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2016年7月31日 (日)

13回目のイタリアオペラ発表会終了

昨日、13回目のイタリアオペラ発表会が終了した。

出来は、「中の下」位か。

思った程、声が会場に響かず、不発に終わった感じ。
もっと、伸びやかに歌いたかった。

前日まで、講師の仕事で登壇が続いて居た。
この疲れが残っていたのか。

体に今一つ、力が入らない感じ。
喉に頼ってしまった部分があった。

しかし、今後も、このタイトな状況は続くだろう。
多少疲れていても、体全体で歌えるようになりたい。

長女も、発表会に出て居る。
彼女は、今までで一番良かった。
オペラ姿勢で、声が出ようになって来た。

今回の発表会の特筆は、小学校1年生の男の子が
チェロを弾いた事。

発表会前のリハーサルから聴かせて頂いたが、
曲想を掴み、しっかりした指使いで弾いていた。

しかも、物怖じせずに弾いている。
大したものだ。
すっかり、感心してしまった。

この夏の発表会は、「Little Concert」と銘打たれている。
小さい子供達のピアノの発表が中心。
でも、連弾あり、デュエットあり、オペラあり。

そして、今回のようにチェロもあり。

「小さい」けれど、しかし、夢が「大きく」広がる
構成となっている。

これからも、皆と共に、豊かな音楽人生を
楽しみながら歩んで行きたい。

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2016年7月27日 (水)

なわとび再開

「脚力が衰えたな。」

前回のパーソナルトレーニング時に実感。

脚に、ある程度筋肉は付いている。
しかし、これは静態的なもの。

動態的に捉えると、今いち。
これが、跳躍種目をした時に判明した。

バービージャンプを始めとする
跳躍をすると、連続20回がやっと。

息が切れる事もあるが、脚が
言う事を効かなくなる。

これは、ショックだった。
瞬発力はあっても、持久力が足りない。

これでは、フェンシングの試合に
耐えられない。

そもそも、パーソナルトレーニングは
フェンシング用の体作りが目的だった。

そのため、体幹を鍛え、上半身と
下半身の連動及び全身の瞬発力を
養って来た。

今回はそれらに加え、動態脚力を
付ける事を狙った。

ここは、日頃からトレーニングをする
必要がある。

という事で、なわとびを数十年ぶりに
再開する事とした。

どこまで、いつまで続くか。
まさに、チャレンジは尽きる事がない。

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2016年7月26日 (火)

格安SIM検討開始

現在、ドコモのスマートフォンを使っている。

しかし、大して使っていないにも拘わらず
毎月、結構な料金を支払っている。

数年前、イオンで格安SIM切り替えの
相談をした事があった。

しかし、この時は見送った。

持っていたドコモの富士通アローズの
SIMロックを解除しても、テザリングが
出来ない事が判明したため。

今回、再度検討を始めたのは、富士通から
SIMロックフリーのアローズの最新型が
7月下旬に発売される事になったから。

このスマホならば、テザリング可能。
ワンセグや防水防塵機能も備えている。

今日、イオンへ出向く要件があったため、
ついでに窓口へ立ち寄った。

イオンモバイルが、この最新型を扱うか
どうか確認するため。

結論としては、取り扱うかまだ未定との事。
他の取扱店を使う手もあるが、やはりイオンが
一番いい。

全国に店舗があると同時に、契約面や
料金面で、メリットが大きい。

現在、ドコモを解約すると、契約期間中
なので、違約金が1万円以上掛かる。
しかし、月々の料金差で、数か月で基が取れる。

ここは、イオンモバイルでの取り扱いを
今しばらく待つ事としたい。

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2016年7月25日 (月)

