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2009年9月30日 (水)

次女の彼氏来たる。

昨日、次女の彼氏が突如やって来た。

妻が電話を受け、これから次女と共に来るという。
2時間後に出掛けるというのに、何と言うことだ。
もちろん初対面。

来る時間を聞くと、私の出発30分前に自宅に到着するとのこと。

まあ、突然というのはいつものことだから驚きはしないが。

マンションのベランダから時計を見ながら待っていると、やって来た。
まったくの普段着。
ただ遊びに来るだけのようだった。

長女のときは、彼氏と初めて会って20分後に「同棲したい」と言われ、
あっけにとられた経験がある。
けじめを付けろと言い渡し、今年3月に籍を入れ同居が始まった。
結婚式は、今月10月に行う。

さて、次女の今回の彼氏だが、玄関に入って来るなり名乗りを上げた。
よく聞き取れなかったが、まあどうぞと中に招き入れた。

一見普通に見えたが、次女いわく。
「今、彼、カチコチの状態だから。」

これでカチコチだったら、普段は軟体動物かと思ったほどだ。

まあ、たしかに笑顔がひきつってはいたが。

短い時間だったので、お土産のケーキをさっそく2個いっぺんに頂き、
冗談を10連発して席を後にした。

これで私のファンになってくれたかどうか。

とにかく我が家は、ペットのななちゃんも含め女性が3人もいる。
味方が一人でも欲しいのだ。

ちなみに、今までの長女、次女の元彼は全員、私のファンだった。

まあ、私が選ぶ訳ではないので、娘たちの自己責任に任せているが。
父親としては、歯がゆいところである。

長女の結婚式で乾杯の音頭を頼まれている。

どんな話しで場を和ませるか、これからしばらく頭を捻らなければならない。

やれやれである。

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2009年9月29日 (火)

チベットへのいざない

先週、上野の森美術館で開催されているチベット展に行って来た。

なかなか見る機会の少ないチベット密教の仏教美術を垣間見るチャンスと思い、
間隙を縫って見て来たのだ。

金ぴかの仏像がいろいろなポーズを取っている。
父母仏立像といって、男女が向き合って抱き合っている像もあった。
おおらかなものである。

一方では骸骨をあしらった造形品も数多くあった。

合わせて見ると、生と死を平等に扱い、目をそらすことなく厳粛に受け止めている
様子が伺えた。

表現方法が日本とは違いオープンではあったが。
しかし、それゆえに力強さも同時に感じることが出来た。
高地での厳しい自然の中での生活が、そういう大胆さ、おおらかさ、力強さを
生んだのかもしれない。

表の上野公園では、民族衣装と民族楽器による路上生演奏会が開かれていた。
対立が続いている中国政府が後援とあって、活動らしきものが建物内で出来ない
という事情があるそうだ。
現実社会のひずみが、このようなところにも影響して来るのかと少し驚いた。

多分行くことのないであろう国を、少し身近に感じた時間だった。

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2009年9月28日 (月)

ななの顔面パック

ペットのチワワ犬のななちゃんに特技がある。

「顔面なめまわし」の術だ。

ソファーだろうがベッドだろうが、横になったらもう餌食である。

最近はアプローチの方法が多彩になって来た。
この前までは正面/下方向からの攻撃しか出来なかったが、
最近は背面/上方向の攻撃が加わった。

つまり視界に入らず、いきなりなめ回して来るのである。
その場合は、おでこから「なめ」が始まる。

自宅に一日いるときは、いったい何回なめまわされているだろう。

犬の唾液に顔面パック効果があるならば、もうシワがほとんどなくなる位だ。

しかし、そううまく行かないところが残念無念。

この頃は、お返しにななのお腹や頭をかじり返している。
これが嬉しいらしく、無限ループに入りそうになる。

たいていの場合は、私の根負けで勝負が決する。

今後は、どのような手段で攻めて来るのだろうか。

これからも仲良くしような、なな。

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2009年9月27日 (日)

