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2016年11月24日 (木)

「考えるな、感じろ」

仕事で疲れて帰宅している電車の中での
出来事。

何気なくYouTubeを見ていたら、推薦画面
で、この言葉が目に飛び込んで来た。

「Dont't Think,Feel!/考えるな、感じろ」

ご存じ、映画「燃えよドラゴン」の中で、
ブルース・リーが弟子に伝えた言葉。

改めて、自分に言われたかのよう。

理論を学ぶ事は、もちろん大事。
しかし、100個の理論があった場合、どれを
選ぶかは、最後は自分の選択。

また、それ以外でも、言える事がある。

情報過多の状況下、どの情報を真のもの
として信じるかも、最後は自分の感性で
捉えるしかない。

自己責任の世界。

そのためには、鋭敏な感性を養う事が重要。
自分なりの価値観を持つ事も同様。

そのひとつが、本物に触れる事。
本物に触れる中で、健全な感性を養い
価値観を見出す。

孫が、今月で1歳と3か月となった。
次第に、いろいろなものに興味を持ち
始めている。

大いに、本物に触れる機会を提供して
行ければと思っている。

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2016年11月23日 (水)

バックのベロかみ

現在、バッグを仕事用として4種類
使い分けている。

大きい順に、ボストンバッグ、ビジネスバッグ、
ダッフルバッグ、コンパクトバッグ。

どれも、マンハッタンパッセージ製。
軽くで丈夫、そしてカッコいい。

しかし、時々困った事が起きている。

チャックを締める時、ベロを噛んでしまって
すぐに締める事が出来ない。

急いでいる時は、特にそう。
片手で操作すると、必ず噛んでしまう。

「軽くで丈夫」の裏返しかも知れない。
だが、ベロの部分だけ二重にする等
厚みを持たせれば、防げる気もする。

これは、一度メーカーへ提言した方が
いいかも。

実は、現在使っているコンパクトバッグ
は、東急ハンズで購入したもの。

その時、売り場へマンハッタン社の
セースルマンが来ていた。

トートバッグとどちらにしようか迷って
いる時に、いろいろ相談に乗って頂いた。
結果としては、現在満足している。

これからも、末永くお付き合いしたい。

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2016年11月22日 (火)

経営マネジメントの観点

よく行う研修に、新任管理者研修がある。

ただし、新任といっても、各社によって
本人に求める期待値が違う。

係長級から、一国一城の主としての支店長
や出向会社の役員級まで。

つまり、新任と言っても、単なる管理者
ではなく、経営者の域まで視座の高さを
求める場合もある。

そこの機微をニーズとして受け取り、
プログラムに反映させる。

経営と管理は、似て非なるもの。
立場としてのリーダーとマネジャーは、
依って立つコンセプトが違う。

革新性と効率性
戦略(What)と戦術(How)

経営管理、つまり経営を目指す管理とは
言うが、逆の管理経営とは聴いた事ない。

管理をマネジメントと言い換えると
前者は、経営マネジメントとなる。

これは、戦略的マネジメントに通じる。

言葉の整理は、とても大事。
概念が理解出来ていないと、訳も分からず
に使い、ただ混乱するだけ。

新任の方には、自分の立場を見極め、
しっかりと役割を果たして欲しい。

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2016年11月18日 (金)

耐久6日間ホテル滞在

今日で、ホテル滞在が6日目となる。

かなり疲れが溜まって来た。

食事は、栄養のバランスが崩れないように
かなり気を使っている。

睡眠も、日頃よりは十分取っている。
しかし、どこか体が休まらない。

特に、目が疲れるのは、どうしてだろう。

部屋の照明が暗いことも関係している
のかも知れない。

でも、最も大きい原因は、生活上のストレス
のような気がする。

備品の配置を変え、ホテルのスタッフの
方々とも打ち解け、暮らし易い環境を
作っているのだけれども。

改めて、自宅の有り難さを実感している。

しかし、進歩した面もある。

10年前に独立した頃は、2泊程度で悲鳴
を上げていた。
それが、倍以上耐久出来るようになった。

毎日、半日単位で研修を進めている。

今日も、3つの階層に、違った観点での
研修を実施する。
終了が17:00。

もう少しなので、頑張りたい。

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2016年11月17日 (木)

ホワイトボードマーカー持参

最近、ホワイトボードマーカーを
研修のたびに持参している。

年を追う度に、ホワイトボードに
書く頻度が増えて来たため。

当初は、その会場に備え付けのマーカー
を使っていた。

しかし、プロジェクターがプレゼン等の
ツールとして普及するに従い、
ホワイトボードが追いやられて来た。

結果として、マーカーも形としてあるだけ。
インクがなかったり、細くで見えなかったり。

私の使っているものは、パイロット製。
太字丸芯で、インクがカートリッジ式に
なっており、ワンタッチで差し替え可能。

その上、芯のチップも交換出来る。

結果として、気を揉む事がなくなった。
仕事前のストレスは、ない方がいい。
費用は若干掛かるが、快適さの方が貴重。

私はかなり書く方なので、1日研修を
行うと、黒は、ほぼ1本のカートリッジを
使い切ってしまう。

そのため、替えのカートリッジを箱買い
して、ストックしている。

持ち歩く時にも、予備をもちろん持参。

置き忘れて来ないようにだけは、注意
する必要がある。

これからも、マーカーと共にありたい。

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2016年11月16日 (水)

