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2011年11月30日 (水)

クレジットカード整理

昨日、少し時間に余裕が出来たため、前から気になっていた
クレジットカードの整理を行った。

作った時は、必要と思って申し込むのだが、しばらく経つと
使わないままとなってしまう事がある。
その上、年会費を取られていたら、目も当てられない。

実は、そのようなカードが2枚もあったのだ。

その内の1枚につき、かなり前に、妻が電話で退会の
手続きをしようとした所、本人でないため、結構ややこしい
事になり、私に振られた経緯があった。

今回も、面倒な手続きはいやだなあと思いつつ、
取り敢えず、ネットで調べてみた。

退会については、やはりネット上でクリックで終了という
訳には行かなかった。
窓口に電話するようにとある。

やれやれと思い電話したら、音声ガイドが流れた。
言われた通りに、プッシュボタンを押して行った。
会員番号、暗証番号、生年月日等。

そうしたら、何とそのまま退会出来た。
ややこしい書類や説得は、一切なし。

こんなに簡単だったら、もっと早く手続きしておけば良かった
と思う程だった。

これで、銀行の引落口座である、家族口座、本人口座、
事業口座別に、目的に沿いながら、バランス良く
クレジットカードを整理する事が出来た。

これからも、資産管理の一環として、時々見直す事としたい。

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2011年11月29日 (火)

パン工房「なかまたち」

次女の新居へ行った帰りに、偶然、パン屋さんを見つけた。

その名を、パン工房「なかまたち」と言う。

場所は、北朝霞。
新居から駅までは、徒歩10分程度。
その中間辺りにある。

何故か、引き込まれるように店に入った。
いろいろな種類のパンが、所狭しと並んでいる。
全部、美味しそう。

よく見ると、創作したと思われる調理パンが、結構並んでいる。

お店の中は、お客様で混み合っていた。
皆、沢山のパンをお盆に乗せている。
やはり、美味しいのか。

「朝霞パン」と名前の付いたあんパンと
「お好み」と名前の付いたピザパンと
三角形の形した揚げた食パンを買った。

外にテラス席があり、コーヒーもフリーで飲めるようになっていた。
しかし、次の予定が入っていたため、そのまま駅へ。

東武東上線の中で、頂いた。

「うーん、うまい。」

思わず、心の中でつぶやいた。

いい店を見つけた。
これで、次女の新居へ行く楽しみが、また増えた。

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2011年11月28日 (月)

ソプラノリサイタルの夕べ

先日、生まれて初めて、オペラのリサイタルに行って来た。

歌い手は、ソプラノ歌手の阿久津麻美さん。
ピアノの伴奏は、何と「ウイーンの三羽烏」と呼ばれている
イェルク・デームス氏。

阿久津麻美さんは、私のイタリアオペラの先生である
Mさんの学びの友である。

優しい伴奏に、優しさに満ち溢れた歌声。
聴いていると、オーストリアの緑豊かな森々を連想し
清廉で透き通った空気が、肌を撫でて行く感覚に襲われた。

そう阿久津さんは、ドイツオペラの歌手なのだ。
もっとも、言葉はドイツ語だが、曲想はオーストリアそのもの。

声を張り上げて歌い上げるスタイルとは、一味違う。
むしろ、味わいながら、語り掛けて来る柔らかな感じ。
ピアニッシモの部分の表現が、絶妙だった。

体の動きを見ていると、インナーマッスルの細かい筋肉を、
バランスよく使っているように思った。
これは、余程の修練を積まないと実現出来ない技だろう。

気をてらう事なく、自分の世界の中で、伸びやかに歌う姿。
まさに、私が目指したい姿がそこにあった。

とても、いい勉強になった。
やはり、本物に直接触れる事は大切だ。
真理の伝わって来るレベルが違う。

今後の歌い方、人との接し方、さらに生き方にまで、
参考にさせて頂きたいと思う。

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クリスマスブーツのプレゼント

「新居の居間に、クリスマスツリーを飾ったよ。」
「へー、いいな。」
「彼が喜ぶと思って。」
「それなら、さらにサプライズで驚かせないか。」
「え、何。」

次女と私の会話。
彼とは、次女の婚約者だ。
籍を入れるに先だって、新居を確保し、彼だけ早めに
入居して居たのだ。

「ブーツのお菓子はどうだろう。」
「喜ぶと思うよ。」
「じゃあ、1番大きいのを買おう。」

という事で、その夜、次女と一緒に買いに出掛けた。

さまざまなブーツが、店頭を賑わせていた。
その中で、1番大きな真っ赤なブーツを選んだ。
思い出に残るように。

そして、彼の反応は?

とても喜んでもらえた。

お互いに幸せな時間を共有する。
これからも、いい思い出を作って行きたい。

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2011年11月27日 (日)

「何も与えない農法」

日経ビジネスの「有訓無訓」に、リンゴ農家の木村秋則氏の
談話が掲載された。

今や有名人となった木村氏。

数年前に、著書を読ませて頂いた。
出演されたテレビも、視聴させて頂いた。

そして、今回の記事。

話しをお伺いする度に、気づかされる事がある。

木村氏は、リンゴを自然の生活に戻した。
いや、正確に言うと、リンゴの木を取り巻く生態系を
本来の自然の状態に戻した。

行った事はそれだけ。

その結果、どうなったか。

8年の時を経て、リンゴは本来の実を実らせた。
その味は、今、「奇跡のリンゴ」と称されている。

我々人間に置き換えて考えて見ると、どうなるだろうか。

都会の生活に毒され、本来の人間の営みから離れた生活をしている我々。
その自分を、本来の生活に戻す。
私の場合は、それが奄美での生活だ。

無農薬で栽培された、採れたての野菜を食べる。
新鮮な空気を、肺一杯に吸い込む。
そして、母なる海で生命の息吹に触れる。

その結果、どうなったか。

不思議な程、体調が良くなる。
体組成計の数字は、実に正直だ。

自然に戻る事が、いかに大切か。
ずっとは無理にしても、自分で意識して自然に触れる機会を
少しでも作るように心掛けたい。

木村氏は、「何も与えない」のではなく、一番大事なものを与えたのだと思う。
私も周りに、一番大事なものを提供して行きたいと思う。

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2011年11月26日 (土)

