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2013年11月30日 (土)

イタリア語再開

イタリアオペラを習い始めたのがきっかけで、取り組み始めたイタリア語。

2011年4月から6ヶ月間、NHK教育で「テレビでイタリア語」を学び通した。

それから、2年が経過。
その間、イタリア語検定を目指し、ビデオ撮したDVDとをテキストを
読みながら、何回も見直した。
文法書も、別途購入して何回も通読した。

しかし、現在に至っても、イタリア語検定を受けていない。
勉強すればするほど、足を取られる感じ。
発音はし易いのだが、文法が結構手強いのだ。

検定は年2回あるので、4回見送った事になる。
次回は、来年の3/2(日)。

さて、どうするか。
ここは、思案のしどころ。

以前から、合格したらイタリアへぜひ行きたいと思っている。

ミラノのスカラ座で、本場のオペラを聴きたい。
テレビで出てきたピザ屋やジェラート屋、お菓子屋さんにも行きたい。
できれば、地中海でダイビングもしたい。

それ以外にも、いろいろな素敵な出会いがあるだろう。

やはり、ここは諦めずにがんばりたいと思う。
番組の出演者であった高橋克実さんも、イタリアへ行きたいと
仰っていた。
果たして、実現させたのだろうか。

イタリア渡航をきっかけに、世界へ羽を広げたい。
夢は限りなく膨らむばかりだ。

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2013年11月29日 (金)

新・筋トレメニュー開始!

一昨日から、ジムでの筋力トレーニングのメニューを一新した。

実に、2年ぶりの改訂となる。
内容は、担当インストラクターのNさんと、話し合いながら決めた。

改訂したきっかけは、11/4(月)に測定した体組成の結果。
期待していた数値が、示されなかった。

原因は、同じ種類の刺激に、筋肉が慣れてしまったため。
ウエイトは上げていたが、量ではなく質が課題だったと言う訳。
身を持って知るとは、まさにこの事。

「では、改めて筋肥大を目指しましょう。」
「よろしくお願いします。」

これまで、補助が必要とされるスクワット、ベンチプレスは避けていた。
トレーニングのスピードを上げるためである。
しかし、ここは本道に戻る事にした。

「では、今日は軽いウエイトで、フォームチェックをして行きましょう。」

以前に行っていた種目が多い。
でも、改めてフォームをチェックしてもらうと、かなり改善点が見られた。

「やはり、見て頂くと違いますね。」
「でも、基本は出来ていますので、後は意識するだけです。」

この意識が難しい。
どうしても、楽なやり方に流れてしまう。

「これからは、ウエイトを上げる前に、フォームチェックをお願いして
いいですか。」
「いつでも、お声をお掛け下さい。」

これで、体勢は整った。
まさに、原点回帰のメニュー。

3ヶ月後に、理想値が出る事を目指して、がんばりたい。

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2013年11月28日 (木)

確定申告の準備着手

今年も残す所、後1ヶ月と少しとなった。

仕事も山場を越えたため、今年の仕事のまとめに加え、
確定申告の準備に着手した。

この時期に整理しなければならないのは、事業分と
家事分の費用案分データの作成。

これは、個人事業主で、自宅を事務所代わりに使って
いる者の宿命。

光熱費や住居費等は、一旦、家計から支払っている。
この一部を、事業の費用に振り替えるためである。

面倒だが、税金対策の面では欠かせない会計処理。
税理士に依頼する事も可能。

しかし、年に一度、まとめて行っているため、自分で
処理している。

来年年初に、データが全て確定したら、青色申告の
パソコンソフトに入力する。

私の使っているソフトは、ミロクの「かんたん!青色申告6」。
青色申告に必要かつ十分な機能を備えている。

このソフトも、来年、消費税が期中の4月より、5%から8%へ
アップするため、改修ソフトが必要になると思われる。

ミロクのホームページでは、この件についてはまだ案内がない。
しかし、改修は、最新のバージョン7が対象となるだろう。

なので、現在のバージョン6から少なくとも7へアップ
させる事は必須と思われる。

ソフトについては、今回の確定申告が終わり、来年分の
伝票データを入力し始める前に、改めて確認したい。

個人で行っているので、諸事への気配りが必要。
でも、これが楽しみでもある。

何事も、やってみなければ分からない。
手間の掛かる事にも、前向きに取り組んで行きたい。

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2013年11月27日 (水)