ビジネスメンターにかける想い

先日の木曜日に、某社研究所でメンター研修を実施した。

メンターとは、ギリシャ神話に出て来るメントルという人の名に由来している。

意味は簡潔に言うと「仕事人生の相談役」だ。

私はかねてから日本一のビジネスメンターになりたいと思い、名刺にも肩書を
ビジネスメンターと記載している。
経営コンサルタントとはひと味違う位置付けだ。

ビジネスメンターを、自分なりに以下のように理解している。
「夢の実現を目指し共に歩む心からの支援者」

以前からメンターを育てるメンター研修を行いたいと思って来たが、今回それが
実現したのだ。

しかし、受講者の顔ぶれは手強かった。
全員が技術者で、なおかつ博士ばかりの30代。
バリバリのハイレベルIQ頭脳保持者だ。

これは普通のカリキュラムでは飽きられてしまう。
説明は7割程度に留め、実習で体得して頂く方法を取った。
メンターの役割、メリット、心得、求められる能力、面談演習、事例演習と
矢継ぎ早に行った。

全てが渾身のオリジナルの内容。
私の現時点におけるノウハウの集大成のエッセンスだった。

相手にとって不足はない。
自分の考えがどこまで通用するかの試金石でもあった。
中味としては、通常研修の2.5~3日分はあったと思う。

結果は、講師である私がヘトヘトになってしまった。
その場では平気だったが、研修後昨日までの2日間、頭が機能停止状態となった。

担当の人事の方からは直後にご評価を頂いた。
受講者がどう受け止めたかはアンケート待ちである。
拍手は頂いたが、彼らは厳しい評価者でもある。

しかし結果はどうあれ、これまで考えていたことを表現できたことは、
私にとって節目となる出来事だった。

このチャンスを頂いた関係者の方々には感謝感謝である。

さらに探究と実践を重ね、日本一のビジネスメンターを目指したい。

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2009年9月25日 (金)

焼きまんじゅうゲット

連休前から高崎での仕事が始まった。
今日も朝の6時過ぎに自宅を出て、現在帰路についているところだ。

実は高崎は、私にとってとても思い出深い土地なのだ。

社会人になって初めて赴任した場所
人生の師匠と出会った場所
妻と巡り合った場所
そして長女が生まれた場所

高崎から転勤した後、数えるほどしか出向いたことがない。
しかしご縁があって、昨年秋から改めて伺うことになった。
今年はリピートとして11月上旬まで通うことになっている。

高崎での味の思い出と言えばいろいろある。
その中でも私のお気に入りが「焼きまんじゅう」。
もともと駄菓子が大好きなのだ。

小麦粉でできた扁平な丸いまんじゅうを焼き
甘みそだれをはけで塗って食べるだけという、
至ってシンプルな食べ物。
中にあんこ等は入っていない。

「先生、前回焼きまんじゅうを買って帰られましたか。」
「いや、来た新幹線に飛び乗った後、買っていないことに気づいたよ。」
「じゃあ、今日は必ずですね。」
「ああ、今日は絶対買って帰る。」

という訳で、現在横の座席においてある鞄の中に入っている。

本当は「群馬の森」という公園の前にある「森の茶屋」という店の
焼きまんじゅうが最高においしいのだが、そこまで行くことが
出来なかった。
まあ30年前の話しだから、お店があるかどうかも不明だが。

そこでやむを得ず、駅ビルの中にある店で真空パックの品を買った。

16個入っている焼きまんじゅう。
妻と分け合って食べることとしたい。

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2009年9月19日 (土)

ウルヴァリンの叫び

昨夜、仕事帰りにX-MEN ZEROを観て来た。

さいたま新都心のMOVIXで観たのだが、昨日はネット申込で1000円で見れた
のでラッキーだった。

内容はウルヴァリン誕生秘話
何とも悲哀に満ちたミュータントへの覚醒の物語だった。

誕生の物語はこちらに置いておいて、ここでは身に付けた武器について
振り返ってみたい。

手の甲から伸びだしてくる鉤爪がアダマンチウムで出来ていることは知っていた。
しかし、それが宇宙からの隕石によりもたらされたものとは知らなかった。
どうりで学校で習わなかったわけだ。

