台風下のダイビング
今日で、18回目の奄美を後にする。
今回も、台風9号と10号に翻弄された。
先月来た時にも、台風4号に脅かされた。
自然が相手だから、やむを得ないが。
しかし、運がいいと言うのか、前回同様今回も
予定通りダイビングをする事が出来た。
外洋へも行けたので、これは本当にラッキーと言うしかない。
今回の奄美の海も、素晴らしかった。
海底に着床して見上げるキビナゴの大群には、声を失った。
ライトで照らす度に、魚体がきらめく。
まるで、天空に繰り広げられるオーロラのよう。
他のメンバーの方々との交流も、心が和んだ。
Yさん夫妻、Mさん、Hさん。
喜びを共有する事は、何て素晴らしい事だろう。
今回は、実習生も2人加わった。
焼津水産高校から来た男性のIさん。
沖縄の専門学校から来た女性のSさん。
元気がよく、笑顔が絶えない。
B船長の素潜りの姿にも、感激した。
気づいたら、横にいるではないか。
確か、水深10m近い所だったと思う。
皆で楽しんだ5日間。
今回は、私も落ち着いて潜れた。
やはり、潜水100本の実績は貴重。
ボートの上では、忙しいスタッフの手助けと思い
皆さんにお茶や飴を配ったりした。
ゴミも回収した。
皆さんの邪魔にならないよう、手近の船縁から
全本、バックロールでエントリーした。
ダイビングを通し、貴重なものを得つつある事を
改めて実感した。
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