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2012年3月31日 (土)

癒し犬「なな」

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昨日は、奄美から帰京後、その足でイタリアオペラのレッスンを
受けに行き、その後ジムへ行った。

さすがに今日は疲れが出たのか、朝からパワーが出なかった。
ここは、寝るに限る。

朝食後、メールチェックをした後、改めてベッドに入った。

そこへ、なながやって来た。
ななは、ペットのチワワ。

今週1週間、自宅に私がいなかったため、昨夜から何かと言うと、
寄って来る。
本当にかわいいやつだ。

いつもベッドに飛び乗って来ては、顔中をなめ回してくれる。
その後、布団の中に潜り込み、手をなめたり、足先までも。

改めて手の中に入って来て、顔を寄せて来る。
安心し切っているのだろう。

今日は、昼食後もベッドで横になった。
再び、ななの登場。

今度は、抱きしめてみた。
さすがに嫌だったらしく、腕を噛まれた。

あれやこれやとチョッカイを出しては、唸られ
噛まれ、でも側に居てくれた。

「ありがとう、なな。」

私にとっては、まさに癒しの存在。

いつまでも、一緒に居たいものだ。

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2012年3月30日 (金)

晴天の奄美ダイビング

今回の4泊5日の奄美でのダイビングは、全日天候に恵まれた。
珍しく、晴れが通して続いたのだ。

昨年の暮れから天候が不順だったため、これが一番嬉しかった。
やはり、南の島には太陽が一番似合う。

今回のダイビングは、すべてドライスーツを着用した。
前回のダイビングから使用し始めたので、さらに慣れる
必要があったためだ。

スーツから空気が抜けず、少々手間取った時もあった。
しかし、コツを改めて習得し直した。
やはり、何でも経験がものを言う。

今回のダイビングで改めて思った事は、ツートンカラーの魚が
本当に美しいと言う事だった。

ハタタテハゼの白と赤、ウメイロモドキの青と黄
クロユリハゼの青と白

差し込む太陽の光に、皆光り輝いていた。

アカシマシラヒゲエビには、指を掃除してもらった。
グローブを脱いで手を差し出したら、指の上に乗っかって来た。
そして、ささくれ立った所をはさみでコチョコチョしている。

どうやら、餌として捉えているらしい。

切落としになった、ドロップオフの上を水平飛行する時の
浮遊感は、何とも言えない。
本当に空を飛んでいるかのようだ。

岩場の水中トンネルを、くぐってもみた。
地形の面白さも、海底の醍醐味のひとつだ。

最後に訪れたポイントでは、カスミチョウチョウウオの
乱舞を見る事が出来た。

あっという間の4泊5日。

次回は、どんな世界が待っているのだろうか。
それまで、しばしのお別れだ。

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2012年3月26日 (月)

これはいい!餡子の袋売り

私は、本当に餡子が好きなんだなと思う。

先日近所のスーパーへ行った時、袋に入った餡子が売っていた。

こしあんとつぶあん。

取りあえず、つぶあんを買ってみた。
280g入りで 118円。
結構お値打ち価格だ。

1kg入りもあり、こちらは北海道産小豆となっていた。
しかし、どんな味か分からなかったため、今回は小さい方にした。

現在、朝食時にトーストに付けて食べている。
付けるものがないので、やむを得ずという所もある。

そう言えば、名古屋に居た時、喫茶店でモーニングトーストに
餡子が付いて出て来ていた。

その時は、アンマッチに違和感を覚えたが、今は普通になってしまった。
特に感覚が変わった訳ではないのだが。
逆に、それほど餡子が好きになったのかも知れない。

マーガリンの代わりに餡子を塗る。
結構これが美味い。

今度は、こしあんで試してみよう。

小豆で出来ているため、健康維持にも役立つだろう。
しかし、砂糖で煮込んであるため、食べ過ぎは禁物だ。
塗るのは、モーニングトーストに限定しておこう。

これからも、餡子を楽しんで行きたい。

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2012年3月25日 (日)

アトマイザーの有効活用

先日、100円ショップへ定点観測に行った時、依然から欲しかった
商品が入荷されていた。

その商品とは、香水噴霧器のアトマイザー。
7mlの小さな容器に、スプレーが付いている。

これを、何に使うかがポイント。

香水を入れるのではなく、ただの水を入れる。
そして、仕事の合間に、シュッと顔に一吹きするのだ。

いい点は、顔を洗いに行く必要がなくなる事。
短時間に、顔をリフレッシュする事が出来る。

研修講師をしていると、休憩時間にも次の時間の段取りを
したり、資料を配付したりする事がある。
その時は、休憩出来ないのだ。

そういう場合に、気分転換するのに非常に役立つ。
疲れて来た時の、眠気覚ましにもなる。

小さいから、スーツのポケットに入れておいても邪魔にならない。
一瞬の動作で済むから、目立たない。
まさに、いい事尽めなのだ。

以前見掛けた時、後で買えばいいやと思い、すぐ購入しなかった。
しかしと思い、翌日行ってみたら、すでに売り切れてなくなっていた。

100円ショップなので、いつ同じものが入荷されるかは、分からない。
大抵の場合、在庫を持たずに、売り切れ御免で終わってしまう。

でも、この商品は、そうでない所を見ると、結構売れ筋なのかも
知れない。

その経験があったので、今回は、さっそく購入した。

違う商品だが、同じ形状のものを、マウススプレーとして既に使っている。
こちらも、とても調子がいい。

スプレーの両刀使いで、効果・効率アップを図って行きたい。

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2012年3月24日 (土)