硬さもさることながら、切れ味も抜群。
ヘリコプターまで切り裂いてしまうとは。
まるでルパンの五右衛門が持っている斬鉄剣のようだ。

全身の皮膚がダイヤモンド結晶化するかわいい女の子のミュータントが
出てきたが、ダイヤモンドと比べるとどちらが硬いのだろうかと思ってしまった。
やはり宇宙から来たアダマンチウムの勝ちだろうか。

そして特筆すべきが、肉体の再生能力である。

これはうらやましい能力だ。
撃たれても切られても、すくに再生してしまう。
これではタコも顔負け。

死んでも生き返るというから、これは究極だ。
しかし、考えようによってはいつまで経っても永遠の安楽が得られないことにもなる。
このへんは価値観の違いかもしれないが、程よいところでこの世と
おさらばする方が幸せかもしれない。

SF映画は、いろいろなことを考えさせてくれる。
未来へのメッセージの塊かもしれない。

X-MENの続編を楽しみにしたい。

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2009年9月17日 (木)

ABCマートの連携プレー

先日ABCマートで買ったホーキンスのシューズに問題が生じた。

頻繁に靴ひもが解けてしまうのだ。
特に階段を昇降する際に生じる。

これは急いで移動している時には非常に困る。
丸ひもが原因と思われたので、平ひもに替えることにした。

買った店に行って若い男性店員に靴を示したら、すぐに平ひもを持って来てくれた。
しかし、レジに持って行くとベテランらしい女性店員からこう聞かれた。

「履かれる靴はどちらですか。」
「展示してあるあのホーキンスです。」
「それならこの150cmは長過ぎますね。75cmがいいと思います。」
「それありますか。」
「当店にはありませんが、新都心店にあるかもしれません。」

ということでさっそく調べてくれた。
75cmはなかったが、90cmはあるとのこと。
取り置きをお願いしたところ、さっそく手配してくれた。

新都心店に行って注文した靴ひもを受け取った際、店長がこう言った。

「もっと近くにあるとお互い走って商品を取りに行くことが出来るのですが、誠に
残念です。」

そういえば、カンブリア宮殿でABCマートが取り上げられた時、新宿の店同士で
在庫品を融通し合うため走り回っていた。

「そうですね。走るABCマートですものね。」
「ハハハ」(2人で)

お互い、その放送のときのことを思い出したのだ。

靴屋だから走って当然かもしれないが、やはり嬉しいものである。
また足を運ぶのは、時間の無駄だからだ。

今後もシューズはABCマート、これで行きたい。

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2009年9月16日 (水)

井上雄彦という男

昨日のプロフェッショナル仕事の流儀は、孤高の漫画家
井上雄彦氏だった。

スラムダンクで一世を風靡した異色の漫画家と呼ばれている。

スラムダンクは23の国と地域で1億4千万部売れているというから、
まさに超ヒット作だ。

私もその昔、次女の元彼から借りて読んだが、画面の描写が
素晴らしかった。

ラストの数十ページにはセリフが一切なく、息詰まるバスケの
プレーシーンだけが描かれていた。

今回の番組では、宮本武蔵を描いたバガボンドに挑む井上氏の
闘いの日々が紹介されていた。

DVDの登録録画で見たため、最後の20分が組閣の特別番組による
時間変更で切れていたが、作成に当たる取り組みの凄まじさは
よく伝わって来た。

漫画を「描く」ことではなく、ストーリーを「考える」ことに
全力投球するという。

吉川英治の武蔵に準拠しているとのことだが、井上氏なりの
解釈で貫いているのであろう。

漫画も途中から毛筆を使い始めたというから、これは本物である。
筆のタッチは、作者の微妙な心の揺れを表すに違いないからだ。

漫画を超えた漫画といえるだろう。
それは、井上氏の心の叫びとなって我々に訴えて来る。

番組で紹介された挿絵の一部を見ただけでもその息吹が
伝わって来た。

しかし残念ながら、まだバガボンドは読んでいない。

最終章に差し掛かったところのようなので、全巻揃った時点で
一気に読み通したいと思う。

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2009年9月15日 (火)

