出張の合間にジムへ
今日で、1週間に渡った大船への出張が終了する。
その間、仕事の間隙を縫って、横浜散策と江の島散策
を楽しんだ。
しかし、その分、ジムへは足が遠のいてしまった。
横浜と江の島の踏査で、足腰は鍛えられたと思う。
だが、ジム通い週3回のノルマは、理由を問わない。
今日帰りに寄れば、週末2回分と合わせて3回となる。
しかし、ホテル4泊で、結構家が恋しくなった。
直帰して、ペットのななとも会いたい。
と言う事で、昨日、ホテルに戻らず、仕事先から
そのまま広尾にあるジムへ向かった。
所要時間は、片道1.5時間。
自宅から通う時間と、ほぼ同じ。
この時間も、大切にしたい。
中国古典の復習をしたり、仕事の構想を練ったり。
そうしていると、すぐに到着した。
もっと時間が欲しい位。
このような行動パターンは、サラリーマン時代には
考えられなかった。
今は、全ての時間が、自分のためと感じられる。
何をしても、自分の成長を促してくれる。
だから、無駄にしたくない。
ある人から、こう言われた事がある。
「Iさん、生き急いでいませんか。」
確かに、傍から見ると、そう思われる節はある。
でも、私にとっては、これがもう普通のリズムと
なってしまった。
時間は、有限の資源。
これからも、自分のために最大限に活用して行きたい。
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