ボールチェーンで決まり

「このてぐすで、この水中ライトとカラビナを繋ぐことは出来ますか。」
「釣り糸を結ぶ要領で結べば、大丈夫だよ。」

東急ハンズ大宮店での、店員さんとの会話だ。

現在、水中ライトを0リングでカラビナと繋いでいる。
最初は良かったが、慣れるに従って取り扱い難くなって来た。

水中でベストにライトを着脱する時に、Oリングの大きさが邪魔になる。

そのため、素早く構えてスイッチを押し、対象物を照らすチャンスを
逃がしてしまう事が出て来た。
これでは、まずい。

「釣り糸の結び方を教えるよ。」

初老の気の良さそうな店員さんが、再度声を掛けてくれた。
実際にやって見せてくれたが、結構難しそう。

「他に繋ぐ方法はないですかね。」
「ボールチェーンを使う手があるよ。」

売り場へ案内して頂き、さっそくテストした。
実は、その番ですぐ確認出来るように水中ライトを持って来ていた。

ボールチェーンを水中ライトの取り付け穴に通してみると
動きが自由で、スイッチ操作の邪魔にならない。

「このニッケル黒のチェーンが、ライトの黒と合っていていいな
と思っているのですが、海水で錆びませんかね。」
「ニッケルのメッキが剥がれなければ大丈夫だよ。」

なるほど。
まあ、錆びてしまったならば、取り替えればいいだけの話しだ。
チェーンを、少し長めに買っておけばいいだろう。
そのような割り切りも、大事だ。

うまく行けば、取り回しの自由度が増し、絶好のタイミングを
逃さずに見たいものを照らし出す事が出来る。

これでまた、次回のダイビングの楽しみが増えた。

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2011年11月25日 (金)

マウススプレーの効用

初めてマウススプレーなるものを買った。

買った動機は、実は容器が欲しかったからだ。
出張持参用に、嵩張らないプッシュ式の容器を探していた。

妻に聞いたら、どこにでも売っているという事だったが、
取り急ぎ、至急手に入れたかった。

今朝、仕事に行く途中、近所のCVSに寄ったら、それがあった。

サンスターの「オーラツーマウススプレー」。

6mlとやや小振りだったが、マウススプレーなる商品にも
若干興味が沸いたため、買ってみた。

口に一吹きすると、クールミントの香りが広がった。
それと共に、鼻にも抜ける感じがした。

メントールにアルコールが配合されているためだろう。
結構スカッとする。

でも、これだけで264円は、ちょっと高い気がする。
今日1日使ってみて、その効用を改めて確認したい。

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2011年11月24日 (木)

ビジネスバッグのファスナー破損

数年使っているビジネスバッグの前面ポケットのファスナーが
壊れてしまった。

バッグは、マンハッタンパッセージの#7003と言う、出張用に
便利と定評のある鞄だ。

壊れた部分は、90度に曲がった角の所。
勢いよく開けると、一番力の掛かる部分だ。
使い方が荒かった事も影響しているかも知れない。

私にとっては掛け替えのないバッグなので、何とか修理したい。

と言う事で、手立てを探した。

一つ目が、メーカーに修理に出す方法。
メールで尋ねた所、さっそく返事が来た。
納期2週間で、約5000円。
ただし、正式見積もりは、現物を見てから再提示との事。
送料約1000円は、往復ともこちら持ち。
往復の送付期間を含めると、3週間は掛かるだろう。

二つ目が、鞄修理専門店に修理に出す方法。
恵比寿店に鞄を持って行って、見て貰った。
納期3週間で、9,450円
ただし、予約した上で、現物は1週間前に持参すればいいとの事。
仕上がりは、ほぼ現在どおりの形に修復出来る。

さあ、どうするかだ。

どちらも一長一短。
バッグを出来るだけ手元に置いて使い続ける事を考えれば、
鞄修理専門店と言う事になる。

いずれにしても、一時的にバッグの中身を別のバッグに移して
臨時的に使う必要がある。

代替のバッグの使い勝手を確認した上で、決める事にしたい。
調子がいいようならば、少し間が空いてもいいということになる。

バッグの活用が、ビジネスの質にも関係して来るため、慎重に
判断したい。

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2011年11月23日 (水)

これはいける!丹波黒豆グラッセ

大阪空港で、素晴らしい甘納豆と出会った。

その名を「丹波黒豆グラッセ」と言う。

丹波の大粒の黒豆を砂糖とブランデーで煮込み、
味わい深い上品な味に仕上げてある。

歯ごたえも軽く噛み応えがあるように加工しており、
まさに大人のお菓子という感じだ。
そう、これはマロングラッセの黒豆版と言うに相応しい。

大阪空港には、最近2回立ち寄ったが、実はその度に
試食させてもらっている。
搭乗口のすぐ横にある売店に置いてあるのだ。

「これ、おいしいですね。」
「はい、気に入って頂けましたか。」

レジの女性の方が、にこにこしながら応えてくれた。

製造者を見たら、「丹波わらしべ屋」とあった。
他にも、いろいろな店で作っている事は、後で知った。

丹波の黒豆は、前からスーパーで買って食べていた。
その製品を作っている会社を、企業診断した経験もある。
と言う事で、この黒豆自体は、とてもなじみのある豆なのだ。

物の本によると、黒豆はダイズの品種のひとつで、黒大豆
(くろだいず)または、ぶどう豆と呼ぶ事もあるそうだ。

種皮にアントシアニン系の色素を含むため、外見が黒く
なっているとあった。
と言うことは、目にもいいと言う事か。

しかし、栄養の面は、通常のダイズと同じそうである。
でも、味は普通のダイズよりは、断然違う感じがする。
黒豆の枝豆なんぞは、まさに最高だ。

次回、大阪空港に立ち寄った際には、ぜひお土産に
買いたいと思った。

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2011年11月22日 (火)