スイッチ・オンの生き方

村上和雄氏が著した「スイッチ・オンの生き方」を再読した。

副題が「遺伝子が目覚めれば人生が変わる」となっている。

本書は、遺伝子研究の第一人者である村上氏が、50年の遺伝子研究の
総決算書として著した渾身の作である。

遺伝子というと難しそうだが、書かれている内容は決してそうではない。
遺伝子の神秘に迫りながら、その自然の神秘の底から我々に語りかけてくる
数々の素晴らしいことをやさしく語ってくれている。

「地球の全人口(60億)の約1万倍(60兆)のいのち(細胞)が私たち一人ひとりの
体内に宿っている。」
「私たちが自然治癒力と呼んでいる能力も、遺伝子の中に、はじめから
そのようなプログラムが設置されている。」
「私たちの中には、まだ98%もの可能性が秘められている。」
(全遺伝子情報(ゲノム)のうち98%はどんな働きをしているか現在不明とのこと)

「眠っている遺伝子のスイッチをオンにすることができれば、私たちが
「こうあってほしい」と望むようなことは、ほぼ100%可能といってもいいと
思います。」
「科学的に見た可能性の限界など、まったく意味がありません。」

何とも心強いことばではないか。

そのうえ、遺伝子はコントロールできると断言されている。

生活習慣や考え方を意識的に変えて、遺伝子のオン・オフを
切り替えればいいとのこと。

詳しくは本書に譲るとして、これらを遺伝子学者が述べている
ことが重要である。

我々は、遺伝子学から見ても限りない可能性を秘めているという
ことである。

自分が「ここまで」と思っている限界は、決して限界ではないという
ことだろう。

この想いを胸に秘め、何事にもチャレンジして行きたい。

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2009年9月14日 (月)

空翔る医師

昨日の日経新聞にドクターヘリの記事が掲載されていた。

折しも、先週のNHKプロフェッショナル仕事の流儀で
ドクターヘリが取り上げられたばかりだった。

番組で感動したのは、そこで活躍する緊急医の走る姿だった。

ドクターヘリが出動するケースは、時間との戦いがほとんど。
1分遅れると、それだけ延命の確率が減る。

まさに苛酷な条件。
検査の時間もない。直接メスを入れる。
経験と勘がものを言う世界。

ユニフォームも白衣ではない。
現場で動き易いよう袖口の広いスクラブという黒衣の
医療ユニフォームだ。
まるでブラックジャックのよう。

見ていたら、あるものと映像が重なって来た。
そうだ、これは戦場の衛生兵と立場が同じだ。
どちらも瀕死の命と闘っている。

スピードと度胸、そして正確さ
まさに「修羅場でこそ冷静に」のメッセージどおりだ。

今までも何回もいろいろな医師の姿を見て来た。
しかし、こちらから「飛んで」行く医師に姿には、今まで
感じなかった攻めの姿勢を感じた。

もし私が医者になっていたら、きっと緊急医の道を
選んでいただろう。
走りながら指示を出す姿は、医者を超えた存在だ。

本当に頼もしい存在。
患者から見れば、ドクターヘリは神からの使いに映るに
違いない。

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2009年9月13日 (日)

アディダス Clima365

ジムで愛用しているシャツに、アディダスのタンクトップがある。

普通はユニクロで買った12色のタンクトップを順に着ているのだが、
気合を入れるときには、アディダス Clime365シリーズのタンク
トップを着ることにしている。

