体組成計持ち歩き再開
タニタの体組成計を、この9/1から、出張時に改めて持ち歩き始めた。
ジワリと各数値が上がって来たように思うからだ。
昨年9月まで半年間、毎日欠かさず計測し、グラフにして来た。
それも手書きで。
いろいろ考えながらグラフを作成すると、改善点が見つかって来る。
しかし、目標値に達したので、昨年9月以降、グラフの作成を中断した。
そのため、計測も、1か月に数回程度になってしまった。
これが、やはり気の緩みにつながったようだ。
継続して数値管理していないと、緊張感が薄らいでしまう。
計測する項目は、以下のとおり。
体重、体脂肪率、内臓脂肪
筋肉量、筋肉量スコア
基礎代謝量、体内年齢
推定骨量、体水分率
結構、多項目。
各項目のグラフを重ね合わせながら作る。
そうすると、項目間の関係も見えて来る。
タニタの体組成計は、厚さ15mm、重さ1.5kg。
ビジネスバッグに、ちょうど入る大きさ。
重たくはなるが、毎日計測するとなると、持参はやむを得ない。
さて、これから、どのように数値が回復して来るか。
食事の質と量が、結構関係して来る。
特に、出張時の間食に要注意。
ついつい甘えが出て、「甘い」ものに手が出てしまう。
暑さも緩み始め、食欲の秋になろうとしている。
体への負担も少なくなって来、過ごし易くなって来た。
ここが、セルフマネジメントのしどころだろう。
しっかりと体を絞り、機敏で切れのいい体を作って行きたい。
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