奄美に想う

今回の奄美最後の夜を迎えた。

今日も、ダイビング三昧の時間を送った。

なぜこうも、奄美そしてダイビングに惹かれるのだろうか。

「自然の懐に戻る」

この一言に尽きると思う。
しかし、意味する所は多彩だ。

海の中の素晴らしさは、言うに及ばず。
夜空の素晴らしさも、論を待たない。

空気がうまく、時間がゆったり流れている。
そして、温かい心を持った方々で溢れている。

ホテルのスタッフの皆さん、
ダイビングインストラクターの皆さん、
そして、訪れるお客さんまでも。

いつも1人で来ているが、寂しいと思った事がない。
ホテルやダイビングショップで出会った方々と、
機会を見つけては親交を図っている。

今日は、いつもお世話になっているダイビングインストラクター
のFさんの奥様と、1歳になるお嬢さんとお会いする事が出来た。

いつもFさんからお二人の事は聞いていたので、懐かしい感じ
すら覚えた。
ここにいると、人情まで木目細かくなるのであろうか。

本当に、魂を浄化するのに相応しい場所だ。

明日から、また関東へ戻る事になる。
そして、仕事で多くの方々と出会い、その日の内に別れて行く。

共有する時間は限られているが、ぜひこれらの出会いも大切
にしたい。

自分が奄美で手に入れた宝物を、皆に分けて行きたい。
これが、今後の私の使命かも知れない。

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ビーチダイビング三昧

昨日も、晴れてはいたが風がまだ十分に治まっていなかったため、
ビーチダイビングとなった。

午前中は、車に乗って45分の距離にあるダイビングスポットの
「和瀬海岸」へ出向いた。
太平洋側に面したスポットであり、さんごの産卵で有名な場所だ。

さんごの育成に適しているのかも知れない。
そのためか、これまで見た事がない程多くの種類のさんごで
満ち溢れていた。

色も、赤や黄色や青と様々だ。

そう、まるで竜宮城を取り囲む林のよう。
きっと、どこかにお城があるのだろうと信じたくなる。

途中で、岩穴が開いていた。
向こう側へ通じていたため、潜行して入って行った。
穴の向こう側が、幻想的な緑色に輝いている。

このような海の色も、初めてである。

インストラクターのFさんの話しによると、海底から巻き上げられた
小さな砂が光線を反射し、この景観を作り出しているとの事であった。

午後からは、私がライセンスの講習を受けた「手広海岸」へ行った。
ここには、アオウミガメの棲家がある。

期待して行ったが、今日はどこかへお出掛けだったようだ。

白い砂が続いており、同じ太平洋側だが「和瀬海岸」とは全く違う趣。
海全体が、明るく輝いている。

海底の白い砂が描く砂紋が、波に揺られて形を変えて行く。
そこに、魚達が彩りを添える。
白いキャンパスに、自由に絵を描いているよう。

のんびりとしたビーチダイビング。
最高のひと時を過ごした。

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2011年11月21日 (月)

サオリンの横顔

屈託のない笑顔が素敵な女性。

これが、彼女に対する第一印象。

そう、全日本女子バレーボール代表選手の木村沙織さんだ。

先日の南日本放送「情熱大陸」は、この木村選手が主人公だった。

高校生の時に全日本選手に選ばれた「スーパー高校生」も、
いつの間にか25歳になり、今や全日本のエースに成長した。

木村選手と言えば、何と言っても笑顔が素敵。
いつも笑顔をたたえている。
「笑顔のエース」と呼ばれるに相応しい。

しかし、番組はその裏側に迫っていた。

栄光の陰には挫折あり。

木村選手にも、苦悩の時期がやはりあった。

「出る杭は打たれる」ではないが、各国のチームに研究され
徹底的にマークを受けた。

サーブやスパイクだけではなく、レシーブもこなす器用な選手。
各国チームはそこに目を付けた。

木村選手にサーブレシーブを集中し、疲れさせようという作戦。
スパイクの筋道を読み、ブロックの壁を厚くする作戦。

その結果、思うように活動出来ない時期がしばらく続いた。

竹下選手や真鍋監督との会話をきっかけに、いろいろな思索
が頭を巡ったと言う。

そして、今回のワールドカップ大会で復活。
やはり、木村選手がいなければという大活躍を見せた。

ここと言う時に頼りになる選手。
このような若い人材を、私も私なりに育てて行きたいと思った。

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ピアテグリの魅力

昨日は強風のため、やはり沖に出る事が出来なかった。

と言う事で、影響を受け難い内湾のダイビングポイントである
「ピアテグリ」で潜った。

少し濁って透明度が落ちていたが、目が慣れて来るにつれ、
素晴らしい景色が目の前に広がって行った。

これまでの内洋、外洋とは違い、まさに坪庭の趣があった。
限られた海域に、ぎゅとエッセンスが詰められた感じ。

特に素晴らしかったのが、ユビエダハマサンゴに囲まれた
砂地の海底に着底し、周りを見渡した時の事だった。

360度、さんごの上に沢山の種類の魚達が乱舞していた。

いや、頭上にも魚達が泳いでいた事も含めると、全天球と
言った方が当たりかも知れない。

真黄色な装いをしたキイロハゼ
白と赤のツートンカラーのイロブダイの幼魚
ヤスジチョウチョウウオの黄色と黒の縦縞模様も美しかった。

そして、この時期から出て来るウミウシの仲間で、色鮮やかな
シライトウミウシとも出会った。

今回は、大牟田から来られた女性のKさんと、バディを組んでの
ダイビング。

二人で仕切りに、アイコンタクトをしたりハンドシグナルを
送り合ったりして、感動を分かち合った。

時々さぁと差し込む陽の光が、何とも美しい。
そして、とても幻想的だ。

この海が生命の源となった訳が、分かるような気がした。
優しく抱かれる母親の胎内のよう。

この後も、いろいろな感動に包まれ、我が身を心豊かな人間
として成長させて行きたい。

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2011年11月20日 (日)

ネイティブシー奄美の自家製アイス

奄美で過ごす時のホテルは、いつもネイティブシー奄美。

とてもホスピタリティに満ち溢れ、ゆっくり出来るのだ。
スタッフの方々の笑顔や応対。
ホテルは少しくたびれた木造だが、きちんとメンテナンス
されていて、温かい雰囲気を醸し出している。

いろいろ素晴らしい点があるが、その代表選手が
レストラン「フォレスト」だ。

郷土料理からイタリアン、フレンチまでレパートリーが広い。
どれを食べても、とてもおいしい。

そして、どの料理を食べても、最後に注文するのが、
自家製のアイスだ。

何と、12種類ある。

黒糖キャラメル:奄美といえば黒糖
奄美塩:奄美の海水の天然塩
マンゴー:King of フルーツ

スモモ:手作りならではの味
バナナ:元祖南国フルーツ
バニラ:濃厚バニラ

レモン:暑さにはビタミンC
パイン:フレッシュ感がGood
安納芋:種子島産安納芋を使用

チョコレート:カカオマス80%
木苺:酸味が素敵
ミキ:米と芋から作る発酵飲料

これまでは、個人的な好みで、黒糖キャラメルとチョコレート
ばかりを食べて来た。
やはり、これではもったいない。

と言う事で、今回の滞在中に、全部食べる事を目標とした。
夕食毎に、3個ずつ頂けばクリアとなる。

まずは昨日、最初の3つを注文した。
それぞれ個性に富んでいて、とてもおいしかった。
これからが、楽しみである。

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セミナイトダイビング

昨日から、再び奄美に来ている。

ただし、低気圧が近づいているため、天候は優れない。
まあ、自然が相手だからやむを得ないが。

翌日は北から強風が吹く可能性が高いため、初日の昨日、
先手を打ってボートダイビングを行う事になった。
海が荒れると、船を出す事が出来なくなるからだ。

今回のダイビングポイントは、「ハナゴイ」と「大仏さんご」。

両方ともお馴染みの場所だ。
しかし、行く度に新鮮。
いつも違った顔を見せてくれる。

「ハナゴイ」では、その命名の由来となったハナゴイの群れが
迎えてくれた。
集団で舞う姿は、実に美しい。

環形動物のイバラカンザシも、たくさんいた。
いろいろな色のイバラカンザシがいて、改めてその多様性に
驚いた。

「大仏さんご」は、いつ行っても感動する。
コモンシコロサンゴの大群生は、本当に圧巻。
推定年齢400歳。
ここでしか、お目に掛かれない有難い存在だ。

そうこうしている内に、当たりが暗くなって来た。
日没が早くなっているのと、天候の関係だ。

水面から差し込んで来る光が、実に優しい。
見上げると、雨が水面を打っている。
頭上で波紋が広がる様子は、不思議な感覚だ。

やがて、ライトを照らしながらの潜行。
日が落ちた海は、また違った顔を見せる。
生き物、地形に加え、時間という変化が、また興味深い。

セミナイトダイビング。
また、新たな世界に足を踏み入れた。

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2011年11月19日 (土)