ピチピチで体の線が丸見えになるため、筋肉の動きが手に取るよう
に分かるのだ。

そのため、鍛える筋肉に意識を集中させることが出来る。

最近は減量の励みにもしている。
70kgを切ったらまずは着ようと。

富士登山以降、筋トレの後にスロープのウオーキングを取り入れた。
そのおかげで少しずつ体重が落ち始めた。
最近わずかだが、やっと70kgを下回るようになった。

筋量が増えながらの減量なので、計算上は内臓脂肪がかなり
減ったはず。
しかしまだ、計測はしていない。

65kgまで落とすことを目標にしている。
この体重が35歳位のときの重さだった。

在職中の一番の逆境に耐え、跳ね除けながら我が道を探していた
ときの体重。
言うならば、戦闘モードの体重だ。

ここまで落ちたら、体が軽くなってさらに血の巡りがよく
なるだろう。

しかし、まずは焦らず1kgずつ落として行きたい。

次回アディダスのタンクトップを着るのは、68kg台になった
ときとしよう。

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2009年9月12日 (土)

難破船を救う聖女

昨日、東京へ打ち合わせで出向いた際、再び大丸ミュージアムに立ち寄った。

9/10(木)から開催されている「イタリア美術とナポレオン展」を観るためである。

今回は、ナポレオンの生誕地であるコルシカ島にあるフェッシュ美術館からの
展示だった。
500年の歴史上、アジア圏で初の公開とのこと。

所蔵品は、イタリア絵画ではルーブル美術館につぐ点数とあった。
なるほど、数多くの作品が展示されていた。

その中でやはり目を引いたのは、宗教画の素晴らしさだった。

「聖母子と天使」や大作「戴冠式のナポレオン1世」等数々の名品が
照明のなかに次々と浮かびあがって来る。

目が止まった作品があった。

それがベネディト・ルティ作「難破船を救う聖女カタリナ・トマス」だった。

破片となった船体にしがみついている人々を救うため
倒れそうになっているメインマストを上空で必死に支える尼僧がその姿。

黒い空の向こうに青空が広がり始めているのが、希望の証か。

やさしさ、力強さ、純粋さが、ひしひしと伝わって来た。

「私も、このような存在になりたい。」
そのような想いが静かに湧き上がって来た。

帰りに、絵はがきを買った。

しばらく、聖女カタリナ・トマスとの対話を楽しみたい。

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2009年9月11日 (金)

高機能シューズで歩み続ける

私がビジネスで愛用しているシューズは、いわゆる革靴ではない。

もう10年以上前からウォーキングシューズを履き続けている。
しかし、決して「仕事をしながらダイエット」を狙っている訳ではない。

どんな環境下でも仕事が続行できるように、足元を固めるためである。

昨日、2年愛用したシューズの底がかなり摩耗して来たため、
新しいシューズをABCマートへ買いに行って来た。

お気に入りのホーキンスを求めてである。

ホーキンスは元々イギリスのブランドだったが、1990年に
ABCマートが買収した会社だ。

しかし買収後も、ホーキンスの進化は続いている。

今回購入したのは、現在履いているモデルの最新型である
ホーキンストラベラーである。

氷上・雪上でも滑らないICE-TECHソールを装備している。

そのうえ、材質はディアプレックスという高性能素材である。

説明書によるとこの素材は、防水・透湿・低結露・機能記憶素材と
なっている。

つまり、雨と風を撥ね退け、汗や水蒸気を逃し、体温を保持
するという全天候型シューズということだ。

そのうえ、靴内部の温度に応じて機能特性が切り替わるという
賢さも備わっているという。
そして、伸縮・耐久性に優れているとある。

ここまで来ると、夢のような素材だ。

確かに履き心地はいい。
雨でも雪でも滑らない。
グリップが効くので、キックでもターンでも即反応してくれる。

しかし、弱点もある。

ソールが柔らかいので、摩耗が早いのだ。
やはり、万能とはいかない。

車の走行性能は、タイヤによって著しく変わるという。

その理屈で考えると、人間の行動能力はシューズによってかなり
影響を受けるということになる。

これからもシューズを選び、機動的に行動したい。

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2009年9月10日 (木)