グリーン車で快適移動

現在、湘南新宿ラインで、大船から大宮まで移動中。
この時、効果を発揮するのが、普通列車
グリーン車利用券。

これは、ビューゴールドプラスカード申し込み
特典コース8つの内のひとつ。

加入した後に、コースを選択して頂いた。
10枚あるので、快適移動が10回分。

距離は問わないから、出来るだけ長距離の
時に利用するのが効果的。

現在、大宮と大船を行き来する仕事が
何回かあるため、活用させて頂いている。

但し、ひとつ難点がある。
それは、有効期間が発行日から3か月で
ある事。

これは、結構短い。
私の場合には、往復で5回以上3県または4県
跨る移動が、この時期あるので幸いだが。

近距離では、余り有難味がない。
また、通勤時間の時には、グリーン車と
言えども、座れない事もある。

ここは、有効期限を半年に延ばして頂きたい。

来年も、一定の条件をクリアすれば、
同様のメリットが受けられるとの事。

JR東日本エリア内での利用となるが、
群馬県や栃木県から神奈川県に移動する
事もあるので、助かる。

湘南新宿ライン、上野東京ライン等で
快適に過ごし、体力を温存したい。

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2016年7月19日 (火)

さらば!筋肉痛

昨日は、47回目のパーソナルトレーニングだった。
昨年8月から始めて、約1年。
週1回のペースを維持している。

毎回違うメニューで、行っている。
マンネリにならないように。
そして、瞬発力増強が目的。

特に、下肢、広背、腹部の深層筋を
重点的に鍛える。

結構、きつい。
全身が筋肉痛になると同時に、2日間位
眠くて仕方がなくなる。

それだけ、疲労しているという事なのだろう。

でも、その周期が、最近短くなって来たような
気がする。
ウエイトが増え、メニューは複雑化しているが。

昨日は、特に体調が良かった。
上の中くらい。

そのため、これまででMAXのメニューにチャレンジ。
バービージャンプ等、跳躍種目も数種類。
これらは、最高にハードだった。

しかし、今日、思ったようには疲れていない。
精神が充実している中でのトレーニングは
ここまで違うものか。

しかし、これも、優秀なパーソナルトレーナー
がいてこそ出来る事。

体調に合わせ、ぎりぎりの所でトレーニング
を行う。

これから、どんな展開になるのだろうか。
ここでも、未知への挑戦を楽しみたい。

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2016年7月18日 (月)

イタリアオペラ発表会秒読み開始

いよいよ、7/30(日)のイタリアオペラ発表会が
迫って来た。

昨日のレッスンから、伴奏合わせ開始。

今回から、伴奏者はOさんに。
Oさんは、プロの女性ピアノ伴奏者。
さすがに、歌い易かった。

プロにお願いした事もあって、今回は、
歌の発表者4人が一同に会し、順次、
伴奏合わせを行った。

日頃は、皆さんと一緒にレッスンを受ける事がない。
そのため、お互いに、いい刺激となった。

私は、今回は2曲とも、トスティの歌。
自由な雰囲気の下、歌い上げる要素が入っている。

そして、歌詞が少し複雑で、1番と2番を
取り違えそう。

昨日は、初めての伴奏合わせだったため、
楽譜を見ながら歌った。
次回は、本番さながらに暗譜で。

大事な事は、あくまでも基本に忠実に歌う事。
体に力を入れず、喉を開けて背中を広げて発声する。

先生からは、ダイナミックさも求められている。
強弱、緩急の抑揚を付けるという事か。

後、大事な事は、体調を整える事。

発表会までの2週間、仕事が立て込んでいる。
マイクを使い、大声を出さないようにしたい。
トレーニングも、控えめにしたい。

万事整えて、13回目の発表会に備えたい。

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2016年7月13日 (水)