空港ラウンジでの出来事

大阪空港カードラウンジでの出来事。

「ご利用のカードと本日の搭乗券のご提示をお願い致します。」
「はい、どうぞ。」

カードを差し出したはいいが認識されないらしく、何度も
カードリーダーを通し直している。

「認識されませんか。」

時々、磁気テープの電子データがうまく読み取れない場合がある。

「どちらのカードでしょうか。」

戻されたカードを見たら、ジムのカードだった。

「申し訳ございません。カードを間違えていました。」

ジムのカードは頻繁に使用するため、財布の一番出し易い所
に挟んである。
つい習慣で、そちらのゴールドカードを出してしまったのだ。

約1ヶ月前に利用したラウンジだったが、模様替えがなされていた。

パソコンを扱えるブースが2倍に増えていた。
無料のパソコンが使えるブースと、有線LANが引き込んであるブース
が、それぞれ増設されていたのだ。

その上、ソファー席の約半分に電源コンセントが設置されていた。
これは実に有り難い。

私は無線LANを使っているので、ソファーでくつろぎながら
仕事をしたり、ネットにアクセスしている。

返ってこのような場所の方が、自宅に居る時より効率が上がったり
アイデアが出たりする。
適度な雑音があった方が、集中出来るという事か。

今後も、各空港のラウンジを、大いに活用させて頂く事としよう。

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2011年11月18日 (金)

ブラックホールの不思議

先日、NHKBSプレミアムで、興味深い番組が放映された。

その番組名は「コズミックフロント」。
今回は、ブラックホールについてだった。

ブラックホールについては、天文宇宙検定で学んでいる時に、
初めて勉強した。

ホールと呼ばれているが、実際には穴ではなく、超高密度の小天体だ。

アインシュタインの一般相対性理論によると、質量つまり引力が
増すと、それから脱出するのに、より力が必要となる。

さらに質量が増すと、光の粒子でさえ脱出出来なくなる。
そして、時間の速度が遅くなる。
結果として、時空の歪みが生じるのだ。

これが、ブラックホールだ。

その後、何人もの天文学者の研究により、ブラックホールの存在が
立証された。
しかし、宇宙のどこにそれが存在するのかが分からなかった。

番組は、当時のその探査の様子を、克明に追っていた。
そして初めて見つかったのが、はくちょう座X-1だった。

正確に言うと、連星であるはくちょう座X-1の伴星が、
ブラックホールである事が突き止められた。

ブラックホールそのものは見えないので、周りの状況証拠から
推定するしかないのが、現在の科学の限界だ。

それを、直接見る方法がないか、努力が重ねられている旨、
番組の中で紹介されていた。

そして、CERN(欧州原子核研究機構)では、実験で小さいブラックホールを
作り出すことにも成功していると言う。

また、ブラックホールの「事象の地平線」を実際に観察するための望遠鏡も、
世界各地の電波望遠鏡をネットワークで結ぶ事で、地球規模の仮想望遠鏡を
作り出す試みもなされているとの事。

全く科学の進歩とは、すごいものである。
そして、素晴らしい着想力である。

この枠に捉われない思考スタイル、大いに参考にして行きたい。

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2011年11月17日 (木)

リバイタライジングローションQ10と共に

以前、次女から父の日のプレゼントとして、ニベアのクリームを
贈ってもらった。
講師として、顔のメンテナンスも必要でしょうとの配慮だったと思う。

商品名は「ニベアフォーメンリバイタライジングクリームQ10」。

大事に使っていたが、使い切ってしまった。
そこで、先日、仕事帰りにドラッグストアへ立ち寄った。

早速メンズの棚に行ったのだが、改めて驚いた。
多種多彩な商品が、数々のメーカーから出されていた。

どのメーカーにするか一瞬迷ったが、やはりニベアにした。
子供の頃からお世話になり、馴染みが深かったからだ。

しかし、そのニベアの商品も、メンズ用として数種類あった。
この際、いろいろ知りたいと思い、店頭の説明書を全部読み、
片っ端からサンプル品を手に取って試してみた。

そして、結論からいうと、同じシリーズのローションにした。
クリームは長持ちするけれど、若干ベタベタ感が残る。

付けるのは、早朝寝覚めのシャワーを浴びた後としている。
毛穴が開いた所で、浸透し易いと思う。
朝一番で、爽快感もある。

コエンザイムQ10配合が、どの程度肌のツヤやハリを保って
くれるかは不明だ。

しかし、付ける度に鏡を見て、自分の顔の状態を確認する事には
意義があると思う。
顔の状態から、自分の心身の健康度をチェックするのである。

これから、効果的にローションとお付き合いして行きたい。

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2011年11月16日 (水)

耐荷重100kgのハンガーラック入手

先日、ネットで注文していたハンガーラックが届いた。

耐荷重100kgの業務用ハンガーラックだ。
スチール製で、継手は全て全部溶接してある。
頑丈そのもの。

これは、12月に奄美から一旦持ち帰って来るダイビング器材
一式を吊すために購入した。
現在、器材はネイティブシー奄美に全て預けてある。

それら器材のうち、重器材と呼ばれているウエットスーツや
BC(浮力調整機)は、結構持ち重みがする。
そのため、ラックも堅牢さが求められるのだ。

これに先立ち、ダイビングショップで、専用のハンガーを購入した。
作りがしっかりしており、しかも分解可能。
使わない時は、コンパクトに仕舞える。

道具は、自分の分身。
増してや、ダイビング器材は命に関わる。
取り扱いも、丁寧に行いたいものだ。

昨年12月の体験ダイビングから、約1年。
このペースで行くと、今年中に50本を超える予定だ。

器材も結構使い込み、痛んで来た。

年末年始の時間を使い、しっかりとメンテナンスを行い
来年に備えたい。

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2011年11月15日 (火)

