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2016年8月14日 (日)

「真経営学読本」読了

久しぶりに、福島正伸氏の著作を読んだ。

福島氏の著書は、いつ読んでも大いに啓発される。
過激過ぎる程。

単なる経営コンサルタントとしての域を超えている。
今回の書籍は、特にそう感じた。
賢人に止まらず、聖人の領域に足を踏み入れつつある。

それもそのはず。
この作品は、福島氏の魂の産物とも言える。

「はじめに」に、中咽頭癌に侵された事が記されていた。
転移が認められれば、手術で喉、食道を切除する事に。
手術を断り、実に37箇所の病院を回ったとの事。

それと並行して、CDに自分の思いを記録した。
このCDの内容を基に発刊されたのが、今回の図書。

最後の方に、「最強の組織」という項目があった。
最強の組織には、3つの条件が必要。

① 組織が、「企業理念」に共感した人の集まりになっている。
② 働く一人ひとりが、「自立型人材」になっている。
③ 働く人々が、「相互支援の関係」になっている。

そして、こうも表されていた。

「最強の組織とは、仕組みが素晴らしいのではなく、
人が素晴らしい組織なのです。」

まさに、そのとおりだと思う。

福島氏の論調には、ついて行けない所もある。
しかし、ベースとして仰っている事には、
全て合点がいく。

同じ想いを抱く者として、世のため、人のために
尽くして行きたい。

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