聖護院の栗生八ッ橋
今日、歌のレッスンに行った際、先生から奈良旅行のお土産を頂いた。
聖護院の生八ッ橋である。
元々は京都の銘菓だが、そんなことは関係ない。
頂いたという事実が大事なのだ。
今日はレッスンの後、すぐに移動して中小企業診断士の資格更新研修を受ける
ことになっていた。
時間がないので、昼食をどうしようか迷っていたが、ちょうどいい行動食を手に
入れた訳だ。
研修会場について、さっそく頂いた。
栗の味がほんのりして、とてもおいしかった。
いつ食べても、本当に上品な味だ。
これで取り急ぎ、研修終了までもたせることとした。
歌の方も、いよいよ「セッベンクレデーレ(たとえ、残酷な人よ)」の1/3まで来た。
変調が途中でたくさんあり少々やっかいだが、曲想は最高だ。
今週は、週末の日曜日に再度レッスンがある。
栗生八ッ橋を食べて、元気をつけてレッスンに臨みたい。
もっとも、週末までには平らげていると思うが。
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