27回目の献血

今日、仕事帰りに、献血ルームへ立ち寄った。
今回で、27回目の献血。

まずは、いつもどおり、血液検査を。
結果は、至って正常。
よって、今回も400ccの献血をする事に。

今日は、雨降りのウイークディ。
いらしている方も少なく、すぐ献血台へ。

「では、これから採血を始めます。
5分から10分程、掛かります。」

看護師さんの声掛けで、スタート。

手持ち無沙汰だったので、横にあった機器を観察。
すると、機器の正面に、カウンター表示が。
順次、カウントダウンしている。

これが、献血量の残数を示している事は、すぐ分かった。
どんどん、数字が減っている。

試しに、針を刺している左腕の掌を、閉じたり開いたり。
すると、カウントダウンがさらに速くなった。
これは面白い。

あっと言う間に、終了のブザーが。
その間、5分足らず。

「速いですね。」

感心される事しきり。

血流がいい事は、望ましい事。
しかし、事故等で流血した時は、要注意。

物事には、2面性がある。
心を整えて、過ごす事にしたい。

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2016年7月11日 (月)

体系的理解の重要さ

「小石をいくら積んでも、岩にはならない。
経験をいくら積んでも、体系だてないと力にはならない。
知識の細切れをいくら集めても、判断は生まれない。」

武野 武治(むの たけじ)氏の言葉。
何と、101歳の現役ジャーナリスト。

その姿は、写真でしか拝見したことがない。
確かにご高齢。
しかし、目は活き活きとされていた。

そこには、幾多の試練を乗り越えて来られた、
風格が感じられる。

きっと、ジャーナリストとして、戦前戦後を通し、
ありとあらゆる情報に触れて来られたのだろう。
その方が、仰っている言葉には、重みがある。

知識をいくら得ても、それだけでは役に立たない。
返って、頭でっかちで詭弁を弄する、始末に悪い存在となる。

自分なりに咀嚼し、既存の知識との関係性を見い出す。
そして、一体として理解を深める。

これを繰り返して行くと、複雑だったものが、
シンプルになって来る。
これが、真理が見えて来るという事か。

ここまで来ると、自ずと行動に表れるようになる。

行動とは、判断の結果なされるもの。
自然体で判断出来るようになったら、本物だ。

論語の言葉が、思い出される。

「学びて思わざれば、則(すなわ)ち罔(くら)し。
思いて学ばざれば、則(すなわ)ち殆(あやう)し。」

:学んだだけで自分で考えることをしないと、
何もはっきりと分からない。
ひとりで考えているだけで広く学ぶことをしないと、
狭く偏ってしまう恐れがある。

今と2500年前の言葉が、結合した。

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2016年7月10日 (日)

「これから」が大事

ある本を読んでいて、次の言葉と出会った。

「あなたの「これから」が、あなたの「これまで」を
決めるのです。」

理学博士 佐治晴夫(さじ はるお)氏が仰った言葉。
普通は、逆に考える。

「「これまで」が、「これから」を決める。」

これは、因果応報の考え方。
とても論理的。
過去の延長線上に、未来がある。

これを、敢えて逆に捉えている。
未来の切り拓き方で、過去が違った意味を
持って来る。

言い方を替えれば、過去の出来事は、全て
このためにあったと思える未来を作ればいい。
つまり、過去に拘束される必要はないと言う事。

何と、希望に満ちた言葉ではないか。

確かに、自分のこれまでの人生を振り返って
みても、合点の行く所がある。

前職で、暗中模索の中を歩き続けた日々。
しかし、自分を信じて、決して諦めなかった。

今思うと、全ては越えるべき試練だったのかも知れない。
でも、だからこそ、これからが大事だと思っている。

世のため人のため、自分がどれだけ役に立てるのか。
これからも、模索を続けながら、自分道を歩んで行きたい。

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2016年7月 9日 (土)

「啓発録」読了

元福井藩士だった、維新の志士 橋本左内が
著した「啓発録」を読了した。

書いた時の年齢が、何と15歳。
これ程までに、しっかりした考えを持っていた事に
まず驚いた。

書いた相手は、自分。
大志を忘れないように記述した。
それと共に、自分の考えを、より若い武士に訴え掛けた。

ポイントは、5つ。

・去稚心 (稚心を去る) :幼い心を捨て去れ。
・振気 (気を振るう) :負けたくないと、心奮い立たせろ。
・立志 (志を立つ) :大志を掲げよ。さすれば自然と成長する。
・勉学 (学に勉む) :実践を伴った勉強をしろ。
・択交友 (朋友を択ぶ) :馴れ合いでない本当の友を選べ。

