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2016年7月 5日 (火)

意識の深化

人は、いろいろな事を考えながら生きている。
しかし、その考え方の幅や深さは、意識の持ち方に
よって大きく変わって来る。

第1に、問題意識。

問題意識が弱ければ、問題を問題として感じ取る事が
出来ない。
例えると、アンテナの感度が落ちている状態。
対策は、いろいろなものに、まず「好奇心」を持つ事。

第2に、当事者意識。

当事者意識が弱ければ、問題と感じても、自分が対応
すべき課題と認識出来ない。
例えると、対岸の火事状態。
対策は、「我が身」に置き換えて考える事。

第3に、役割意識。

役割意識が弱ければ、課題と感じても、主体的自律的に
行動する事が出来ない。
例えると、様子見の状態。
対策は、自分の役割を「大所高所」から捉える事。

第4に、危機意識。

危機意識が弱ければ、行動しても、迅速さが伴わない
事がある。
例えると、真剣さが足りない状態。
対策は、「後がない」と思う事。

我々を取り巻く環境は、激変の一歩を辿っている。
明日は、何が起こってもおかしくない。

この中で、先手を取って行動するには、意識の深化が必要。
深く、静かに、しかし素早く行動したいものだ。

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