スマホの時間差を知る

昨日、打ち合わせのため、JR宇都宮駅の改札口で
お世話になっている組織の営業担当の方と待ち合わせた。

彼とは、初めての顔合わせ。
前任者は、既に新任地へ転勤していたため、2人だけで
落ち合う事となっていた。

私の顔は、登録しているプロフィールを見れば、顔写真で
確認出来るはず。
向こうから声を掛けてくれるだろうと、気軽に構えていた。

しかし、時間を過ぎても現れない。
どうした事か。
ここは、スマートフォンで電話を掛けるしかない。

「今、どこにいっらしゃいますか。」
「改札の前に居ます。」
「では、同じ場所ですね。」
「ベージュのコートを、手に持っています。」

当たりを見回したが、それらしき人がいない。
ダークブラウンのコートを持って電話している人は居たが、
話している内容が違う。

「おかしいですね。」

しばらく会話している内に、電話している人が我々だけになった。
そこで、お互いに顔を見合わせた。

「失礼を致しました。」
「私こそ。しかし、スマホの時間差って結構あるのですね。
初めて知りました。」

彼だろうと思いつつ、聞こえて来る音声と彼の口の動きが
一致していなかったので、別人と思っていた。

なるほど、これはいい経験をした。

電気は光と同じく、1秒間に30万km、つまり地球を7周半する。
しかし、電波を介して基地局を経由すると、これだけ遅くなると
言う事か。

今後、参考にして置きたい。

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2013年11月26日 (火)

「過去の自分」に学ぶ

昨日から、過去にネットにアップしたブログの整理を、再開した。

ブログを開設したのが、2005.11.20(日)。
ちょうど、8年が経過した事になる。

書き始めた動機は、独立後、「気づいた事、感じた事、学んだ事」を
記録するため。

託する相手は、将来の自分。
つまり、「現在の自分」から「未来の自分」へのメッセージとして
書いている。

だから、出来るだけ素直に記してる。
また、事実は調べ直して、認識に間違いがないように気を付けている。

これまでも、「過去の自分」に学ぶため、事あるごとにネット上のブログ
を繰り返し読んで来た。

しかし、ここに来て、改めて整理をする事にしたのだ。
仕事で参照する事が、多くなって来たためである。

整理は、ネットを参照して、パソコンソフトのメモ帳にタイトルと本文を
貼り付け、そのファイルをジャンル別に設定したフォルダーに保管している。

ネット上のブログは、時系列に並んでいるので、テーマに応じて見る事が
出来ないのだ。

このブログで、1630件目となる。
かなりの分量。

これまでは、当作業を日付順に遡って行っていた。
しかし、これでは、内容がいろいろ。
優先度の高い内容から順に、整理したい。

と言う事で、昨日からは、キーワードで検索を掛け、そのブログを
ファイル化するようにしている。

昨日は、「盾」で検索を掛けた。
今日は、「志」で検索を掛けた。

この方法は、なかなかいい。
関心度の高いブログが、次々と見つかる。
盾と志で作成したファイルは、キャリアデザインのフォルダーに保存した。

今後も、「過去の自分」に、大いに学びたい。

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2013年11月25日 (月)

NHKネットクラブ登録

今朝、「NHKネットクラブ」に登録した。

動機は、見逃した亀田音楽専門学校の2回分の
再放送を見たいため。

登録すると、「お知らせメール通知サービス」が利用できる。
そのひとつに、「再放送ウオッチ!」がある。

希望の番組を特定して登録すれば、登録日から1年間、
その番組の再放送を探し続け、決定したらメールで知らせてくれる。

また、今後見たい番組の場合は、「お気に入り番組ウオッチ!」もある。

この場合は、お気に入りの番組を登録すると、見逃し防止の
メールを希望する時間帯に配信してくれる他、放送予定の変更や
中止もメールで知らせてくれる。

もっとも、この機能は、ビデオに録画予約をしておくので、余り
使わないと思うが。

しかし、便利になったものだ。
ネットの活用は、どこまで利便性を高めてくれるのだろう。

だが一方で、危うさも感じる。
ネット依存になってしまう可能性もある。

この便利さを普通と思ってしまった場合、ネットが中断した時、
動きが取れない状況に陥る。

いろいろな捉え方があるかも知れないが、私は、ネットの活用は
必要最小限に抑えて行きたいと考えている。

だから、困った時やこの事態に備えたい時のみ、ネット検索を
して活用する事にしている。

パソコン黎明期から、コンピュータに親しんでいる。
ネットは、パソコン通信の時代から使って来ている。

その経験から言えば、突然ダウンするのがこの世界。
特にクラウドコンピューティングは、危険極まりない。
自分のデータが、所在不明なサーバに保管されてしまう。

お知らせメールや物品手配等、取り寄せ機能に特化して
活用して行きたい。

NHKネットクラブとも、いいお付き合いをして行きたい。

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2013年11月24日 (日)

リスクをポジティブに捉える

久しぶりに、カンブリア宮殿を視聴した。

今回の主役は、ウォルト・ディズニー・カンパニーCEOの
ロバート・アイガー氏。

アイガー氏はABCテレビの社長を経て、2005年より
現職を務めている。

ディズニーは、現在に至るまで、多くの企業を買収して来た。
米テレビ局ABC他、CGアニメ会社のピクサー、コミックキャラクター
を多数抱えるマーベル、スターウォーズのルーカスフィルム。