どれも、力強い言葉で書かれていた。
決意の程が、伝わって来る。

この中で、特に「立志」の言葉が響いて来た。

「志を立てるには、やはり古典や歴史を学び、
心を大いに感動させることだ。」
「感動したら、その内容を書き出し、壁に貼り出しておこう。」
「毎日、その言葉に目を留め、声に出して読もう。」
「そして、我が身を省察(せいさつ)し、及ばない点を学ぶのだ。」
「何より、志に向かって前進する自分を楽しむことが肝要だ。」
「行動しなければ聡明さは失われ、道徳は初心の頃に
戻ってしまう。」

至る所に、論語の考え方が表れている。
まさに、深く勉強し、感動したのだろう。

左内が安政の大獄で処刑された時、やはり捕えられていた
吉田松陰が、一度も会えなかったことを悔やんだとの事。

西郷隆盛が西南戦争で敗れ自害した際、鞄の中には
肌身離さず持っていた左内からの手紙が入っていた。

多くの志士に影響を与えた左内。
改めて、そのいぶし銀のような生き方に感銘した。

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2016年7月 8日 (金)

チームリーダーの仕事

人材マネジメントには、2つの側面がある。
個人の育成と、集団の活性化。

一人ひとりを育てると共に、組織としての力を発揮する。
この組織力発揮が、出来そうで出来ない。

優秀な選手を揃えたチームが、優勝出来るとは限らない。

なぜか。
グループダイナミックス(集団力学)が働くから。

皆のベクトルが一致すると、力の創発が起きる。
これを、シナジー(相乗効果)と言う。
最も望ましい姿で、これを目指す事が大事。

皆のベクトルが、バラバラの場合もある。
各人頑張っているが、力が力を打ち消してしまう。
コンフリクト(対立)の状態。
とても、もったいない。

誰かがやってくれるだろうと、他力本願になる場合もある。
これを、フリーライダー(ただ乗り効果)と言う。
誰かが気を抜くと、こうなる。

集団になると、個人の時とは違う顔が表れて来る。
チームリーダーは、この点をよく踏まえる事が肝要。

まず、現在の集団としての心理状態を察知する。

その上で、各自と対話して考えを把握する。
それらを調整し、創造性のある風土を作り出して行く。。

大きな集団になればなる程、困難度が増す。
しかし、一旦団結すれば、大きな力となる。
まさに、チームリーダーの胆力が試される。

チームリーダーは、実にやりがいのある仕事だ。

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2016年7月 7日 (木)

簡潔・明瞭な言葉とは

中国明代の末期に、陸紹行(りくしょうこう)により著された
書に、「酔古堂剣掃(すいこどうけんすい)」がある。

酔古堂は、陸氏の雅号。
剣掃には、名言という剣で世間の邪気を払うという意味が
あるとの事。

当書には、陸氏が愛読して来た中国古典から収録した、
会心の名言が収録されている。
その中に、以下の言葉がある。

神人の言葉は、微。
聖人の言葉は、簡。
賢人の言葉は、明。
愚人の言葉は、多。
小人(しょうじん)の言葉は、妄(もう)。

意味は、次のとおり。

神に近い人の言葉は、機敏。
聖人の言葉は、簡潔。
賢人の言葉は、明瞭。
一方、愚人は、言葉数が多い。
小人は、でたらめばかり。

なるほど、言い得て妙だ。
特に、聖人・賢人の簡潔・明瞭は、そのとおりだと思う。

物事の本質が掴めていないと、簡潔に表現出来ない。
この時、さらに大事な事が、自分の言葉になっている事。
言葉に魂がこもり、これが周りの共感を呼ぶ。

しかし、それがすぐに見つかるとは限らない。
一度見つかっても、人生を経て深化する事もある。

だから、一つの事象でも、様々な言葉となる。
ここが、興味深いところ。

簡潔に、明瞭に、言葉を紡ぎ出して行きたいものだ。

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2016年7月 6日 (水)