カンパンダイエット作戦の巻

2月から3月上旬にかけ多忙な時期が続いたため、ジム週3回の
ノルマが果せなくなってしまった。

3/11(日)の段階で、借金7日。

とたんに体重が2kg増えた。
そして、体脂肪率が上昇し、筋肉量が落ちた。
何と言う事だ。

と言う訳で、先週から復帰戦に入った。
年度末になるため、中旬以降仕事が入っていない事も幸いした。
そこで、毎日、ジムに通っている。

一方で、食事も締めに入った。
昼食だけ、カロリーを控え摂生する事にしたのだ。
ただし、朝食と夕食は、いつも通り普通に食べている。

現在、昼食にカンパンを食べている。
1粒10kcalなので、管理がし易いのが選んだ理由。
昔と違い、ゴマ味が効いていて結構美味しい。

今食べているカンパンは、三立(さんりつ)製菓のカンパン。

さいたま新都心のイトーヨーカドー横に、明治村という少しレトロな
感じのショッピングエリアがある。
その中に、なべちゃん横町という一角がある。

そこの「食品・菓子のびっくりはうす」と銘打った店に置いてあった。

・香ばしく、風味豊か。ゴマの風味がいい。
・消化・吸収がよい。デンプンの90%がアルファ化されている。
・カルシウム入り。
・1粒約10kcal
・200g 199円

袋に印刷されていた内容だ。

昼食前に出掛ける時は、小さいケースに12個入れて持ち歩いている。
飲み物等を含め、200kcal程度。

方や、トレーニング後と寝る前には、たっぷりプロテインを取っている。

さて、これで3月末までに戻るだろうか。
乞うご期待。

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2012年3月23日 (金)

ボストン美術館「日本美術の至宝」

昨日、東京国立博物館へ行って来た。
平成館で開催されている「ボストン美術館 日本美術の至宝」を
観るためである。

ボストン美術館は、「東洋美術の殿堂」と言われている。
100年以上に渡る日本美術を収集し、その数今や10万点以上との事。
古くは、奈良・平安・鎌倉時代もものもある。

明治時代、アーネスト・フェノロサ、ビゲロー、岡倉天心が中心となり収集が
行われた。

今回の私のお目当ては、本邦初公開の「雲竜図」。
江戸時代に、奇才である曽我蕭白(しょうはく)が描いた襖絵だ。

修復により、今回初めて公開が可能になった。

パネル8枚に描き出された龍は、ユーモラスであり力強かった。
墨の濃淡だけで表現されている。
まさに、東洋美術の至宝に相応しい。

胴体の部分は、抜けていた。
もし揃っていたら、さらに迫力が増していただろう。
でも、素晴らしかった。

雲竜図は、2009年に京都へ行った時、主な禅寺を観て回った事がある。
それらの龍は、法堂(はっとう)の天井へ描かれていた。
四角い中で龍が踊っていた訳だ。

今回は、それが横に長い四角の中に描かれている。
のびのびとくつろいでいるようにも見えた。

絵巻ものも、初めてじっくり観た。

その中で、「吉備大臣入唐絵巻」が、楽しかった。
遣唐使であった吉備真備の、唐での活躍が面白く描かれている。
量にして、4巻25mの大作。

最初は、よく意味が分からなかった。
後で別室で見たビデオの説明で、初めて物語が理解出来た。

こうして観ると、古代・中世の日本人の美意識が脈々と伝わって来る。
繊細にして大胆、内面のエネルギーには並々ならぬものがある。

改めて日本の素晴らしさを噛み締めた。

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2012年3月22日 (木)

激走の川内優輝選手

撮り溜めていたDVDを、今週の夜、順番に鑑賞している。

昨日は、2/27(月)にNHK総合で放映された「アスリートの魂」を観た。

主人公は、市民マラソンランナーの川内優輝(ゆうき)選手。
私と同じ埼玉県に住み、埼玉県庁職員という身近な方だ。

しかし、あそこまでよく自分を追い込んで走れるものだ。
感心した。というよりも、感動した。
「激走」の激は、まさに「感激」の激だ。

感情のコントロールが徹底している。
通常だと、肉体の限界に至るまでに、感情のブレーキがかかる。
彼の場合は、その感情のリミッターを外している。

練習メニューは、全て自分で考え、組み立てている。
筋トレも、自宅で自作の器具を使って行っている。
食事も、自分の考えで練習後目一杯食べている。

全てが自分流。
そして、結果を出している。

これは、大いに見習わなければ。

しかし、危うい面も感じた。
第3者のチェックが入らないため、無駄が多いかも知れない。
また、肉体を蝕んでいるかも知れない。

つまり、短命に終わる可能性がある。

ここを、今後、どう自分なりに工夫して行くかが最大の課題だと思う。
クリア出来れば、まさに実業団の鼻を明かす事になる。

「もっと、精神的に強くなってがんばらなければと思います。」

2/26(日)に行われた東京マラソンで14位に終わった時の談話だ。

とても礼儀正しく真面目。
しかし、それに一味加える事が必要なのだろう。

さらに自分を見つめ、大きく羽ばたいて欲しい。
同じ埼玉県民として、最大限の応援をして行きたい。

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2012年3月21日 (水)