現在、売上高4兆円の、巨大メディア帝国を築き上げている。

今年で創業90年との事。
しかし、その間、創業者ウォルト・ディズニー氏の
「最新のテクノロジーで、世界中の人に素晴らしい娯楽を提供する」
は、変わりなく受け継がれている。

小池栄子さんが、ロサンゼルスにあるディズニー本社を訪ねて
いたが、そこで見るコンテンツの製作現場は、圧巻だった。
最新技術を用い、莫大な費用を使って、まさに妥協を許さない作り。

アイガー氏の、次の言葉が印象的だった。

「過去は敬うが、崇拝はしない」

尊敬はするが、拘束はされないと言う事。
哲学に基き、環境変化に合わせて、過去に拘らず
新たなものを創造して行くと言う事だろう。

「非常に多くの決断を、創造性に基づいて下しています。」

人を喜ばせ、楽しませる事で自分もハッピーになるという哲学。
その基本哲学を支えているのが「創造性」

リスクを取らないと進歩はないとも仰っていた。
変化をチャンスと考え、あくまでもポジティブに捉える。

伝統の中で革新を進めて行く。
これは、言葉で言うのは簡単だが、並大抵の事ではない。
果して投資回収出来るのか、株主の厳しい目もあるだろう。

終始、微笑みを絶やさないアイガー氏の姿に感銘すら受けた。
ギリギリの選択を、迫られ続けているはずだから。

彼を支えているものは、一体何なのだろうか。
改めて、その眼差しに見入ってしまった。

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2013年11月23日 (土)

「ネバーランド」に幸いあれ

奄美大島でお世話になったダイビングインストラクターの
古田さんが、独立する事となった。

11/20付で、前職だったネイティブシー奄美を、既に卒業済み。

古田さんには、これまで本当にお世話になった。
出会ったのは、2010年12月4(土)、初めて奄美大島を訪れた時。

画家である田中一村の遺作を観たく奄美に向かったのだが、
そのついでに、ホテルに併設されていたショップでスノーケリングと
体験ダイビングをした時が、縁の始まり。

その後、Cカード取得、パラオツアー、199本のダイビングの
ほとんどを、サポートして頂いた。
その後、ほぼ毎月、奄美でダイビングをしている。

ここまで、奄美の海に魅せられたのは、古田さんの存在が
とても大きい。

古田さんの海ガイドの、3大特長は、以下のとおり。

① 目配り、気配り、心配りが素晴らしい。
② 説明が、イラスト入りで、とても分かり易い。
③ ボートの上でも、飽きさせない。

ダイビングは、最初の頃は、恐怖感もあるし緊張もする。
ここで、①の通りよく配慮して頂き、適時適切なアドバイスを頂いた。
ゆとりが生じ、楽しむ余裕が生まれ、最も大事な安全が保たれる。

また、生物の名前等を、ただスレートに書くだけではなく、
そのイラストをよく書いて頂いた。
微笑ましい絵に、笑みが思わずこぼれた事が、何度もあった。

移動途中のボート上でも、気軽に声を掛けて頂いた。
また、ロープの結び方を教わった事もあった。

思い出すと、切りがない。

その古田さんが、奄美で「ネバーランド」と言うショップを
立ち上げる。
どんなお店になるのだろう。

夢を形にする。
これは素晴らしい事。

心から、支援して行きたい。

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2013年11月22日 (金)

論理の限界

最近、仕事をしていてよく感じる事がある。
それは、論理には限界があると言う事。

まずは、筋を通して説明する。
それも、相手のレベルを勘案し、相手の理解できる言葉に
置き換えて。

でも、ふと不安になるのだ。
本当に、自分の真意が伝わっているだろうかと。

過去に、こういう事があった。

相手は、日本有数の頭脳集団の管理職。
難しい言葉でも、その定義を伝えると、次のグループ演習では、
その言葉を使って議論している。

しかし、議論を聞いていると、何か空しさを感じる。
言葉が軽いのだ。
その言葉の重みを感じる事なく、会話のツールとして使っている。

それらを感じた時には、補足説明の時間を取り、
事例等を上げて、改めて解説している。

手数が掛かるが、これはとても大事な事。
深い理解がないと、そんな程度の事として認識されてしまう。

再度の説明の際は、論理は通用しない。
頭ではなく、心に訴える。
腑に落ちる状態を狙うのだ。

これが、なかなか難しい。
研修の場では、複数の方々を相手にする。
一人ひとりへの対応が出来ないので、場の空気を読む事になる。

声を張り上げたり、トーンを落としたり。
一人芝居をしたり。

こうなると、もう役者の世界。
一度、自分の体験を事例紹介し終わった直後、全員から拍手を
もらった事があった。

驚いた。
でも、嬉しかった。
それが、真意が伝わった瞬間だったから。

これからも、このスタイルを大事にして行きたい。

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2013年11月20日 (水)