本田圭佑の「信じる力」

「こんな芯の強いやつは見た事がない。」

これが、本田圭佑選手に対する私の率直な見方だ。

本田選手とは、言わずと知れた今や日本を代表するサッカー選手。
今期は、8月に受けた右膝半月板損傷で、戦列を離れた。

「今回の怪我は、チャンスだと思っている。遠い先の自分を見る
いい機会だ。」

そんな事を言って居た。
あくまでも、弱気を吐かない。

これは、昨日のNHK総合「プロフェッショナル仕事の流儀」でのインタビュー
に答えた内容。

強い精神力は、これまでの幾多の挫折から這い上がって来た中で
培われて来た。

中学時代、足が遅く所属していたガンバ大坂でユースへ昇格出来なかった。
移籍したオランダでも、活躍出来ずチームが2部落ちを経験した。
そして、今回の怪我。

その度に彼を支えて来たのは、自分を「信じる力」。

「信じる事は希望。信じられなくなった時、希望の光は見えなくなる。
その時に、いかに自分を信じる事が出来るか。
信じると言うのは、本当に、希望そのものですよね。」

極限に置かれた時、誰も助けてはくれない。
自分を信じ、自分で乗り切るしかないのだ。

それを、彼は僅かだけれと確かな「希望」を見出し、自分の可能性を
信じる中で、自分を鍛えて来た。

この点は、我々も大いに見習うべき点だろう。
スタイルは何でもいい。

「信じる者は救われる」と言う言葉がある。
神を信じる前に、ぜひ自分を信じ、倒れるまで努力を重ねる事だ。

勝利の女神は、その時、初めて微笑んでくれるかも知れない。

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2011年11月14日 (月)

プールで1時間

昨日は、ジムでプールに1時間居た。

その内の15分間は、スイミングのプライベートレッスンだった。

クロールを一から学び直して、2年が来ようとしている。
毎週日曜日に、インストラクターのYさんのレッスンを欠かさず
受けるようにしているのだ。

お陰で、水を結構自然に捉える事が出来るようになって来た。

しかし、その分カロリー消費が押さえられて来たのか、じわりと
体脂肪率が上がって来た。

急に寒くなって来たため、体の防衛機能も働いて、脂肪が
付き易くなっているのかも知れない。

ここは、何とかしなければ。

と言う事で、今日はレッスン前に15分、レッスン後に30分
水の中に居た。

予習復習を兼ねてクロールで泳いだり、ウォーキングを
繰り返した。
結構お腹が空いた。

その後、ジムに戻り、インストラクターのTさんにストレッチを
してもらった。

「Iさん、今日は体が凄い柔らかいですよ。」
「ああ、プールに1時間いたから、体がふやけたんだろう。」
「そうか。」
「水分が抜けたら、また固くなるよ。」

冗談を言いつつ、ストレッチを受けた。

いつになく体が軽く、気持ちのいい時間を過ごす事が出来た。

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2011年11月13日 (日)

「トラッドジャパン」から学ぶこと

今年の10月から、NHK教育の英語番組「トラッドジャパン」を
視聴している。

これが、なかなか勉強になる。

日本の伝統的なものを、英語で説明するという少し高度な
内容なのだが、改めて日本を知る意味で、たいへん
興味深い構成となっている。

人に分かり易く説明するには、少なくとも3倍の知識が
必要と言われている。

増してや、相手が外国の方々だったら、さらに深い理解と
相手の価値観をも考慮に入れる必要がある。

想定の相手は、欧米の方々となっているようだ。
合理性とキリスト教文化を背後にした方々に、日本の
精神文化を伝えるのは、やはり至難の技と思う。

例えば、10月以降のテーマは、以下の通り。

出雲大社、浮世絵、菊、能、だし
永平寺、鯛、銭湯、柔道

これらを英語で説明するのである。
その前に、理解そのものが出来ているかの方が問題である。

いつも、講師である江口先生の造詣の深さに驚いている。
これは、日頃から意識していないと、ポイントを把握
出来ないだろう。

やはり、好奇心をいつも持ち、「なぜ」を自分に向けて
発っし続ける事が大事だと思う。

この絶え間なき研鑽から、味のあるリベラルアーツ(一般教養)が
磨かれて来るのだろう。

「トラッドジャパン」は、私にとっては単なる語学番組ではなく
日本を知り直すとてもいいきっかけとなっている。

これからも、引き続き視聴して行きたい。

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2011年11月12日 (土)

日経ビジネスのインテリジェンス

毎週、日経ビジネスが届く度に、その記事の豊富さに驚いている。

執筆チームがかなりあり、順次記載していると聞いている。
しかし、それにしても、週単位で大型特集組んで行くエネルギー
には、凄まじいものを感じる。

直近号のTPP特集も、かなりの分量だった。
TPPは、現在、日本を二分する議論が戦わされている。
これに関する今回の日経ビジネスのスタンスは、まず事実を客観的に
見詰めると言うスタンスだった。

しかし、記載されている内容が本当に事実なのか、ここは
読者の判断に任されている部分だ。

私も、日経ビジネスに書いてあるからと言って、鵜呑みにはしない
ようにしている。
このような捉え方もあるという見方をし、判断の一材料として使っている。

ビジネスパースンの間では、日経新聞と並んで、もはや必読書の
ような感じさえ受ける。

しかし、時間があった時は、内容を吟味しながら読むことも出来たが
最近は、新聞と同様、斜め読みする事が多くなってしまった。

読む場所は、電車の中が多い。
読み終わると、そのままゴミ箱へ捨てる。

取っておきたい最低限の記事だけ、バッグに常時入れているカッター
ナイフで切り取って、クリアファイルに一時保管している。

以前はバックナンバーを直近2年分取っていた。
しかし、一度も見直した事がないため、昨年からこの方法に変えたのだ。
一時期は「有訓無訓」を電子ファイル化もしていたが、同じ時期に
バッサリ捨てた。

日経ビジネスに関して、時に「敗軍の将」等の取材のあり方で批判を
浴びていると聞いている。
だが、突っ込んだ内容をインタビューして行く際は、行き違いも
起こるだろう。

いろいろな功罪があると思う。

それらを斟酌しながら、今後も情報源として活用して行きたい。

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これも行ける!十万石まんじゅう

熊谷駅で、またしても素晴らしいお饅頭と出会った。

それは、仕事の帰りに、何かに引き付けられるように
ギフトショップに入った時だった。

「ここに、絶対おいしいものがある。」

確信めいたものを感じながら、獲物を狙う鷹のように
ゆっくりと歩みを進めた。

少し先に、白い楕円形のお饅頭を見つけた。
それが、「十万石まんじゅう」だった。

さっそく試食させてもらった。

きめの細かいこし餡と、もっちりした皮のバランスが絶妙。
店頭の説明を読むと、皮は新潟県産コシヒカリと最高級の
つくね芋を使用しているとあった。

「これ、美味しいですね。」
「ありがとうございます。当店の看板商品です。」

気の良さそうな女性老店員さんが、満足そうに応えてくれた。
きっと長い間、この商品を愛情を持って売って来られたのだろう。
そういう想いが、ほのぼのと伝わって来た。

「からだを絞っているので、1個だけ頂けますか。」
「結構ですとも、はいどうぞ。」

1個を、大事そうに両手で掲げて手渡してくれた。

まさに、商品を売るのではなく、お分けするという感じだった。
これが、日本の商売の本来の姿なのかも知れない。
そんな事を、ふと思った。

しかし、それにしても最近、お饅頭に対する嗅覚が研ぎ
澄まされて来たようだ。
近づくと、何となく存在を感じるのである。
我ながら、ちょっと恐ろしくなる気分。

今後も、まだ見ぬお饅頭との出会いを楽しみに、出張の旅を
続けたい。

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2011年11月11日 (金)

「EURO24」のイタリア語、最高!

