指出しランニンググローブをゲット
遂に、指出し式のランニンググローブを手に入れた。
イオンに行った際、時間のつなぎに立ち寄ったオーソリティーにそれはあった。
ネットでデサントが発売していることは知っていたが、グローブは実際に
装着してみないとフィット感が分からない。
だから、事あるごとにスポーツ店を見て回り、片っ端から手に着けながら
確認して来た。
メーカーによって、同じサイズでも大きさや形ががまちまちだ。
感覚が敏感な手が相手なので、より一層それらの違いが大きく感じられる。
オーソリティーにあったランニンググローグも全部を試着した。
ランニンググローブに目を付けたのは、薄くて温かい機能を両立させている
からだ。
各社各様の特徴を持っていた。
まず共通していたのが、私の場合、SサイズでOKと言う点だ。
手が小さいとは思っていたが、やっぱり小さかった。
私が最終的に選んだのは、アディダスのリーボックブランドの
ランニンググローブだった。
人差し指を出すことが出来る。
多分、携帯電話の操作を考えたのだろう。
手帳を後ろポケットから出してページを繰ってみたが、うまくめくることが
出来た。
私の主目的は、グローブをしたまま手帳を見たりメモすることだ。
親指も出ればいいなと思ったが、2つの指の先をめくるのは行動中、
面倒かもしれない。
1つでも支障がなければ、それでいいかもと思った。
これで、早朝の出張であったり、図書館へ自転車で出かける際、
寒さを軽減することが出来る。
小物の充実も、仕事を効率的に進めるには、大事な事項だ。
今後も、いろいろ考え、試して行きたい。
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