アクアハーフタイムの気づき

今も、ジムでアクアトレーニングを毎回行っている。

事前にウエイトトレーニングをしっかり行う。
この段階で、血中糖分を使い果たしてしまう。
そのため、プールでの有酸素運動が、そのまま脂肪燃焼に繋がる。

プールで行っている事は、アクアウォーキングとスイミングの
組み合わせだ。
2つを交互に行い、飽きないようにしている。

しかし、そうは行っても、有酸素運動はウエイトトレーニングに
比べて地味な動きだ。
プールサイドにある時計ばかりが気になる。

歌を歌いながら歩く事もあるが、30分は長い。

先日、やはり歩いている時、トイレに行きたくなった。
やむを得ず、プールから一旦上がり、トイレに行った。
その後、シャワールームで全身を洗い流した。

トイレに行った場合は、プールに再度入る前に、全身浴が
求められている。

上から横からシャワーを浴びた後、再びプールへ。

すると、どうだろうか。
俄然、やる気が戻っていた。

ほんの少しの時間だったが、小休止を入れる事で、気分転換
になったようだ。

「こんなに気分が変わるなんて。」

自分でも、改めて驚いた。
もともと飽きっぽい性格なので、尚更かも知れない。

「これはいい。」

適時、小休止を入れる大事さを痛感した。

惰性でのトレーニングでは、あまり効果がない。
他の事柄でも、同じだろう。
セルフマネジメントの一環として、今後も心して行きたい。

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2012年3月20日 (火)

ドライスーツ用ハンガー入手

ダイビングで使用する耐寒用スーツであるドライスーツの維持・
メンテナンス用に、専用のハンガーを購入した。

「ネックガードハンガー」と表示されていた。

ドライスーツは、首回りと手首回りにゴム製のシール部分があり
これが機密性を保ってくれている。

だから、この部分を傷めると、すぐに水が侵入して来る事になる。

使用しない時にハンガーに掛けておく場合も、シール部分を
保護する事を第一に考える必要がある。

そこで登場するのが、特別製のハンガー。

ネックガードハンガーは、その名の通り首回りを保護するため、
ネックに当たる部分が太めに出来ている。
そのため、シール部分に均等に力が分散するのだ。

肩の部分も大きく張り出している。

ドライスーツはブーツも一体となっているため、結構重い。
普通のハンガーだと、肩の一部に加重が掛ってしまう。
つまり、型崩れを起こす可能性がある。

この部分も、加重を分散するため、大きめに作ってある。

つまり、大きいハンガーと言う事になる。
結構嵩張る。

さて、購入したはいいが、これを奄美に持って行くか、
ドライスーツを持って帰って来るか、少々迷っている。

スーツを奄美に置いておけば、好きな時に着る事が出来る。
しかし、嵩張るハンガーを持って行くのが億劫だ。

スーツを手元に置けば、自分の手で管理が出来る。
しかし、いざという時に着れず、宝の持ち腐れとなる。

ここは、少し様子を見た方が良さそうだ。

3月4月のダイビングは、ドライスーツの今後の取り扱いを
考えながら潜る事としたい。

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2012年3月19日 (月)

印鑑証明書取得

先日、数年ぶりに印鑑証明書を区役所へ取りに行った。

次女の婿が再就職したため、その身元保証人になるためである。

今時、就職の身元保証がどれ程の意味を持っているのかは
分からないが、まあ、頼まれたので受けた程度だ。

身元保証人の責務については「身元保証法」で規定されている。
そのため、その責任の範囲と限界は承知している。

しかし、被用者が個人情報流出等をした場合、身元保証人へ
損害賠償する事自体が妥当性を問われるだろう。
会社の管理責任の方が重いからである。

多分、本人のモラル維持のため、身元保証書の提出を求めて
いるのだろう。

そんな事を考えながら、区役所へ向かった。

しかし、便利な世の中になったものだ。
以前は窓口で発行してもらっていたが、今は自動発行機で
すぐ入手出来る。

「市民カード」というカードを使えば、認証が行われた上で、
手軽に印鑑証明書や住民票を手に入れる事が可能。

区役所の建物に入る必要もない。
外に専用のガラス張りの建屋があり、そこへ自動発行機が
設置されている。

昨年3月の震災後は、電力確保の一環として、しばらく休止していた。
しかし、久しぶりに行ってみたら、再稼働していたという訳。

だが、印鑑登録というのも面白い制度だ。
欧米では、署名という形になっている。

どちらも一長一短あるように思うが、漢字の文化とも関係がある
のかも知れない。
象形文字から来た図形の文化の一端としてだ。

印鑑されど印鑑。

いろいろ探って行くと、また深い世界が広がっているようだ。

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2012年3月18日 (日)