今年4月から半年間に渡って放映されたNHK教育の「EURO24」。

イタリア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語を全て
視聴し、全てをハードディスクに録画した。
その後、全てをDVDに焼き、どこででも見れるようにした。

10月から、その内のイタリア語を、まずは時間を見つけて
視聴している。
やはり、主に電車等移動時間に見ることが多い。

しかし、番組の面白さに、改めて驚いている。

ナビゲーターが高橋克己さん。
指導役が、鈴木マリア先生だ。
それに、アリーチェさんが加わり、楽しい事この上ない。

全員が、まるで役者のようだ。

ガブリエレがミラノでホームステイする話しが、ひとつの
場面設定として毎回出て来る。
ここで使われた動詞を、毎回マスターして行く構成だった。

見ていて改めて気づいたのだが、この場面設定の中で出て来る
ミラノの数々の場所が、たいへん興味深い。

ジェラート屋さん、ピザ屋さん、テラコッタ工房、
そして広い公園等。

皆、現地の方々が普通の生活をしながら行く場所ばかりだ。

観光名所もいいけれど、イタリアを身近に感じるには、
かえってこのような場所の方が、よりいいかも知れない。

来年は、ぜひイタリアに行ってみたい。
そして、この番組に出ていたミラノの各場所を探して
イタリアの方々と同じ物を食べ、同じ場所を散策してみたい。

そして、スカラ座でイタリアオペラも鑑賞したい。

日本での学びを、現地での喜びに変えたい。
これで、来年の大きな目標が出来た。

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2011年11月10日 (木)

仕事と遊びの境目

「よく学び、よく遊ぶ」という言葉がある。

この考え方の前提になっている考え方は、「学び」と「遊び」を
区分し対比しながら、お互いにいい影響を与え合って行きま
しょうという内容だろう。

これはこれで、大事な捉え方だ。

しかし、私の場合は少し違う。
「学び=遊び、遊び=学び」となる。

仕事の場が学びの場と解釈すると、
「仕事=遊び、遊び=仕事」という事になる。

つまり、仕事と遊びの境目がないのだ。
表裏一体でもない。
両方とも、同じコインの表側。

両者の共通点は、好奇心。

夢中になって取り組むのは、「対象となるものの本質が知りたい」
という想いが原点にあるからではないだろうか。

楽しさの本質、喜びの本質、自己実現の本質。

何の本質を追い求めるかは各自の自由だ。

仕事も、本来はいやいや行うものではなく、自分なりの意義を
見出して取り組むものだと思う。
そうすると、上の考え方に結び付いて来る。

「好きこそ、ものの上手なれ」

以上のように考えて来ると、この言葉の方が適切かも知れない。

何でも、そこに自分なりの意義を見出せば、やりがいが出て来る。
楽しくなり、同時にいろいろな学びを得ることが可能となる。

要するに、気持ちの持ち方が大事と言う事だろう。

今後も、ありとあらゆる事から、学びを得て行きたい。

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2011年11月 9日 (水)

川島永嗣という男

今年の4月からNHK総合で始まった「アスリートの魂」。

今週の月曜日は、サッカーゴールキーパーの川島永嗣
(かわしま えいじ)選手だった。

現在は、ベルギーのリールセSKというチームに属し主将と
して活躍している。

私が川島選手の素顔を始めて見たのは、NHK教育で放映された
「テレビでイタリア語」でだった。

番組のトピックとして取り上げられた場面で、イタリア人記者の
ぶしつけな質問に、流暢なイタリア語で受け答えしていた。

イタリア語を勉強している私にとっては、うらやましい姿だった。

今回の番組の中でも、キーパーにとって語学は大変大事だと
言っていた。

試合中、チームの司令塔として、メンバーに指示を与えなければ
ならない。
その時に使う言語は英語。

しかし、それだけではない。
個別にメンバーと話す場合は、その選手の母国語で話し掛けると言う。
相手の心情まで考えての事だろう。

結果、川島選手は、英語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語は
日常会話で困らないと言う。
それら以外にも、オランダ語、フランス語を勉強中との事。

仕事とは言え、厳しい練習の後に学ぶ姿勢には、頭が下がる。
ゴールキーパーは、プレイするメンバーの心の支えとなる。
大黒柱になるためには、多国語をマスターする事は必須なのだろう。

川島選手の出身地は、さいたま市中央区。
何と、現在私が住んでいる場所だ。

この事実を知ってから、川島選手が、ぐっと身近になった。
川島選手と同様、周りを支えられる人間と成れるよう自分を
鍛えて行きたい。

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2011年11月 8日 (火)

ダイビングテラスで食事

今日で、奄美としばしお別れだ。

昨年12月に初めて訪れてから、今回で8回目になる。
「同じ所へは行かない」を信条として来た私にとっては、
これは例外中の例外と言う事だ。

いや、同じ「所」を観光名所と考えると、奄美は例外と
なるが、私の中では既に単なる観光ではなくなっている。

ネイティブシー奄美での生活。
そう、私の生活の一部になりつつある。

ホテルを取り囲む、美しく生命に溢れた海。
肺一杯に広がる、澄み渡った空気。
スタッフの皆さんとの心温まる会話

どこかへ置き忘れて来た、大事な物を思い出させてくれる。
まさに、私にとっての原点回帰の場所なのだ。

それらの中で、今回さらに素晴らしい体験をした。
ダイビングオフィスでの昼食タイムだ。

お天気が良かったので、皆で2階のテラスでランチを食べた。
午前中一緒に潜ったメンバーが、一同に会しての食事。
もちろん、ダイビングスタッフの皆さんも一緒。

美しい海を背景に、ダイビングの話しに花が咲く。
共通の話題があるから、打ち解けるのも早い。
その後、いろいろな話題で盛り上がった。

初めて出会った方々。
その方々と過ごす、ひと時の癒しの時間。

話したり聴いたりする事によって、それぞれが新たな
気づきを得たのではないだろうか。
ダイビングだけではなく、例えば自分の生き方までも。

自分に素直になれるのも、このような自然に満ちた環境に
身を置いてこそだろう。

これからも、自分を見詰めるためにも、奄美を訪れる事としたい。

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2011年11月 7日 (月)

