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2016年6月15日 (水)

補助線の達人

今を去る事、中学生の時、幾何学の授業があった。
幾何学とは、簡単に言うと図形を取り扱う学問。

公理と共に、ピタゴラスの定理等を使い、
図形の問題を解いて行く。

複雑な図形の場合、なかなか解法が
見つからない。

その際、補助線を1本入れだけで、疑問が
氷解した事が、度々あった。

たった1本の補助線。
これを、どこに引くかで明暗が分かれる。

出来る生徒は、まさにこれが出来た。

今から思うと、大所高所から見る目を
持っていたのだと思う。

だから、違った角度から見る事が出来た。
結果として、思いも寄らない所へ補助線が。

この1本の補助線の捉え方、これは、我々が
問題に直面した際、とてもいい示唆を
与えてくれていると思う。

・全体を観察する
・構造を理解する
・要所に対処する
・全体が解決する

そのためには、まず冷静になる事が大事。
そして、何が起きても、動じない強い心。

その上で、じっくり取り組むと、解決の
ための着眼点が、透けて見えて来る。

ぜひ、補助線の達人になりたいものだ。

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