別れは突然やって来る

ジムで開設以来19年間、インストラクターとして活躍していた副部長の
Hさんが、突然3/9(金)付で退職した。

正確に言えば、数年前に社員として一旦退職し、その後、役付き
契約社員として働いていた。

インストラクターセクションの要として必要な人材であるとして、
社長から請われての、再登板だったと聞いている。

今回の退職は、体調不良との事だったが、本当の事は分からない。
でも、原因を詮索しても、あまり意味はない。
事実として発令され、既にHさんはジムに存在しなくなっている。

大事な事は、同じ事が、いつでも起こる可能性があると言う事だ。
別れは、突然やって来る。

これを、どう冷静に受け止める事が出来るかだ。

Hさんに限らない。

しばらくお目に掛らないなと思っていたら、転勤されていたと言う例も、
これまでのビジネス経験であった。
さらに他界されていた方も居た。

本当に、何が明日身の回りで起こるか、分からない時代となっている。

お別れする当事者が、自分となる事もあるだろう。
仕事でお別れだったらまだいいが、突如この世とお別れする事態も
十分発生する。

悔いのない人生を生きるためには、悔いのない日々、いや悔いのない
一瞬一瞬の時間を過ごす心構えが必要だろう。

明日は我が身である。

しっかり生きている事を噛みしめながら、生きて行きたいと思う。

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2012年3月17日 (土)

つばめグリルの夕べ

友遠方から来る。また楽しからずや。

昨日の夕刻は、まさにそのひと時だった。

一昨年に公開コースで開講した研修の受講者の方から声を掛けて
頂き、昨日久しぶりにお会いしたのだ。

集まった方は、私を含めて3人。
とても和やかで、楽しい時間を過ごす事が出来た。

選んで頂いた場所が、つばめグリル品川駅前店。

「何か一番お勧めですか。私は実は初めてお伺いしました。」
「やはり、つばめ風ハンブルグステーキですね。」
「では、それにします。」

よくこの店に来られているというメンバーの方にお伺いし、
結局全員、このお料理を注文する事となった。

お店は、とてもレトロな感じ。

客層もとても幅広く、まさに老若男女が、そこかしこで集っていた。
家族連れあり、ペアあり、そして我々のようなビジネス関係者。
皆に愛されている店である事がよく分かった。

運ばれて来たつばめ風ハンブルグステーキは、とても美味だった。
包んであるアルミホイルを空けたら、ふっくらしたハンバーグが現れた。
ビーフシチューが掛けてあり、それが濃厚な味わいを引き出していた。

つばめグリルを後でネットで調べてみたら、創業は1930年(昭和5年)。
店名は、昭和初期に活躍した特急つばめから採られたとの事。
店主が、鉄道ファンだったのかも知れない。

防腐剤やうま味調味料を全く使用しない方針を持っている。
道理で、やさしい味がした訳だ。
素材の味が、まさに引き立っていた。

よく行く恵比寿にも、お店があるとの事。

また機会があれば、皆で集い会いたいと思った。

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2012年3月16日 (金)

フェリーチェ・ベアトの東洋

昨日、東京都写真美術館で開催されている「フェリーチェ・ベアトの東洋」展
へ行って来た。

新聞に掲載されていた案内を見て、これは一見の価値ありと思ったのだ。

驚いた。
あまりにも鮮明。
これが写真かと。

写真が活きている。
本人の魂が移ったような写真ばかりだった。

風景、人物、そして戦場の写真等、様々な東洋を写し込んでいた。

ベアトは、幕末から明治のかけて日本に滞在したイタリアの写真家。
日本に来る前に、クリミア戦争、インド動乱(セポイの乱)、中国の
第二次アヘン戦争の取材を経て来た。

戦争での屍を初めて撮影した写真家でもある。

「ん、何だこれは」

目を見張って見ると、それは広場に散在する骸骨だった。
当時の写真とは思えない程、精密でリアルな現実がそこにあった。

一方、鶏卵紙に撮った写真に水彩で着彩した美麗な写真もあった。
手彩色写真というらしい。
「冬着姿の女性」「長弓を持つ侍」等、まるで絵だった。

パノラマ写真も素晴らしかった。
「愛宕山から見た江戸」は、本当に江戸の町を見下ろしている
錯覚に陥った。
まさに、タイムスリップの瞬間。

飾らない現実を撮った写真は、無言の説得力を有している。
まるで、その現場に立っているかのような感覚に襲われる。

「素晴らしい」と言うより、「これが我々が辿って来た歴史か」と言う
複雑な思いの方が強かった。

その我々も、現在歴史を作っている。
後世の方々に、「さすが」と思われる足跡を残して行きたいものだ。

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2012年3月15日 (木)