「反重力」展の不思議

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昨日、お昼に仕事の隙間時間を縫って、
豊田市美術館へ行って来た。

豊田市美術館は、私のお気に入りの美術館。
館内の常設展示も素晴らしいが、建物自体が
気に入っている。

建物そのものが、芸術品に相応しい見事な
作りになっている。

そして、もうひとつの目玉が、企画展。
期間を定めたユニークな展示が、好奇心を
掻き立てる。

今回のテーマは、「反重力」。
SFを連想させるテーマに興味深々。

付属のレストランでの昼食後、さっそく
チケットを購入して中へ。

「ん、これは何だ。」

一見すると、理解不能なものばかり。
解説を読んだり聞いたりしても、なかなか
ピンと来ない。

昼休みの限られた中で、その真意を捉える
には、圧倒的に時間が足りない気がした。

磁気テープが宙に舞っていたり、
細かいピアノ線の造作があったり、
野外には、「霧の彫刻」と題された霧が現れたり。

改めて解説を見ると、こう書いてあった。
「私達の身体や生活を規定して来た枠から逃れる
ものとして、反重力という言葉を掲げます。」

なるほど、身近な世界の奥の世界の事か。
単なるSFの世界ではなかった訳だ。

改めて記憶を辿りながら、味わい直したい
と思った。

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2013年11月19日 (火)

生命の畏敬「ワイルドライフ」

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出張先のホテルで新聞のテレビ欄を見ていた時、
「ワイルドライフ」という文字が、目に飛び込んで来た。

記事を読むと、「擬態昆虫大特集」とある。
これは面白そう。

時間を待って、さっそく視聴した。

取材先は、中米コスタリカの熱帯雨森。
さまざまな生命が渦巻く中、その生存を掛けて
擬態昆虫が、いろいろなものに化けている。

今回の特集は、その擬態昆虫の代表選手である
ツノゼミに焦点を当てていた。

ツノゼミは、カメムシ目(半翅目)に属する昆虫。
世界で約600属、3200種が記録されている。

面白いのは、その擬態しているもの。

木のトゲや小枝、アリ、虫のフンや雨露まであった。
ここまで来ると、もう何でもあり。

中には、頭に4つのコブを持つツノを持つツノゼミも
居たが、何に擬態しているか不明と言う。

擬態していたものが、絶滅してしまったのかも
しれない。

進化という現象は、本当に不思議。
誰が考えた訳でもない。

環境に適応すべく、生き残ったもののDNAが
次世代に受け継がれ、生命の永遠の営みの中で
切磋琢磨されて来た結果。

奇跡の連続と言ってもいいだろう。
改めて、生命の尊さと素晴らしさを再認識した。

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2013年11月18日 (月)

今年最後の「踊り場」来る

先週、出雲三朝ツアーへ出掛けてから、若干
生活のリズムが変わってしまった。

ギアがローに入ったまま、なかなかチェンジアップ
出来ない状態が続いている。
それだけ、リラックスしたという事か。

でも、それが幸いし、スピードダウンした事により
見えなかったものが見えて来た部分もある。

「あれっ、これは本当はどういう意味だったのだろう。」
「このエピソードの理解は、これでよかったかな。」

時間の狭間の中で、疑問に思う事が、ふと沸いて来る。

私のように、1人で考え行動していると、自分に
都合がいいように解釈してしまう事がある。

時々、客観的に見詰め直し、真実を捉え直す必要がある。
また、その過程を通し、改めて気づく事もある。

そういう意味では、まさに階段途中の「踊り場」に来たと
言う感じ。

一息ついて、今年のこれまでを学びを振り返り、
改めて咀嚼し直す。

それを行う事により、来年行うべき事の見通しも
立って来るように思う。

もう年の暮れまで、1ヶ月と10数日。
ちょうどいい機会を得たので、先手必勝で今年の
棚卸しをし、早々と来年に備える事としたい。

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2013年11月15日 (金)

