仕上がっていた。

イギリスのSFテレビドラマだが、ハリーポッターと同様
イギリス人お好みの夢と冒険を満喫させてもらった。

本当に、時間を超えるというのは、いつ見ても
ワクワクするものだ。

昔の「タイムトンネル」から始まって、最近の
「バックトゥーザフューチャー」まで、数多く作品が
作られて来た。
そう言えば、ドラエモンも未来から来た。

しかし、一方では、考えれば考える程、頭が
混乱するのも確かだ。
時間の錯綜は、頭も錯綜させる。

あのとき、こうしていればと思うことは、
数多くある。

でも、戻ってそれを修正することがベストかどうか
は、やはり分からない。
現時点以降にその事実がどう影響するか分からない
以上、何がベストかは死ぬまで不明だ。

いや、亡くなった後も不明かもしれない。
個人の死を超えて、歴史は永遠に続くものだから。

そう考えると、やはりタイムトラベルは夢として
おいておいた方が、いいのかもしれない。

現実を悲観することなく、これからを生きることを
考えよう。
本格的な1年が始まる明日を控えて、そう思った。

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2009年1月 3日 (土)

アンダーアーマー

アンダーアーマーのスリーブレスTシャツが
最高にカッコいい。

ポリエステル80%、ポリウレタン20%で軽量、
薄いうえに、汗の給水・発散性が抜群だ。

体にぴったりフィットする憎いやつ。

今年は、ぜひこれを着こなせる体になる
ことが目標だ。

何せ、体型がそのまま出てしまう。

現在は、ユニクロで数年前まで夏場に
発売されていた綿のタンクトップを
トレーニング時に着用している。

3年位買いためて、12色程度持っている。

これはこれで、楽しいことは楽しい。

複数のレッスンに参加する場合は、
次々に着替えていくのだ。
昨年は、最高で8着着替えた。

また、インストラクターの間では一時期、
私が今日何色を着てくるか、当てっこ
して楽しんでいたことがあったそうだ。

しかし、この辺で進化を遂げたい。

明日から、フィットネスクラブが稼動を始める。

さすがに正月に入って頭のネジが緩んでしまい
仕事が思うように進んでいない。

その中、行くか行くまいか考え中だ。

今晩と明日の午前中の頑張り具合で
決めたいと思う。

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2009年1月 2日 (金)

渋沢栄一語録

今日午後、行きつけの喫茶店でゆっくりした。

年末年始、仕事に明け暮れたので、
今日は一服だ。

さすがにまだ2日なので、人も余りおらず、
ゆったりと時間を過ごすことができた。

この機会を活かして、渋沢栄一の本を読んだ。
題名は「人の上に立つ人の見識力」
原題は、青淵百話という。

書いてある内容は、まさに我意を得たりという
感じだった。

渋沢翁は論語を座右の銘にして、それを実業
に活かした方だが、その解釈が実に素晴らしい。

まさに「論語と算盤」の考え方

つまり、「倫理性を失わない生き方(論語)」と
「利益をもたらす正当かつ合理的な経済活動(算盤)」を
同時に追い求めるという人生哲学だ。

その他にもいろいろなことが書いてあったが、
そのひとつひとつが現代のビジネス社会においても
そのまま当てはまるものが多く、納得の行くものだった。

自分が日頃から考えていることとの共通点も多く
その意味では、力強い後ろ盾を得た気分であった。

ひとつひとつ行動へ移して行きたい。

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サーティーワンと娘

別居している次女が、昨日久しぶりに戻って来た。

「これからイオンへ行くけど一緒に行く?」
「アイスおごってくれるなら行く。」
「了解!」

という訳で、デートが成立した。

「カップでこれが食べたい。」
「カップでなくスペシャルにしてコーンで食べよう。」
「えっいいの?」
「今日は特別だ。ドンと行こう。」

選んだアイスは、サーティーワン新発売の
ダブルストロベリーデラックス。
ワッフルボウルにアイス2つとチョコと苺が
てんこ盛りだ。

私のアイス2つは、娘に選んでもらった。
いつもと違うアイスを食べたかったからだ。
お互いに少し分け合いながら仲良く食べた。

「どう、最近は?」
「うん、いろいろあるよ。」

という具合に、いろいろ話しをした。
仕事のこと、一人暮らしの様子、彼氏のこと
あっという間に時間が過ぎた。

「いいか、プレーヤーでなくリーダーを目指せ。」
「分かった。」

今日は、素直じゃないか。
大人になって来たという訳か。
社会人2年生としては、いろいろ考えてもいるようだ。

今日は、アイスが取り持つ縁で、
楽しくおいしい時間を持つことができた。

「また、来ような。」

といいながら、一緒に家路についた。

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2009年1月 1日 (木)

仕事で年越し

仕事で年越しをしてしまった。

と言えば、少しカッコ付け過ぎかもしれない。

夕食で食べ過ぎたため、眠たくなりベッドに
少し横になったら、そのまま寝てしまった。

寝つきがいいので、まあいつものことだが。

23時に起きてデスクに向かい、メールを見たら
仕事上で問合せた内容の返事が来ていた。

相手は、20代の女性だ。

責任感の強い頑張り屋の彼女。
休みに入っても、メールが自宅から頻繁に来る。

ヘロヘロという感じだが、同時にこの仕事に
掛けている意欲が伝わって来る。

先輩の女性が産休に入ったため、大きな仕事を
任されることになったのだ。

たいへんだとは思うが、この経験は彼女を大きく
成長させるだろう。

それが証拠に、今年初めに合ったときと、最近
の雰囲気が変わって来た。

「何か、変わったね。」
「この仕事を担当して、自分ひとりの力では限界が
あることを知りました。」
「なるほど、肩から力が抜けた感じがするよ。」
「そうですか。」
「ああ、仕事は力を合わせて組み立てていくものだ。
今回の仕事、せひいい仕事にしよう。」
「ありがとうございます。」

このようなやり取りが合ったのだ。

こちらも、受けて立たざるを得ない。

しばらくがんばって、改めて寝ることとしたい。

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