久しぶりの仙台行

昨日、久しぶりに仙台へ日帰りで行って来た。

天気は良かったが、空気がとても冷たい。
やはりここが、東北の地である事を知らされた。

仕事が比較的早く終わったので、時間に余裕があった。
しかし、だからと行って市内を散策するまでは余裕がない。

そこで、駅ビルの中のお店を見て回る事にした。

「ご試食は如何ですか。」

至る所で声を掛けられた。

「食べるだけでも結構です。」
「そうですか、では頂きます。」

2階の新幹線口の売店から地下の名店街まで、隈なく歩いた。

その間、試食出来る所では、ほとんど頂いた。

1番多く試食したのが、牛タン。
ゆず入りやスモーク等、結構手の込んだ商品が多かった。
いろいろ付加価値を付けて、単価を上げている訳だ。

2番目が、かまぼこ。
豆腐入りかまぼこと言う商品があり、これが美味だった。
口当たりがマイルド。
説明を聴いていたら、隣に立っていたおばさんがいきなり
大量に買ったのには驚いた。

3番目は、お饅頭類。
最中や薄皮等各種揃っていたが、やはり「萩の月」は見逃せない。

「萩の月」は、地下名店街でのみ1個から買える。
他の場所では、最低5個詰から。

「萩の月を1個下さい。」

試食後のデザートも兼ね、銘菓で一番好きな「萩の月」を頂いた。
「やはり、美味い。」

しっかり味わった後、新幹線に乗車した。

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2012年3月13日 (火)

三国志に学ぶ

仕事の関係もあり、中国古典の「三国志」を改めて読んでいる。

読むと言っても、まともに読んでいたら、大変な事になる。
正史「三国志」で、全65巻もある。

まずは、話しの流れを把握し直すため、通読出来る本を探した。
そうしたら、適当な本が見つかった。

正史「三国志」と「三国志演義」の記述の違いを明らかにしながら
地図や人脈図、エピソード等をイラストを交えて分かり易く解説
してくれている。

何しろ、魏、呉、蜀の3国が入り乱れてのストーリーである。
登場人物だけでも、かなりの数になる。
裏切ったり、寝返ったり、その度に頭を切り替える必要がある。
だから、まず理解し易さを優先した。

連続して5回読み直した。
お陰で、大きな流れは改めて確認出来た。

さて、大変なのはこれから。

主な登場人物の行動スタイルを、自分なりに見極めて行く必要がある。
いわゆる「タイプウォッチング」という観察。
今後、ユング心理学に基づいた分析を行って行く考えだ。

場面場面で行動が変わって来るし、いくさの場面は平常時とは
また違った行動パターンになる可能性が高いため、これも
まともに行おうとすれば、かなり難しくなる。

ここは、まず大雑把に掴めればいいかなと思っている。

本屋で見ていた時に「三国志群雄173人 採点データファイル」なる
本があった。
登場人物の能力が、レーダーチャートで示されていた。

これはこれでひとつの見方かも知れない。
しかし、あくまでも自分で考えてみようと思い、購入はしなかった。

どこまで出来るか分からないが、チャレンジしてみようと思う。
結果として、さらに関係する本を読む事になるだろう。
仕事を鍛錬の場と考えたい。

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2012年3月12日 (月)

確定申告終了

やっと昨年度の確定申告が、今日終了した。

今年こそは2月中に提出しようと思っていたが、やはり伏兵がいた。

ある会社から頂いた源泉徴収票の収入金額と、私が月々集計して
来た売上の数字が合わなかったのだ。
先方へ問い合わせしたが、その時点では解明せず。

そのままにして置いたら、あっと言う間に1か月が経ってしまった。
何と言う事だ。

ここは、厳密さよりも納期厳守である。
源泉徴収された税額は一致していたので、売上の不一致は目を
つむるしかない。

どちらにしても、源泉徴収税額を売上に一旦足し戻し、再度税額を
計算し直すから、多少の違いはさほど関係なくなる。

この割り切りをしたら、後はあっと言う間に片付いた。

青色申告の決算書、消費税の申告書、給与支払報告書の作成も
一気に終えた。
ちょうど、8時50分。

確定申告会場の「さいたまスーパーアリーナ」は、自転車で5分の距離。
9時開始と共に会場入りすれば、あっと言う間に提出出来るはず。

マウンテンバイクで疾走。
臨時の自転車置き場に駐輪し、さっそく会場へ向かった。

待ち時間3分程で私の番となった。
それぞれの控に受領印を押してもらい一件落着。

長いは無用と自転車置き場へ行ったら、後ろから声を掛けられた。

「早かったですね。」

振り返ったら、駐輪を管理されていた担当者の方だった。

「今日は混むと思いますので、助かります。」

意外な所で、お役に立っていた訳だ。

「寒いから、お気をつけ下さい。」

ねぎらいの言葉を残し、マウンテンバイクで会場を後にした。

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2012年3月11日 (日)