セラピードッグに想う

今月号の月刊「致知」に、セラピードッグの事が掲載されていた。
「致知随想」として、大木トオル氏が寄稿されたもの。

大木氏は、ブルースシンガーであり、なおかつ国際セラピー
ドッグ協会の代表をなさっている。

セラピードッグとは、医療や介護の現場で、病に苦しむ方々に
寄り添い、癒す役割を担う犬。

日本では、平成4年、大木氏が初めて、ある縁で出会った
雑種の犬をセラピードッグとして訓練された。
その犬の名を、チロリと言う。

当時は、セラピードッグの事は世間で知られておらず、その
取り組みには、たいへんな苦労があった模様。

しかし、微笑ましい話しも紹介されていた。

ある介護施設に、脳障害で体が動かない女性がいた。
その方に、チロリが近づき手を舐め、アイコンタクトをした。

数日後、奇跡が起きた。
その女性が、「チロちゃん、いい子」と声を発し、何と
チロリの頭を撫でた。

チロリの強い愛情が、女性の心を癒し、生きる力を与えた
瞬間だった。

確かに、動物の無償の愛は、心に浸み入る。

我が家でも、チワワのなながいるが、我が家ではもう
欠かせない大きな存在となっている。

そのななの体調が、今朝から優れず、今は返って、
我々が介抱している。
つまり、持ちつ持たれつの関係。

一方で、世の中では、ペットを捨てている人たちもいる。
捨て犬が行き着く場所は、殺処分場。
これは、たまったものではない。

「小さな命を守れない国に、人を救う事は出来ない」

大木氏の言葉が、胸に刺さる。

生きとし生ける者の命の尊厳を、改めて思い知らされた。

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2013年11月13日 (水)

味わい深かった「出雲三朝ツアー」

11/11(月)から13(水)までの3泊4日、親子3人で
出雲大社と三朝(みささ)温泉をメインとする
ツアーに出掛けて来た。

母(83)に感謝の気持ちを込めて、今年中に何か
出来ないか考えて来た。
その時、今回の企画を考え着いた。

「そうだ、遷都60年を迎えた出雲大社へ行こう。
それと、温泉でのんびり出来たらいいな。
姉を誘って、親子水入らずが相応しいかも。」

実は、出雲大社と三朝温泉は、今年の7月に、
診断士の仲間5人で行って、良さを確認済み。

1泊目は、美肌で有名な松江近郊の玉造温泉。
アルカリ温泉と共に、清風荘の会席料理が
素晴らしかった。

2泊目は、鳥取県まで移動し、ラジウム温泉の
三朝温泉へ。

橋津屋へ泊まったのだが、仲居さんのTさんが
私の事を覚えていてくれていた。
これも、嬉しい出来事。

憧れの別邸「月代(つきしろ)」に宿泊し、夜は
かにづくしの会席料理。
3人で、9匹のかにを平らげた。

古代出雲歴史博物館見学、小船での松江城
お堀川巡り、倉吉の白壁土蔵群散策。
2日目昼の、皆美(みなみ)での鯛めし。

あいにく雨模様ではあったが、歩く時だけ
雨がやんだり小雨に落ち着いたりと、運が
よかった。

全てが、たいへん味わい深い思い出。
母も姉も、とても喜んでくれた。

また、機会を見つけて親孝行をしたい。

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2013年11月11日 (月)

人間理解と自分づくり

「人間理解と自分づくり」
これは、私自身の永遠のテーマ。

ここでの人間とは、他者と自己を言う。
つまり、自分づくりには、2つのアプローチ
があると言う事。

他者を理解する過程で、自己を知る。
自己を理解する過程で、他者を知る。

他者を「広く受容」し、自己を「深く認識」
する事を通して、自ずと自分が磨かれて行く。
そして、さらに他者との関係が広がる。

他者との出会いは、現実と共に仮想の世界
も含まれる。
仮想の世界の代表選手が本。

特に、月刊「致知」での出会いは、いつも新鮮。
毎月、必ず邂逅の機会がある。

今月は、「大空のサムライ 坂井三郎の行き方」
に感動した。

坂井氏は、かつての零戦のエースパイロット。
ガダルカナルや硫黄島等で参戦。
64機もの敵機を撃墜した。

戦後は、航空関係の仕事に一切就かず、講演・
執筆活動に励んだ。

「「なぜこうなったか」ではなく「今何がなされる
べきか」を考える。」
「平常心の喪失防止ではなく、それに素早く戻る。」
「運命とは命を運ぶと書く。自分の命を自分で
運んで、自分の道を開くしかない。」

実に冷静、そして軸をぶらさない。
修羅場を切り抜けて来たその様は、宮本武蔵を
連想させる。

「常在戦場」の精神に学び、厳しくも温かく、
素早くも冷静に、事に望んで行きたい。

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2013年11月10日 (日)

人と接する難しさ痛感

人は、それぞれ自分の行動スタイルを持っている。
行動の利き手と言ってもいいだろう。

自然にしていると、この利き手が出て来る。

相手と円滑にコミュニケーションを図りたいと思う場合は、
自分の行動スタイルではなく、相手の行動スタイルで接する
といいとされている。

しかし、実際に実行するのは、実に難しい。

先日、数名だけの受講者を相手に、ある研修を行った。
僅かな人数なので、すぐに相手のタイプが分かった。

全員が、私とは違うタイプ。
それらが分かった上で研修を進めたのだが、反応が芳しくない。
だんだん、イライラが募る。

冷静にならなければと思いつつ、なぜそんな質問が今頃出て
来るのという問い掛けには、つい言葉が厳しくなってしまった。

理性と感情との戦い。
これは、相手との心理的な距離が近い程、逆に留意する必要がある。

この観点からすると、配偶者や子供との関係維持が、実は最も
難しいという事になる。
自分としても、思い当たる節は多々ある。

最後は、どのような状況下に置かれても、自分を律する事の
出来る人物に、自分を育てる事が大事という事か。

まだまだ、修行が足りない。
そう実感する、今日この頃である。

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2013年11月 9日 (土)

「北海道プレミアムソフト」が旬!