環境適応の心得

現在の環境変化に適応していくため、縦軸と横軸を
考えてみた。

縦軸は基本軸で、常に意識して行動する内容。
横軸は変化軸で、状況に応じて行動する内容。

【縦軸】
左の変化に対し、右の心得で対応する。

・加速性 :先手必勝
・波及性 :問題意識
・断層性 :本質把握

【横軸】
左の変化に対し、右の方法で対応する。

・Volatility(変動性) :即時
・Uncertainty(不確実性) :柔軟
・Complexity(複雑性) :着手
・Ambiguity(曖昧性) :断行
※ 上記は、VUCA(ヴーカ)と呼ばれているもの。

縦軸・横軸に対応する際、共通している要素がある。
それは、自分軸をぶらさない事。
自分軸とは、自分のぶれない価値基軸。

自分軸がぶれてしまったのでは、変化に振り回されて
しまう。

しかし、自分軸を見つけ保つ事は至難の技。
実は、変化対応する中で、次第に磨かれて行くもの。

と考えれば、我々は、自分を磨き、世に貢献出来る
絶好の環境に置かれているとも言える。

ここは、現在の立場を、能動的に捉えて行きたい。

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2016年7月 5日 (火)

意識の深化

人は、いろいろな事を考えながら生きている。
しかし、その考え方の幅や深さは、意識の持ち方に
よって大きく変わって来る。

第1に、問題意識。

問題意識が弱ければ、問題を問題として感じ取る事が
出来ない。
例えると、アンテナの感度が落ちている状態。
対策は、いろいろなものに、まず「好奇心」を持つ事。

第2に、当事者意識。

当事者意識が弱ければ、問題と感じても、自分が対応
すべき課題と認識出来ない。
例えると、対岸の火事状態。
対策は、「我が身」に置き換えて考える事。

第3に、役割意識。

役割意識が弱ければ、課題と感じても、主体的自律的に
行動する事が出来ない。
例えると、様子見の状態。
対策は、自分の役割を「大所高所」から捉える事。

第4に、危機意識。

危機意識が弱ければ、行動しても、迅速さが伴わない
事がある。
例えると、真剣さが足りない状態。
対策は、「後がない」と思う事。

我々を取り巻く環境は、激変の一歩を辿っている。
明日は、何が起こってもおかしくない。

この中で、先手を取って行動するには、意識の深化が必要。
深く、静かに、しかし素早く行動したいものだ。

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2016年7月 4日 (月)

アンブレラ思考とは

研修の最中に、はっとが気づく事がよくある。

私の研修スタイルは、ホワイトボードにキーワードを
体系的に書いていくタイプ。

受講者の方々が、全体を構造的に捉えられるように。
しかし、それは講師である自分にも役だっている。

受講者の方々がグループ演習で話し合っている間、
ホワイトボードをよく見直している。

まず、誤字脱字がないかのチェックのため。
そして、解説した以外に、さらに付け加える事が
ないかを見つけるため。

その際、発見するのである。
見えなかった線を。

そことここが、繋がっている。

読み解いて行くと、いろいろなものが、深いところで
関係し合っている。

これが分かって来ると、複雑に見えていたものが
よりシンプルに見えて来る。

最近、閃いた言葉に、「アンブレラ思考」がある。

・視座を高く保ち (傘のトップ)
・軸を通し (傘の支柱)
・視野を広く持つ (傘の布部分)

数々の概念を組み合わせと、新たな見方が出来る。
そこで、さらに理解が深まる。
ここまで来ると、発想の世界。

これからも、いろいろな発見をして行きたい。

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2016年7月 3日 (日)