かわいいエビ達

今日は、奄美の内湾のポイントで、3本潜った。

どのポイントもそれぞれ味わい深かったが、通して印象に
残った生き物は、エビ達だった。

最初のポイント「ミドリヤ」で出会ったエビは、たいへん
愛嬌があった。

手を伸ばすと、腕の上に乗って来たのである。
手乗り文鳥のようだ。

名前をアカシマシラヒゲエビと言う。
別名を持っており、クリーニングシュリンプとも言う。

字の通り、突いてクリーニングしてくれる。
腕に乗って来たのも、掃除の一環だったようだ。

2本目のポイント「山本スペシャル」には、透明のエビが居た。

ニセアカホシカクレエビと言う。
尻尾や足の先だけが黒く、後は透き通っていた。
何とも不思議な美しさだ。

サンゴの奥に、忘れないでと言うように、真っ赤な
アカシマモエビも居た。

3本目のポイント「ハナゴイ」では、大王サンゴが見事だった。

インストラクターのFさんが付けたあだ名がある。
「ベップサンゴ」と言う。

いつも我々をボートで沖合いに連れて行ってくれる船長のBさん。
堂々としている姿を、そのサンゴに見立てたのだ。
これには、私も納得。

海の貴公子:ミツボシクロススメダイ(稚魚)にも挨拶が出来た。
海の淑女:ハタタテハゼには、ひざまずいて挨拶をした。

今回のダイビングは、これで終了。
近いうちに、改めて魚達の棲家にお伺いしたい。

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ドラゴンフルーツ堪能

昨日、ネイティブシー奄美のレストランフォレストで、生まれて
初めてドラゴンフルーツを頂いた。

「あちらのお客様からの差し入れです。」

女性スタッフのHさんから、声を掛けられた。
見ると、手に何か見知らぬ果物の切り身が盛られていた。
鮮やかな赤と白。

「何ですか、それは。」
「ドラゴンフルーツです。」

まず、赤い方から食べてみた。

ほのかな甘さが口の中に広がった。
小さくで黒い種がゴマのように散りばめられており、
ちょうどキウイフルーツのような食感だった。

次に、白い方を食べた。

赤い方と同じような味がした。

「Hさん、この二つ、どう違うの?」
「私も、赤い方は初めて見ました。」
「食べてみて。」
「うーん、同じような味ですね。オスとメスかしら。」

とてもユニークな返事が返って来た。

後で調べてみたら、1種類の中の変種ではなく品種の違いの
ようであった。
次回、Hさんに会ったら教えてあげよう。

このドラゴンフルーツ、別名をピタヤと言う。
外形をどこかで見たことがあるなと思っていたが、それは
mixiのサンシャイン牧場でお馴染みのフルーツだった。

食べる前に、頂いたお客様の席までお皿を持って出向き、
お礼を述べた。
嬉しそうだった。
これで、甘さが少し増したかも知れない。

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2011年11月 6日 (日)

これが倉崎ビーチか!

今日から、再び奄美に来ている。
いや、私の中では「戻って来た」という方が、実はぴったり
来る感じになって来てはいるのだが。

今回は、仕事の間隙を縫っての来島。
そのため、帰京してすぐに仕事に就けるようスーツで来た。

場違いな事、この上ない。
しかし、空港からダイビングオフィスに直行する車の中で
迎えに来てくれたインストラクターのFさんと話すうちに
すっかり頭が切り替わった。

ダイビングオフィスについてタンクトップに着替えたら、
心も切り替わった。

初日は、ビーチダイビングと予めFさんとメールで打ち合わせていた。
しかし、希望していた手広ビーチではなく、波の関係で
倉崎ビーチに行くこととなった。
私としては、手広ビーチで、アオウミガメと出会いたかったのだが。

しかし、天は我々を見捨てなかった。
何とそのアオウミガメと、倉先ビーチの遠方で会う事が出来たのだ。
これは、ラッキー以外の何ものでもない。
普通はいないのだから。

今日は、Fさんに倉崎ビーチの違った顔を紹介してもらった。
アオウミガメと別れた後、さらに泳いで行った先に、これまでの
倉崎ビーチと違う別世界が広がっていた。

大きなリュウキュウキッカサンゴ。
これまで見た事のない形状をしていた。
まるで、キャベツの葉っぱが広がったような格好。

そこに、無数の魚達が群れていた。
まさに生命の砦だ。

上を見上げると、水面を背景に小魚達がキラキラと輝いている。
その美しさに、言葉を失ってしまった。

明日はまた、どんな世界が待っているのだろう。
別世界を大いに楽しみたい。

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一子相伝の味、ここに極めり

先日、東京駅の中央地下通路を、丸の内側から八重洲側へ
抜けている時、それと出会った。

「山田屋まんじゅう」のおまんじゅう。

商品名はない。

なぜならば、たった1種類しか作っていないからだ。
敢えて言うと、山田屋まんじゅうと言う事になる。

少し時間があったので、軒を連ねる店々を回ってみた。
これも、見聞を広めるための大事な行動だ。

試食出来るものは、試食をさせてもらった。
中には、わざわざ炙って出して頂いた芋きんつばもあった。
これも美味しかった。

しかし、今回の軍配は、山田屋まんじゅうに上がった。

「上品なお味ですね。」
「はい、ありがとうございます。」

感じのいい女性の店員さんが、丁寧に応えてくれた。

このお店、創業が明治維新の前年の慶応3年とのこと。
以来140年間、1種類だけのおまんじゅうを作り続けている。
これは凄いことだ。

北海道十勝産の小豆を練り上げ、こし餡としている。
それが白い薄皮に包まれている。
しかし、皮が薄いため、中の餡子が透けて見える。

ほどよい甘さで、後味の良い味だ。
小振りなので、茶菓子にも最適だろう。

「日持ちはどれ位ですか。」
「通常品で7日、密封包装品で20日です。」

日持ちは十分。
これでまた、幸せのお裾分けの品が揃った。

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2011年11月 5日 (土)

カーナビ取付完了

娘夫婦達が結婚30周年を記念して贈ってくれたカーナビ。
まだ車に取り付けていなかった。

一昨日から昨日に掛けて時間を見つけ、やっと取り付けが完了した。
掛かった時間が約2時間。
結構な作業となってしまった。

1番気を使ったのが、配線の美しさ。
実は、この作業にほとんどの時間を費やしてしまった。

まず、一昨日、セットする位置にシールを貼付けた。
ダッシュボードがインボス加工されているため、シールを貼らないと
台の吸盤が吸い付かないのだ。

24時間経った昨日、カーナビ本体を取り付けた。
その後、問題の配線作業に移った。

最初に、電源ケーブル。
次に、VICSのアンテナ配線。

後付けなので、配線が見えてしまうのは仕方がない。

そのため、どのように線を取り回せば、カッコよくかつ本来の機能を
損なわずに配線出来るかが、腕の見せ所なのだ。

何回も仮配線を繰り返し、線の位置が決まった所で、
コードクランプで止めて行く。

このコードクランプが、くせ者だ。

一度貼付けると、剥がす訳には行かなくなる。
粘着力が、極端に落ちてしまうのだ。

いろいろ考えながら作業していたら、あっと言う間に時間が
経ってしまった。

でも、お陰様で、なかなかの仕上がりとなった。

今日は、次女の婚約者の、新居への引越日。
我が家の車が活躍することになっている。

つまり、カーナビを設置したマイカーのお披露目日だ。

これで少しは、親父の面目が保てるかも知れない。

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2011年11月 4日 (金)