スマートフォンの防水ケース

先日、奄美に行った際、同船した若い女性の方々が
いい物を持っていた。

それが、スマートフォンの防水ケースである。

私の持っているスマートフォンは、1.5mの水中に
30分間浸していても大丈夫な防水機能を有している。

しかし、海の上となると、これは別物。

塩分等を含んだ海水の変質力には、目を見張るものがある。
ここはやはり、さらに防水処理が必要。

という事で、帰京した後、さっそくビックカメラで
該当する商品を探した。

彼女たちが持っていたものと同じ商品はなかったが
一応見つかった。

何の造作もない、ただの透明の袋。
でも、これで十分。

二重ジッパーになっていて、水が浸入し難くなっている。
その上、袋の上から画面をタッチして操作が可能。
私の携帯は薄いため、ケースを付けたまま収納出来る。
これは、手間隙要らずで有難い。

しかし、気になる事も書いてあった。

「海水には浸けないで下さい。」

やはり、そうだろうな。
海中に持っていく事はもちろん、波飛沫も出来れば避けた方が
いいだろう。

舟の上には、マクス洗浄用の真水も置いてあるため、これで
時々洗う方が無難だろう。

これらに留意すれば、通信機能は言うに及ばず、カメラ機能、
ビデオ機能、録音機能等と、数々の武器を船上で駆使出来る。

また違った楽しみ方を、味わいたい。

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2012年3月10日 (土)

快適!無線LANプリンタ

今年の正月に買った無線LANプリンタが、すこぶる調子いい。

最初は、無線LAN対応なんぞ、オーバースペックで必要ない
と思っていた。

しかし、使ってみると、やはり便利だ。

パソコンを数台使っているため、プリンタをつなげた
パソコンを立ち上げる必要がない。

部屋のどこにパソコンを持って行っても、プリントする事が
出来る。

自由度が全く違うのだ。
USBケーブルに、これだけ束縛されていたのかというのが実感。

でも、ひとつ困った事も出て来た。

プリンタインクタンクが透明ではなくなった点だ。

黒いタンクとなってしまったため、インクの減り具合が
目視で確認出来なくなってしまった。

正規インクを使っている場合は、これは関係のない話し。
しかし、私の場合は、仕事で大量のインクを使うため、
サードパーティーの詰め替えインクを使用している。

正規インクのタンクに穴を空け、ここから詰め替えインクを
注入する。
この行為は、メーカーのサポート対象外とされている。
そのため、インク残量検知システムが無効となってしまうのだ。

やむを得ず、これまではインクタンクそのものを目で見て
インクの減り具合を見て来た。
今回、黒いタンクとなったため、それも出来なくなってしまった。

こうなったら、定量チェックではなく定点チェックして行くしかない。
今は、インクを詰めた日を記録し、2週間ごとに定期的にインクを
詰める事にしている。

メーカーとのイタチごっこ。

これからも知恵を使って、自衛して行きたい。

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2012年3月 9日 (金)

青空文庫のすすめ

スマートフォンのアプリで、「青空文庫ビューアAd」という
ものがある。

著作権フリーになった作品を、自由にダウンロードして
読む事が出来るのだ。

これまで、以下を読了した。

「アメリカ独立宣言」
「学問のすすめ」
「走れメロス」
「ガリバー旅行記」

昔読んだ数々の作品だが、改めて読むとまた違った思い
が込み上げて来る。
反芻しながら自分の思いを検証するには、もって来いだ。

スマートフォンのいい所は、場所を問わず隙間時間を
活用していろいろな事が出来る点。

これらの本も、総て電車や新幹線の待ち時間及び車中で読んだ。

とても多くの文学作品がアップされている。
改めて買うとなると、結構な値段となるだろう。
これらを総て無料で読めるというのは、たいへん有難い話し。

これまで、読みたくてもチャンスの逃したり、後でと
思いながらそのままにして読まなかった作品が、数多くある。

せっかくなので、スマートフォンを活用し、改めて
教養を身に付けて行きたいと思う。

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2012年3月 8日 (木)

四日市探索

現在、三重県四日市に滞在している。

四日市には数年前からお伺いしている。
しかし、ほとんどがトンボ返りで帰京していたため、
今もって四日市についてはよく知らない。

その中、今回、四日市について知る大きなチャンスが
巡って来た。

1日飛んで2日間の仕事を頂いたため、中1日を自由に
使う事が出来るようになったのだ。

昨年も同じ状況に出合ったが、東京で仕事があったため、
一旦帰京した経緯がある。

でも、今年は特に仕事が入らなかったため、四日市に
滞在する事が出来るようになった。

しかし、どこへ行ったらいいのか分からない。
そこでネットで調べてみたら、面白い企画を見つけた。

「コンビナート夜景クルージング」

まさに、石油化学工業都市四日市に相応しいプランだ。

一時期は公害の街で汚名を拝したが、現在はかなり
大気汚染も改善されて来ている。

そこで逆手を取って、観光資源にしてしまった訳だ。
海から眺めるコンビナートは、さぞかし壮観だろう。

今年分の予約が昨日から開始されたとあったので、さっそく
勢い込んで申し込もうと、申し込み欄をクリックした。

そうしたら、クルージングは4月から始まるとの事だった。
誠に残念。

やむを得ないので、クルージングは今後の楽しみとして
取って置きたい。

改めて、どこに出向くか、これからさらに探索を続けたい。

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2012年3月 7日 (水)