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昨日、ミニストップへ立ち寄った際の出来事。

「ベルギーチョコソフトは、ありますか。」
「すいません。昨日で終了致しました。」
「それは、残念。」
「また、来年お願い致します。今日から、こちらが
発売となりました。」

パネルを見ると、「北海道プレミアムソフト」と書いてある。
ワッフルコーンから、コクのありそうな黄味がかった
クリームが顔を見せている。

「では、それを下さい。」

ロングスプーンが、付いて来た。
これは、後でも使えそう。

コーンに巻いてあった紙に、こう書いてあった。

「北海道産の生乳と生クリームを使用。マダガスカル産
バニラと卵黄を加え、濃厚な味わいに仕上げました。」

確かに、濃厚。
でも、しつこい甘さではない。

コンデンスミルクのようでもある。
これは、好みが分かれるかも知れない。
私は、普通のバニラソフトの方が、好きかも。

でも、本当は、ベルギーチョコソフトが断トツに好き。
今から、来年の秋が待ち遠しい。

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2013年11月 8日 (金)

成功の反対は?

成功の反対は何だろうか。

普通は、「失敗」と考えるだろう。
しかし、「失敗は成功のもと」と言う言葉もある。

この質問に、こう答えた方がいる。

「成功の反対は、目標を持っていない事」

仰った方は、鍵山 秀三郎氏。
イエローハットの創業者であり、現在は、日本を美しくする
会相談役でもある。
「掃除道」を、日本だけでなく世界に広めた方。

鍵山氏は、掃除を哲学にまで昇華した。
でも、最初からそう思っていた訳ではない。

汚れていた会社の現場を、従業員が気持ち良く
働けるようにきれいにしたいと思った事が動機。

社長自らが、掃除に勤しむ。
最初は、従業員から無視された。
融資元の銀行員からは、社長にふさわしくない行動として
忠告を受けた。

でも、止めなかった。
信じる所に従い、身近に目標を掲げつつ、掃除を続けた。
まずは、現場、次は事務所まで、その次は会社の前も。

3年経った頃から、従業員の中で手伝う者が出て来た。
この3年という期間、普通だったら保たない。

でも、鍵山氏は違った。
自分の信念に従っただけ。
そして、自分で掲げた具体的な目標を、クリアし続けた。

信念を持っているだけでは、物足りない。
行動に結びついて、初めて意味を持つ。
その行動の引き金になるのが、目標。

小さな目標を達成する道が、成功に通じる。
イチロー選手も、同じ事を言っている。

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ
行くただ一つの道。」

失敗で諦める事なく、踏み台にして新たな目標を掲げ
歩んで行く。
ぜひ、心得たいものだ。

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2013年11月 7日 (木)

胸を張って歩こう

以前から東京の街を歩いていて、思う事がある。

それは、歩いている方々の姿勢。

ほとんどの方が、前かがみ。
その上、脚をしっかりと伸ばして歩いていない。
つまり、腰が引けた状態。

来ている服も、黒やグレー等が目立つ。
遠目から客観的に見ると、まさにゾンビ集団。

なぜ、こんな風になってしまったのだろう。
社会情勢等、いろいろあるのかも知れない。

でも、それに立ち向かって行く気概は、
一人ひとりに持ってもらいたい。

そのためには、何が必要か。
それは、まずは自分を貴重な存在として認める事。

自分は、この世で一人しか存在しない。
地球が生まれて38億年、宇宙が生まれて137億年。
その間に、たった一人しか存在しないのだ。

その生存確率は、ある学者の試算によると、
1億円の宝くじが、100万回連続して当たる確率との事。
ここまで来ると、偶然の出来事ではなく、必然の結果と言える。

中国古典では、これを「天命」と言っている。
人は天の「命令」を受けて生きている。

しかし、その命は一律のものではなく、自分で切り拓いて
行く事が出来る。
これを「運命」と言う。

運を呼び込むのは、自分の努力次第。
誰にでも、チャンスは用意されている。

運を呼ぶためには、まず姿勢を正す事から始めたい。
カラ元気でもいい。
胸を張って歩く事から、全ては始まるような気がする。

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2013年11月 6日 (水)

体組成落城

一昨日、ショックな出来事があった。
それは、ジムでの出来事。

体組成計である「In Body」で計測した総合値の
フィットネススコアが、今年1月に測った79点から
78点に落ちていたのだ。

あんなにトレーニングをしたのに、
なぜ、筋肉量が減るのか!

