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2016年5月27日 (金)

搬送波という捉え方

声を電波に乗せて伝える時、搬送波に
音声波を合成させて送信する。

つまり、考えをしっかり伝えるためには、
搬送波が大事な役割を果たす事になる。

講師としての発声を考えた場合、この
搬送波の捉え方が、とても大事。

音声波は、話しの「内容」を指す。
そして、搬送波は、話しの「伝え方」を表す。
気持ちの込め方と言ってもいい。

例えば、表情や手振り・身振り、息使い。

これらが、言葉に命を吹き込む。
ただ話しているだけでは、本当に伝えたい
事は、伝わらない。

これは、プレゼンテーションをする時の
極意とも言える。

体全体で、訴えたい事を表現する。

そのためには、心身を健全に保つ事が大事。
そして、真摯に誠実に振る舞う。
表面だけ繕っても、メッキはすぐに剥がれる。

搬送波は、オーラとなって伝わって行く。
そこに立っているだけで、何かが伝わる。
究極の感化力。

無言の影響力は、切磋琢磨する中で
磨かれて来る。

話しの「内容」だけではなく、「伝え方」も
大いに研鑚して行きたい。

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