インド料理レストラン「ビンディ」

久しぶりに自宅にいた時を狙って、以前から行きたいと
思っていたインド料理レストランへ行って来た。

そのレストランは、近所にあるイオンの3Fにあった。

ちょうど、同じイオンの2Fにある歯医者へ行く日に
なっていたため、一石二鳥だった。

ちなみに、このイオンには眼科も入っている。
こちらにも、少し前にお世話になったばかりだ。

いろいろな要件が一遍に片付くのは、本当に助かる。

歯医者が早めに終了したため、11:30の開店と同時に
レストランに入店した。

ウエイターもコックさんも、総てインド人。
それも全員男性。

言葉が通じるのか一瞬迷ったが、それはもちろん杞憂だった。

「何になさいますか。」
「初めなので、少しメニューを見ます。」
「どうぞ、ごゆっくり。」

ニコリともしないで、返事が返って来た。

店内には、あちらの音楽が流れている。
客は私一人。
何だか、妙な気分。

頼んだナン付きのチキンカレーは、そんなに辛くもなく
美味しかった。
もっとも、「マイルド」な辛さを選んだのだが。

一番美味しく感じたのは、付いて来たラッシーだった。
口直しに最後に頂き、完了。

少しの間だけ、インドの時間を楽しんだ。

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2012年3月 6日 (火)

放置自転車の管理人さん

自宅最寄駅の埼京線北与野駅前に、毎朝黄色いゼッケンをつけた
年配の方が立っている。

放置自転車の管理人さんだ。

しかし、その傍で自転車が駐輪されて行く。

どのような思いで立って居られるのだろうか。
諦めか、達観か、それとも立っていればいいと指示されているのか。

私も一度、時間キリギリになってしまったため、自転車で駅へ
向かった事がある。

「もしもし。」
「あっ、はい。」
「ここは、駐輪禁止ですよ。」
「申し訳ございません。これからは注意します。」

声を掛けて頂いたお陰で、それ以降、さらに時間に余裕を持って
行動するよう心掛けるようになった。

分かっていても、つい甘えてしまう事がある。
そこを誰かにアドバイスされれば、改めて気づく事もある。

しかし、私に対してされたように、声を掛ける姿はあまり見掛けない。
たまたまだったのだろうか。

でも、考えようによっては、私はラッキーだったのかも知れない。

公衆道徳につき、改めて考えるチャンスをもらったのだから。

「横断歩道、皆で渡れば怖くない。」

とならないように、今後も我が身を律して行きたい。

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2012年3月 5日 (月)

イタリア語検定「戦わずして負ける」

昨日、イタリア語検定4級の試験があった。

結果は、戦わずして負けた。
つまり、試験会場へ出向かなかったのだ。

理由はいろいろある。
しかし、ここでいくら論じても、総ては言い訳になる。
自分に「負けた」事実は変わらない。

昨年4月からNHK教育のイタリア語を総て視聴した。
その後、DVDに撮った番組を何回も視聴した。
これで、イタリアをとても身近に感じる事が出来た。

でも、検定となるとこれだけでは不足。
今年になってから、参考書と問題集を買った。
ここで、テレビとはレベルが遥かに違う事を知った。

さらに文法を理解し、単語を覚えないと歯が立たない。

隙間時間を見つけながら参考書を精読した。
しかし、問題集には、ついに手を付けること事が出来なかった。

これは、致命的だ。
これまで幾多の資格試験をクリアして来た私としては、ここで
敗北宣言をせざるを得なかった。

しかし、だからと言って試験を放棄する事は許されるのか。

けじめとして、また次回チャレンジする礎として、敢えて
受験する考え方もある。

だが、実際には足が前に出なかった。
その自分が悔しくて仕方がない。

なぜ、戦いを避けたのか。

まだまだ、強くならなければならない。
まだまだ、自分に厳しくならなければならない。
一旦決めた事をやり抜く強さを身に付けたい。

改めて自問自答する日を過ごした。

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2012年3月 4日 (日)

「常在戦場」

「常在戦場」

山本五十六の昭和10年4月の揮毫である。

昨日、この言葉と出合った。

新潟からの帰りに長岡に立ち寄り、山本五十六記念館に
出向いたのだ。

歩道の両側に除雪して積み上げられた雪を見上げながら
駅から徒歩で向かった。

途中でこの道でいいのか不安になったため、店の表に出て居た
若主人らしき方に尋ねた。

「山本五十六記念館は、この先でしょうか。」
「そのとおりです。」
「有難うございます。」
「ところで、生家はご存知でしょうか。」

記念館に行くまでに、生家があると教えてくれた。
嬉しい情報提供だった。

生家は、小さい山本記念公園の中に建っていた。
公園は雪に埋もれて見えない。

ひっそりたたずむ無人の生家で、この言葉に
出合った。
居間に掲げられていた。

この言葉は、越後長岡藩に伝わる言葉。

「治において乱を忘れない。武士は戦時における生活様式を、
平時においてもそのまま維持し、我が身を律するべし。」

この常在戦場の精神は庶民にも波及し、日頃から無駄を省き
困難に耐える心を養ったと言われている。
また、生き抜くため、創意工夫と斬新な行動をする気質も
作り上げたとの事。