仕事の節目

昨日、仕事上でひとつの節目が訪れた。

訪れたと言っても、自分で節目として区切りを付けたのだが。

4年前から行って来たある仕事を、昨日で終了することにしたのだ。

仕事の取捨選択は、やはり必要なことだろう。

だが、まずは何でもやってみることが必要だと思う。
食わず嫌いでは、味が分からないからだ。

しかし、その過程で自分の適性なりを検討し、自然な形で得意分野へ
シフトしていく姿が望ましいと考えている。

今までも新しい扉を開けながら、一方では扉を閉じて来た。
取った資格も数多くあるが、ほとんど使っていない。
しかし、それでいいのだと思っている。

お世話になった方から、昨日このような言葉を頂いた。

「少しお休みすることでいいんじゃないか。」

この考え方もあるだろう。

しかし未練は残したくない。
整理するときは、思い切って捨てることも大事なのだ。
その覚悟が、改めて前進するエネルギーを与えてくれる。

だが、捨てると言っても、すべてがなくなる訳ではない。
その間に蓄積された知識や能力は、これからの肥やしとなって
活き続けることになる。

これから、どんな未来が拓けて来るのか楽しみだ。

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2009年9月 9日 (水)

完全燃焼!福井路

8月から続いていた福井での仕事が今週月曜日でひと段落した。

「住めば都」というが、1ヶ月通っていると「通っても都」と
いう感じになって来るから不思議だ。

最後に食べ残しがないようにと思い、駅に隣接した名店街を
3周しておいしそうなものを探した。

再度「焼き鯖寿し」をと思ったが、名店街では売り切れ。

「残念、どこかに売っていませんか。」
「駅の横の売店にならまだ残っているかもしれないよ。」
「ありがとうございます。」

「焼き鯖寿しありますか。」
「今日は売り切れました。天気が悪く入荷を少なくしました。」
「諦めざるを得ませんかね。今日が福井の最後なんです。」
「甘えび寿しを食べたことありますか。」
「ないです。」
「とろける甘さにプリプリの歯ごたえでおいしいですよ。」
「ほんと!それ下さい。」

勧め上手なおばさんの言葉に従い、素直に買った。

それ以外にも名店街で見つけた、酒まんじゅう、麩(ふ)まんじゅうを
1個ずつ買った。

また本日発売という、バームクーヘンとようかんをドッキング
させた銘菓「美香(みか)焼き」というのも1個買った。
折りしも福井放送が取材に来ていて、そのタイミングで
割引セールを行っていたのだ。

帰りの特急しらさぎの中で、福井との別れを惜しみながら
一気に食べた。

すべておいしかった。

また来年、来れるといいな。
そうしたら、またおいしいものを発見したい。
完全燃焼!福井路。

心配なのは、体重だけだ。

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2009年9月 7日 (月)

スリムボトルの効用

コカコーラ社「からだ巡茶(めぐりちゃ)」のスリムボトルの
使い勝手が実にいい。

ボトル断面が丸でなく長方形なので、カバンにスッキリ入るのだ。
カバンだけでなく、ザックにもピッタリ。

450mlと若干容量が減るが、全く問題ない。

それよりも、50ml減らして形状を変えるという発想がさすがだと思う。
500mlというのは、皆の固定概念ではなかったか。

僻地のハードな仕事に出向く際は、ビジネスバッグに4本入れていく
こともある。
コンビニがない場合が多いからだ。

そのときは、中味はもちろんただの水。
はっきり言って、お茶には全く拘りがない。

富士山には、2本だけ持って行った。
富士山には山小屋というコンビニがあるからだ。

富士山で発見したのだが、水とポカリスエットの組み合わせが
絶妙だった。

両方を少しずつ口に含むと、甘さが取れたうえでその甘さが
口に残らない。
これは複数のボトルでないと実現できないコペルニクス的発想だ!