睡眠は安らぎ

最近、知らない間に、うとうとしている事が多い。

電車の中や、自室のベッドで。
昨年までは、このような事はなかった。

しっかり目を開けて、何かをしていた。
電車の中では読書、自室ではネット検索等。

にも関わらずである。
今年は、それだけ心身を使っているという事か。

確かに、今年前半の6ヶ月を振り返ると、例年になく
稼働が多かった。

かなり体力を消耗した事は確か。
その上、トレーニングもハードになっている。

逆に寝れると言うのは、寝れる余裕があると
考える事も出来る。
時間の余裕、心の余裕。

考えて見ると、11年前の独立当時は、24時前に
寝た事がなかった。
資料を読み込み、パソコンに向かい、思索を巡らす。

それは、今も変わりがない。
しかし、知のストックがかなり出来た事も確か。

ここは、逆らわずに、眠たい時は寝た方が
いいのかも。

心身を健康に保つための3条件は、
食事、運動、睡眠。

体が欲する時に寝れる事は幸せ。

ゆっくりと休みながら、歩んで行きたい。

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2016年7月 2日 (土)

我々を裏切るもの

「我々を裏切るもの、それは、我々の「依存心」である。」

田坂広志氏の、メルマガ「風の便り」四季46便(7/1)に
掲載されていた言葉。

以下、田坂氏の文章。

「かつて、ブルガリアで「建国の父」と呼ばれ、
第二次世界大戦における反ファシズムの戦いの英雄であった
ゲオルギ・ディミトロフが、次の言葉を残しています。」

「次にファシズムがやってくるとき、彼らは、
「反ファシズム」を掲げてやってくるだろう。」

  (中略)

「この言葉は、全体主義的な政治勢力の
「大衆宣伝の巧みさ」に警鐘を鳴らしたものではありません。」

「この言葉は、全体主義的な政治勢力に無防備な
「大衆意識の危うさ」に警鐘を鳴らしたものだったのです。」

「自分自身ではなく、
自分以外の誰かが、
この国を変えてくれる。」

「我々の中に根深く存在する
その「依存心」を土壌として、
いつも我々は、
我々を裏切るものを育ててしまうのです。」

誰かが、何かを言ってくれるだろう。
その心の隙に、つけ込んで来るものがいる。

自分達の意見を主張しないと、通るものも通らなくなる。
後で後悔しても、もう元には戻らない。
あの時、何も言わなかったでしょうと。

大きな流れは、全てを飲み込んで行く。
そして、それが去った後には、不毛の地が残るだけ。

それらは、歴史が証明している。

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2016年7月 1日 (金)

ミッションとは何か【奄美の皆さんへ】

日経ビジネス6/27号に、三井記念病院院長
高木眞一氏の話しが掲載されていた。

ミッションについて。

「ミッションとは「使命」
もともとの意味は、伝道や宣教。」
「ミッションとは、本来命を掛けるもの。
損得に左右されるものではない。」

力強い言葉だ。
使命を逆に読むと、確かに「命を使う」となる。
生命エネルギーを注ぎ込む事を意味する。

人は、すぐに損得で物事を判断する。
経済的価値に置き換え、金勘定で事を決しようとする。
しかし、これが悪いと言う訳ではない。

生きている以上、お金は必要。
大事な事は、総合的に判断しているかという事。

経済的な側面、社会的な側面、文化的な側面等。
そして、自分の価値観の側面。

最後は、意思決定の世界。
何かを取って、何かを捨てるしかない。
全てを受け入れた上で。

だから、命を掛ける事が出来る。
中途半端だと、途中で腰砕けとなる。

「皆の力を借りながら、自ら導き出した
ミッションを必ず意識して行動する。」
「すると、進むべき道を見誤る事はない。」

自らの道に迷っている人は、ぜひ考え
抜いて欲しい。

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