山本五十六が、まさにこの生き方を体現している。

私も、かく在りたいと思った。

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2012年3月 3日 (土)

越後銘菓「河川蒸気(かせんじょうき)」

現在滞在している新潟市で、再び美味しいものに出会った。

それが、越後銘菓「河川蒸気(かせんじょうき)」。

でも、これは自分で探し出したものではない。
受講者の方から伺ったのだ。

「当地では、何が美味しいお菓子で有名ですか。」
「いろいろありますが、河川蒸気がお勧めです。」

河川蒸気とは、変わった名前。
そんな事を思いながら、帰宅途中、駅前の店に行ってみた。

『第25回全国菓子大博覧会 会長賞受賞』

テレビの「シルシルミチル」でも、紹介されたとあった。

さっそく、試食用として1個買い求めた。

外は、黒糖風味の蒸しカステラ。
中には、小豆が入った薄い紫色のクリームが入っていた。

とてもマイルドで優しい味。
甘さも抑え目で、飽きの来ない味となっていた。

興味が沸いたので、ネットで「河川蒸気」の意味を調べた。

明治から昭和初期にかけて、蒸気船が交通機関として
河川を往来していたとの事。

当時の大きな音を立てて走る蒸気船は、新潟の経済・文化の
象徴だった。

これにあやかり、最初「蒸しどらやき」という名前だった
ものを、原材料を改良した際に「河川蒸気」に改めたとの事。

ひとつのお菓子にも、いろいろな歴史が刻まれていると
いう訳だ。

今後も、各地の銘菓を、味わいながら頂いて行きたい。

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2012年3月 2日 (金)

奄美の味「舟(ふにぃ)焼」

先日、帰りの奄美空港で目新しいものを発見した。

それが、「舟(ふにぃ)焼」。

少し大きめの、半月状になったどら焼きのようなイメージ。
色からして、名産の黒糖が入っている事はすぐ分かった。

ふっくらしていたので、中に餡子が入っているのだろうか。
近くにいた店員さんに聞いてみた。

「これは、何で出来ているのですか。」
「はったい粉と小麦粉、もち粉、それに粉黒糖です。」
「中は餡子ですか。」
「いえ、何も入っていません。」

そうか、饅頭の皮だけみたいなものだと言う事が分かった。
触ると柔らかい。

「今朝入荷した新商品です。美味しいですよ。」

確かに、これまで見掛けた記憶がない。
量から見ても、手頃な大きさだ。
昼食代わりに、ちょうどいいかも知れない。

「では、ひとつ頂けますか。」

この日は伊丹空港まで飛行機、その後、東京経由で新幹線を
乗り継ぎ、新潟まで来た。

その東京へ向う新幹線の中で頂いたが、とても美味しかった。
ふっくらしており、適度に水分も含んでいる。
黒糖の甘さが、これまたいい加減だった。

「これは美味しい。」

一人でつぶやいてしまった程だ。

これまでは、黒糖蒸しパンしかなかった売り場に
いい商品が加わった。

また食べたいと思った。

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2012年3月 1日 (木)

快適!ドライスーツ

今回のダイビングから、ドライスーツを着用し始めた。
ドライスーツとは、耐寒用のダイビングスーツ。
体とスーツの間に空気を入れるため、防寒となる。

前回1月下旬にダイビングした際、寒くて仕方がなかった。

水温は20度あったが、ボートに上がって風に吹かれると
体感温度がグングン下がる。
結果として、かなり体力を消耗してしまった。

奄美から戻ってすぐに仕事に就く事を考えると、これは
対応を考えなければならない。

と言う事で、ドライスーツ着用が最もお勧めと言う
インストラクターのFさんのアドバイスに従い購入した。

結果は、快適そのもの。

スーツ内にボンベから空気を取り入れるため、少々取り扱いが
面倒な部分もあるが、慣れてしまえばどうと言う事はない。

ボイルの法則による水深と空気圧の関係がよく分かる。
圧力差による痛みを、否応なしに体で感じるからだ。

スーツ内の空気が胸の方に集まり過ぎた場合は、海中で
逆立ちをする。

そうすると、足の方に空気が移動してスーツによる圧迫感
が解消する。

この辺の、痒い所に手が届くノウハウもFさんの直伝だ。
ドライスーツの取扱いマニュアルには書いていない。

ちなみに、ドライスーツは気密性が確保されている上に
靴までスーツと一体となっている。

「Iさん、もはや取扱いに慣れたようですね。」

これで、水温や気温に拘りなく自由に潜れる。
地球上における行動範囲が、ぐんと広がった感じだ。

未知の世界を、どんどん開拓して行きたい。

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