久しぶりの眼科

「何か、左目がコロコロする。」

先週の(土)に、気がついた。
鏡で見ると、ものもらいが。

来週は、1週間出張。
という事は、週末の間に処置をしないと
まずいという事。

しかし、(土)は、医院は休診だろう。
外出の帰りに、駅前のドラッグストアで
先手を打って、抗菌用の目薬を購入した。

帰宅後、念のために、行きつけの眼科の
診察券を確認したら、何と(土)も診察日。
これは、すぐに行った方がいい。

数年ぶりに、その眼科へ出掛けた。
出掛けた先は、最寄りのイオンの中にある。

医院の名称はそのままだったが、
お医者様、看護師の方々全てがチェンジ。
オーナー店ではなかった模様。

しかし、てきぱきと患者を誘導、診察する
スタイルは、変わりなし。
これは、時間の面で助かる。

目薬の処方もして頂いたので、結局
ドラッグストアで購入した目薬が
浮いてしまった。

まあ、1回使い捨ての目薬だったので、
出張用に携帯する備品として活用して
行きたいと思う。

先手を打つバランスの難しさを感じた
出来事だった。

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2016年11月15日 (火)

この切符では乗れない!

「あれっ、この切符では乗れない!」

昨日、昼休みの時、今週金曜日に帰京する
キップを確認していて気づいた。

今週は、日曜日の夜から東海地区のホテルに
滞在している。
金曜日までの、長丁場の仕事。

土曜日にも予定が入っているため、念のために
手帳とキップを見比べた時に、発覚。

キップを買った後、研修の終了時間が30分
延長となった。
それに合わせて、キップを変更していなかった。

「どうしよう、この市にJRは通っていないし。」

人事の方に相談したら、私鉄駅前のビルの中に
JTBがある事が判明。

さっそく、研修終了後、お伺いした。

すぐに対応して頂き、時間変更した新幹線の
キップをゲット。

しかし、この後が長かった。
返したキップを、機械が読み取ってくれない
との事。

お蔭で、かれこれ、20分程待たされた。
でも、乗車変更が出来たので、感謝の一言。

今回の件は、出発前の完全なチェックミス。
翌週の分は、変更済みだったのに。

忙しいとこのような事が起きる。
自分の中で、フェールセイフ体制を敷き直す
必要性を感じた。

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2016年11月13日 (日)

感動!さいたま国際マラソン

「これがマラソンか。」

今日、初めて見た国際マラソンの率直な感想。

早朝から部屋で仕事をした後、休息を兼ねて
8時半過ぎにリビングに出て来たら、妻が身支度を
整えている。

「どこかへ行くの。」
「マンションの横を走る選手を応援しに行くの。」
「そうか、今日は、さいたま国際マラソンの日か。」

そう言えば、道路横の立て看板に、随分前から
交通止めの案内がされていた。
こうなったら、仕事どころではない。

市報を確認したら、さいたまスーパーアリーナ前を
9:10にスタートとの事。
これは大変、5分位で来てしまうはず。

すぐに着替えて、沿道へ。
もう、かなりの人が出て来ていた。

先頭は、アフリカ系の女子選手。
まるで、カモシカ。
スリムな体形に、軽やかな足捌き。

あっと言う間に、通り過ぎた。

今回の大会は、第2回目。
第16回世界陸上競技選手権大会(2017/ロンドン)に
出場する女子代表選手選考競技会を兼ねていた。

かなり離されて、日本の女子選手がやって来た。

その後、9:40に時間差でスタートした市民マラソン
の方々を、迎えた。
コスプレの方々も居り、半分お祭り騒ぎ。

一般フルマラソンの部の参加者は、16,000人との事。
全員通過するまで声援を続けた時間が、20分強。

出場する事はないと思うけれど、また応援したい。

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2016年11月12日 (土)

改めて守破離

能の世界で言い伝えられて来た、守破離。
実に味わい深い言葉。

これまでも、何回かこのブログで
取り上げて来た。

今回は、キャリア研修を行っている時に
この言葉が、頭を去来した。

「守る」
これは、基本を守って「極める」に通じる。
漢字2文字だと、習熟。

「破る」
これは、習熟した枠を出て「眺める」に通じる。
漢字2文字だと、検討。

「離れる」
これは、基本を維持しつつ「立つ」に通じる。
漢字2文字だと、独立。

ある物事を習熟した後、それを違った角度
から検討し直す。

これは、極めた人だからこそ、意味のある事。
山の頂上に登り着いて初めて、登って来た道
と共に、別ルートを見渡す事が出来る。

そして、検討の後、自分に合った頂上に
至る筋道を見出す。

霧が晴れ、その山の背後に、さらに高い山
が現れ、我々を誘う。
その繰り返し。

基本に忠実だからこそ、逸脱せずに本道を
歩む事が出来る。

今後も守破離を実践し、本道である自分道を
求め、歩んで行きたい。

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2016年11月11日 (金)