そのスコアを見た時には、愕然とした。
何が、至らなかったのだろうか。

落胆しながら、予約していた管理栄養士のYさんの
面談を受けるために、カウンセリングルームへ向かった。

「何が原因でしょうか。」
「でも、この数値でもかなり高いと思いますよ。」

有難いお言葉。
でも、ここで自分に妥協は出来ない。
目指すは、80点超え。
80点が、アスリート級の目安になっている。

カウンセリングを受ける中で、自分で気づいた事がある。
それは、筋トレメニューを長期間変えていなかった事。
ウエイトは増やしていたが、メニューはそのまま。

その方が、楽だし充実感があったから。
つまり「質」を変えずに、「量」だけを追い掛けていた。
まさに、ガラパゴス化。

筋肉は正直者。
別質の刺激が加わらないと、省エネ運転モードとなる。

ウエイトを増やしても、効率的に立ち回り、少ない筋肉で
対応できるようになっていた可能性がある。
体のしくみとは、本当に凄い。

逆に言うと、筋肉にしてやられたという感じ。

「筋トレのメニューを変えてみます。」
「そうですね。3ヵ月で、また変わると思いますよ。」

今日から、改めて、チャレンジを再開したいと思う。

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2013年11月 5日 (火)

生ける伝説「きわめびと」

「うーん、NHKは、やはりいい番組を作るな。」

思わず、一人でつぶやいてしまった。

昨日朝、何気なくスイッチを入れたテレビ画面に、
吸い寄せられた。

ゲストの平均年齢89歳
一つの道を究めた方が登場し、その生き方等を
紹介する番組「生ける伝説 きわめびと」。

今回は、106歳の声楽家 嘉納愛子さん。
今も、現役で歌の指導をされていると言うから驚き。

独自の健康法である体操も、紹介されていた。
その結果、AGE(終末糖化産物)測定器で測った
体内年齢は、何と31歳!

食事、運動等生活習慣への気遣いはもちろん、
大好きな歌に親しんでいる事が、大きく影響している
のではないだろうか。

歌が、生きがいと癒しとストレス解消に繋がっている。
食事、運動、歌の喜びは、人間が自然の中で、
活力溢れて生きていくために、必要なもの。

番組は、同時に出演した漫才師の内海桂子さん(91)、
女優の若尾文子さん(79)、服飾評論家の市田ひろみ
さん(80)と共に、軽快に進んで行った。

司会の三宅祐司さんの絶妙な相手への気遣い、
小林千恵アナウンサーの爽やかな笑顔が、
より一層、番組を親しみのある内容に磨き上げていた。

嘉納愛子さんの柔和な態度と、時々見せる愛くるしい
笑顔が、何とも言えない優しさを醸し出す。

まさに、内面の美しさが風韻となって外に表れ、
風格となっている。

これが、道を極めると言う事か。
改めて、感じ入った。

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2013年11月 4日 (月)

「潜る」から「羽ばたく」へ

イタリアオペラの、12月の発表会が迫って来た。
気がつけば、この後レッスンが、6回しかない。
時間が経つのは、本当に早い。

これまで、7回の発表会を経て来たが、今回改めて
行っている事がある。
それは、発声の仕方、体の使い方等の原点に戻る事。

12月発表会の課題曲も、イタリア古典歌曲集から2曲。

① Amarilli(アマリッリ)
② Intorno all'idol mio(私の偶像の回りに)

それぞれの楽譜の最初に、先生から指摘されたコメントを
書き込んである。

①:「潜る」から「羽ばたく」。あくびに声を乗せる。
②:ポンプで上にあげ続ける。胸を広げる。
    「a(ア)」とはっきり言わない。

これら以外にも、楽譜の至る所に、書き込みをしている。
「ソフトに」「上下にのばす」「ほほを上げて、アゴを動かさない」等。

発声の仕方、体の使い方に関するものばかり。

これまでは、半年ごとの発表会の合間に、練習曲も何曲か
習っていた。

しかし、今回は課題曲に集中。
その曲を使って、徹底的に基礎を鍛え直している。

これは、先生と相談して決めた事。
先へ進むのではなく、ここで再度、しっかりと学び直そうと。

この方針に基き練習していて、本当によかったと思う。
発声も体も、すぐには思うようにならない。
まずは、体を「楽器」と意識する事が大事。

つまり、声を出すのではなく、「音」を「響かす」という事。
これは、本当に難しい。

この後も、引き続き努力を重ねたい。

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2013年11月 3日 (日)