「海」それは生命の源

ダイビングしていつも思うこと、それは海が生命に満ち溢れて
いるという事だ。

陸上とは全く違う世界が、そこに展開している。

見渡せば、360度、魚達が泳いでいる。
ある者は1人で、ある者は皆で。

お互いに助け合っている者達もいる。

クマノミとサンゴ
ユカタハタとソリハシコモンエビ
ヒトデヤドリエビとマンジュヒトデ

反対に、捕食するために待ち構えている者もいる。

ハナヒゲウツボの大きな口
ガーデンイールの林立する海底
忍び寄るシマウミヘビ

そして、ふと見上げると、キビナゴの群れが太陽の光を
浴び、その体をキラキラと輝かせている。

足元に広がるコモンシコロサンゴの群生。
大仏サンゴと呼ばれており、堂々たる威風だ。

海底深く潜んでいる、眠りフカことホワイトチップシャーク
蝶のように舞うカスミチョウチョウウオ
カクレクマノミは、サンゴの陰でかくれんぼしている。

海は、まるで大きな母親の胎内のよう。

この週末から、改めて海に戻りたい。

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2011年11月 3日 (木)

水が磨く我が身

ジムのプールで、最近強く思うことがある。

それは、「水が我が身を磨いている」という実感だ。

体脂肪率を落とすため、スイミングとアクアウォーキングを
引き続き組み合わせてトレーニングしている。

そのアクアウォーキングをしている時、水が体を擦り抜けて
いく感じが強く分かるようになって来たのだ。

水に慣れて来たこともあるだろう。
余裕が出来、皮膚感覚が敏感になって来たとも考えられる。

その感覚は、特にお腹の周りで顕著だ。

斜腹筋を鍛えたお陰で、わき腹辺りがペコンと凹んでいる。
そのわき腹を、水が撫でて行く。
音も聞こえて来るようだ。

大きく振る腕も、水の刺激を一杯に受けている。

上腕二頭筋から肩の三角筋にかけ、水がかけ上がって来る。
その度に、シャープな上半身が形作られて行く。

脚も、大きく恩恵を被っている。

一歩を大きく踏み出す度に、水が渦を巻いて脚を取り囲む。
脚の裏側の、ハムストリングや腓腹筋をも刺激して行く。
その度に余分な脂肪が削ぎ取られ、スリムな脚となって行く。

水の感覚を全身に感じる時、まるで水が生きているように
思うことがある。

と言うよりも、体の一部として感じると言った方が適切か。

人間の体は6割が水分だ。
その水分と、共鳴し合っているのかも知れない。

今後も、水との付き合いを大事にして行きたい。

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2011年11月 2日 (水)

12色のタンクトップ

「Iさんは、いろいろな色を着こなされていますね。」
「カメレオンみたいでしょう。」

先日、ジムでトレーニングの終了後、マットの上でストレッチを
して頂いていた時の会話だ。

インストラクターのFさんが、私の返事を聞いて笑った。

そう、ロッカーに、常時12着のタンクトップを置いてあるのだ。
ちなみに、ハーフパンツは、白2着と黒2着。

下から取ってランダムに着ているため、全身で見ると24パターン
の色の組み合わせとなる。

好みで着ると、偏ってしまう恐れがあるため、敢えてランダムに
組み合わせるようにしている。

実は、タンクトップは全てユニクロの製品だ。

これまで毎年、何か新色が出ていたため順次購入していたら
いろいろな色を手にすることになった。

ロッカーには12色だが、家に別途置いてある分を足すと15色
ぐらいになる。

「Iさんは、どの色が一番お好きですか。」
「そうだな、今はオレンジかな。」

歳と共に、好きな色が変わって来ている。

20代:赤、黄、30代:緑、茶、40代:黒、ゴールド
そして50代:白、オレンジ

50代になり、独立して一気に開放的になったのかも知れない。
ここは、色彩心理学のお世話になりたいところだ。

これからも、原色を楽しんで行きたい。

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2011年11月 1日 (火)

「勝負哲学」のその後

岡田武史監督と羽生善治棋士の対談を記した「勝負哲学」。

その後、全編を読み終えた。

前半に引き続き、後半もいろいろと参考になる話しが数多くあった。
ある時は「そのとおり」と思い、ある時は「なるほど」と合点しながら読んだ。

今回、印象に残った言葉は、以下のとおり。

「プレッシャーは、重力でありながら揚力みたいな役割も果たしている。」
「途中にいるから中ぶらりん、底まで落ちて地に足が着けばほんとうに
落ち着く。」(相田みつを)
「決断というのは足し算ではない。余分なものをそぎ落とす作業です。」

「メンタルコントロールに大切なのは、「切り替える」ことだと思います。」
「精神の安定に重要なのは生活なんです。メンタルコントロールには
ふつうの生活が何より大事なんです。」

「私もいま、「野生」の必要性をすごく感じているんです。」
「いちばんいいのは、大自然の中で自らの限界を感じながらも、
その中で非日常を乗り越えて達成感を得ることなんです。」

「指導の本質は、教えるのではなく、引き出すことにあります。」
「選手自身に気づかせる間接的なアプローチが彼らの自主性の扉を
開ける秘密の鍵となりました。」

「私がひとつ心掛けたのは、「緊張感のあるコーチング」です。」
「一線を絶対に譲らないんです。」

「人を育てるのは人じゃありません。環境です。」
「その環境を作ってやるのが指導者の役目であり、コーチングの
真髄じゃないでしょうか。」

「集中力の継続には、リズムが大切なんだと思います。」
「集中しなくていい時間には徹底して集中しない。そのことについては
何も考えない時間を作るようにするのです。」

「極限の集中力が無心の状態を生み出して限界以上のパフォーマンス
を可能にする。」(ゾーンに関して)

「闘争心は不要なんじゃなくて、制御された闘争心が必要だということ
ですね。」
「そのとおりです。「冷えた情熱」というか「熱い冷静さ」みたいなものです。」

「細胞は独立しており、連携しながら自主的な活動を営んでいる。
社会も同じ。」
「フェアプレーとお人好しは違います。」

全てが、経験によって裏付けられた珠玉の言葉だ。
しっかり味わって行きたい。

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