これからも、スリムボトルを愛用して行きたい。

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2009年9月 6日 (日)

完璧!リフレッシュ

最近、夢を見ることが多くなって来た。
それも何かに追いかけられる夢。

追い詰められたときでなく、逆に余裕が生まれたときに
見るのだ。

「この状態でいいのか」という自問自答の結果かも
知れない。
全く損な性分だ。

このようなときは、まずは邪念を排除することが肝心。
その過程で、新たな道が拓けて来る。

邪念を退治するには、やはりトレーニングが一番。

今日は、ジムに朝一番で乗り込んだ。

実は昨日も追い込んだばかりだったので、
今日は有酸素に徹することにした。

トレッドミルでワークアウトレベル10、30分歩いた後
レッスンに4つ参加した。

らくらく体操:全然楽じゃなかった。
ショートトレーニング:短時間だが中味が濃かった。
ファイティングトレーニング:相変わらず過激!
コアトレーニング:体幹の芯まで効いた。

今日はここまで。

元気一杯のYさんからSTEPサーキットも勧められたが、
これは次回のお楽しみ。

夕刻から再び福井に出向くことになっていたのだ。

現在、移動中の特急しらさぎの中だが、心地いい
疲労感が漂っている。

これで明日も、いい仕事が出来そうだ。

完璧!リフレッシュ
これに尽きる。

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21年物のMREレーション

前から気になっていることがあった。

保存食として保管してあったMREレーションの存在だ。
1988年に、関東大震災に備え24食分買い求めた。

家族4名で1日2食として3日持つ。
都市災害の場合、最低3日分の備蓄が必要との教えに沿って
用意した。

MREレーションとは、アメリカ陸軍の野戦用携帯食。
そのため、実に厳重にパックされている。
説明書には「風味3年、品質5年」と記載されていた。

しかし、10年後に食べたときには、全く問題なかった。
問題は、21年後の今、どのような状態になっているかだ。

主食の種類は3つある。
ハムステーキ、チキン、トマトビーンズ

今回は、ハムステーキを試してみた。

まず、同梱されていたチーズペーストから。
これは元々欧米仕様に出来ており口に合わなかったが、
さらに味が微妙に変化していた。
思わず、吐き出してしまった。

次に主食のハムステーキ。
ラミネートパックを切り開くと、肉汁が滴り落ちて来た。
いい感じだ。
口にすると、これは行けた。
全く問題なし。

他にも、クラッカー、ココア、食後のコーヒー、チューインガム
まで入っているが、これらは試さなかった。
ドライ食品で見た感じ問題ないと判断したのだ。

試食後、2時間は安静にして外出は控えた。
万が一腹痛になったら、救急車を呼ぶ必要がある。
しかし、それは幸いにして徒労に帰した。

さて問題は、残った22食をどうするかだ。

思い切って廃棄するか、30年後を目指すかだ。

しかし、本当にすごい携帯食だ。
惚れ込んだだけのことはあると、改めて感心した。

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2009年9月 1日 (火)

小浜の宿

今日の宿は、福井県小浜市にある「若狭ふぐとカニのホテル せくみ屋」さんだ。

福井市で、9時半から20時まで4つの研修の講師をこなし、22時半にやっと
たどり着いた。
明日は、ここで仕事がある。

いつもは、部屋に入るとチェックアウトまで、まず部屋を出ることはない。

しかし、今日は違った。

クタクタに疲れた体を休めるため、ラジウム温泉大浴場へすぐに向った。

今日は、オロナミンC2本とブラックサンダー2個で、午後からの研修を
乗り切って来たが、そろそろ効果が切れて来た。
明日の仕事に備えるためには、ここで休養しておく必要があると
思ったのだ。

ちなみに、ブラックサンダーとは、北京五輪体操で銀メダルを取った
内村航平選手お気に入りのチョコレート菓子である。

温泉に行くと、馬油シャンプーというのが置いてあった。

成分がよく分からなかったが、とにかく元気が出そうだったので
それで頭と、ついでに体も洗って来た。
これで、馬力がつくといいのだが。

せくみ屋さんは、若狭ふぐとカニが売りのようだが、毎回深夜に来て
早朝に出発するため、お目にかかったことがない。

明日は朝少し余裕があるため、売店をのぞくことにしたい。

何しろ、小浜市は、オバマ大統領とちりとてちんで有名になった市だ。
それらにちなんだお土産が、実はいろいろと揃っている。

そういえば、せくみ屋さんの玄関前に、オバマ大統領を模した
張りぼての人形が立っていた。
ここまでやるかという感じである。

旅の楽しみ方も、さまざまだ。

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