亀田音楽専門学校が素晴らしい

今秋、NHKEテレで始まった「亀田音楽専門学校」が、
素晴らしい。

校長は、音楽プロデューサーの亀田誠治氏。
助手の小野文惠アナウンサーと巧妙な掛け合いをしながら、
J-POPに隠された、魅力的な音楽のしかけを紐解いて行く。

人気アーティストがゲスト講師として毎回招かれ、そのしかけ
の裏話を聴けるのも新鮮。
これまでの内容は、以下のとおり。

第1回「おもてなしのイントロ術」:アンジェラ・アキ
第2回「アゲアゲの転調学」:(同上)

第3回「無敵のヨナ抜き音階」:秦 基博
第4回「オトナのコード学」:(同上)

第5回「七変化のテンポ学」:KREVA

メロディー、リズム、コード、テンポ等、音楽の要素を
ヒット曲を題材にして、深く分析して行く。

本来ならば難しい音楽理論を、とても分かり易く
面白くレクチャーしてくれる。
知的興味が満たされ、興味深々。

「メジャー7th」コードが、長調の和音と短調の和音の
組み合わせから出来ている事も、改めて認識した。
だから、いろいろな表情が味わえるのだ。

テンポを表す単位「BPM」により、90以下がバラードゾーン、
120以上がパワーゾーンという説明も、納得した。
曲途中の「倍テン(倍のテンポ)」テクニックも、そうだったのか
と言う感じ。

また音楽だけではなく、その講義の仕方や
ホワイトボードの使い方、演出方法等、研修講師の
私にとって、大いに啓発される部分もある。

これからの内容も、とても楽しみ。
欠かさず、観て行く事にしたい。

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2013年11月 2日 (土)

ダイバーシティマネジメントに思う

いろいろな会社の人事の方に、これから行う研修の
ニーズについて、お会いして確認させて頂く事が多い。

管理職研修について言うならば、職場マネジメントの
観点からの、管理者の力不足をなげく声が多い。

これは、状況の変化に、管理者が追い付けていない
実態がある。

・若い社員の考えが分からない。
・不活性化した高齢の社員をどう動機づけるか。
・これまでの上司が、役職離任で部下になった。
・社員は数名で、後はパートばかり等。

一方では、人員が限られているので、管理者が
プレイヤー化し、リーダーとしての役割を発揮する
時間が取れないと言う切実な問題もある。

これらを、一気に解決する魔法のようなものはない。
「若い部下」「高齢の社員」「元上司の部下」「パート」
の皆さん一人ひとりと、向き合って行くしかないのだ。

職場によっては、外国人の方もいらっしゃる。
こうなると、さらに奥行きが広がって来る。

まさに、「多様性」に対応する事が求められている。
カタカナにすると、「ダイバーシティマネジメント」となる。

会社としては、いろいろな制度・しくみを考える必要が
あるが、管理者が行う事は基本的に変わらない。

話しを「傾聴」し、心から「支援」する。(メンタリング)
「キャリア(仕事人生)」まで踏み込んで、相談に乗る。
(キャリアデザイン)
自分のぶれない価値基軸を持つ。(自分軸)

しかし、分かってはいるが、これらを学び実行する
時間がないという声が、必ず返って来る。

時間は生みだすものである。
24時間、365日を、どのように使っているか、ぜひ
見直して欲しい。

一切のムダを排除し、一歩一歩でも歩めば、その差は
歴然として来る。

その過程が、実は管理者自身の成長の源泉なのだ。

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2013年11月 1日 (金)

アンパンマンの物語

先日、深夜に目が覚めてしまった。

そのため、所在なくリビングへ行って、
何気なしにテレビのスイッチを入れた。

すると、アンパンマンのテーマソングが流れて来た。
番組は、NHK総合の「クローズアップ現代」の再放送。

やなせたかしさんが、10/13(日)にお亡くなりになったが
それを受けての内容だった。

69歳にして、初めてアンパンマンがヒット。
漫画家としては、かなり遅咲き。

しかし、だからこそ、アンパンマンには、やなせ氏の
魂がこもっていた。

本当のヒーローとは、どういう存在だろうか。

困った方がいた時にそっと手を差し伸べる存在。
それも、我が身を犠牲にしてまで。
それが、やなせ氏の考えだった。

東日本大震災で、このテーマソングが、最も
聞かれたと言う。

改めて、その歌詞を、じっくり味わってみた。

「そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも」

「何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ!
今を生きることで 熱いこころ燃える
だから君は行くんだ微笑んで。」

何とも、深い内容ではないか。

何気なく聞いていたが、素晴らしいメッセージ。
この後の歌詞も、胸にずしんと来るものだった。

子供達が、繰り返してこの歌を聴き、何回も
口ずさんでいる。

いつか、壁にぶつかり、この歌詞の意味を理解した時
たいへんな心の助けになるだろう。

アンパンマンは、まさに心のヒーローだ。

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