「孝経」を素読する

今年で101歳になられる伊與田覺師が、
「「孝経」を素読する」を刊行された。

孝経は、孔子の弟子の曾子が、弟子と
共に著した中国の古典。

そこでは、「孝行」の尊さが謳われている。

「孝経の「経(けい)」という字は、縦糸を
意味します。」
「織物をする際には、縦糸が始めから終わり
まで一貫して連なっています。」
「そこから、三千年一貫して変わらない思想
が盛られた書物を、「経」というのです。」

「天のルール、地のルールがあるように
人には人のルールがあります。」
「孝経とは、これを外せば人でなくなるという
厳粛なルール「義理」について説かれた本で
あると言えます。」

全ての言葉一字一字が、墨で書かれている。
まさに、入魂の書。

そして、素読が楽に出来るように、
漢字には、全てかなが振ってある。
子供でも読めるようにという配慮からだろう。

伊與田師は、他に、論語、大学、中庸でも
素読用の書籍を著されている。

合わせて4冊。

孝経も合わせ、毎朝、素読を行って行きたい。

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2016年11月10日 (木)

田臥勇太という男

昨夜到着した金沢のホテルの部屋で、
夕刊を見ていた時、田臥勇太という名が
目に泊まった。

NHK総合「グッと!スポーツ」の欄に、
その名があった。
これは、見なくては。

田臥選手は、日本を代表するバスケット選手。
アメリカのNBAにも、一時期在籍していた。

以前、テレビで、そのNBAにチャレンジしていた
田臥選手のドキュメンタリーを見た事がある。

日本では押しも押されもしない超一流の選手。
しかし、NBAでは苦戦を強いられていた。
でも、腐らず、出場のチャンスをひたすら待つ。

その姿は、とてもフラット。飾らない。

番組の中で、大事にしている言葉を紹介していた。
「never too late(決して遅すぎるという事はない)」

最後の最後まで諦めない事と解釈した。
魂は、熱い塊そのもの。

今年4月にBリーグを立ち上げた川淵三郎氏が、
プロバスケット界のカズになって欲しいと
ビデオメッセージを託されていた。

これを聞いた田臥選手は、それを目標にして
今後頑張りたいと仰っていた。

これは、素晴らしい出来事。
36歳にして、新たな大目標を抱いた事になる。

その究極の技「ノールックパス」が、さらに
冴え渡る日々がやって来る。

大志を抱き、ぜひ子供たちに「希望」という
ボールをパスして欲しい。

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2016年11月 9日 (水)

数息観の勧め

本を読んでいて、数息観(すそくかん)と言う
言葉と出会った。

数息観とは、呼吸による内省法。

禅宗では古くから行われているもので、
吐く息に合わせて、10まで数える。
これを、5分間続ける。

その間、呼吸に集中する。
そうすれば、妄想が次第に消えて行く。

物事に囚われず、自分自身を冷静に
見詰める。

欧米では、この方法が「マインド・フルネス」
という名で、近年注目を集めている。

グーグル、フェイスブック、IBM等。
SIY(サーチ・インサイド・ユアセルフ)、
あなた自身の中を見詰めなさいと言う意味。

日本では、一方では、「道」を極めると
いう形で、華道、茶道、武道等で実践
されて来た。

自分の生き方やあり方を、静かに瞑想する。
日本人の精神文化の礎に貢献。

古くて新しい数息観。
自分なりの場で、実践して行きたい。

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2016年11月 5日 (土)

人には長所と個性しかない

致知出版社のメーリングリストを読んでいて、
はっとする言葉と出会った。

「私がいつも言っているのは、人には長所と個性
しかない、短所はないということです。」

仰った方は、人材教育家の井垣利英氏。

短所はないと言い切っている所が、素晴らしい。
この言葉の裏に、以下のような真意を感じる事が
出来る。

一見、短所と見えるものも、実は大事な個性であり、
疎かにしてはならない。

それは、長所の対極にあるものではなく、長所が
姿を変えて表れているに過ぎない。

見方、捉え方を変えると、長所の顔が見えて来る。
つまりは、自分の本来の持ち味を、しっかりと認識し、
大事にして行こう、という事だと解釈した。

これは、相田みつを氏の、「みんなほんもの」の
考え方と、符合している。

大事な事柄を、それぞれの方が、いろいろな言葉で
表現している。

時代を経て、場所を変じ、まさに時空を越えて、
真理は語り継がれて行く。

この言葉をコンセプトにした井垣氏の談話が、
近日中に届く月刊『致知』2016年12月号「人を育てる」
に掲載されているとの事。

改めて拝読する時が、楽しみだ。

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2016年11月 3日 (木)

3次元で捉えると

一見、正反対の方向を指しているものが、
工夫によっては、同じ目的を実現するために
貢献し合う事が出来るようになる。

この時に必要なのが、別の観点から、その
2つの関係を見詰める事。

以前、自分が受けたキャリア研修の診断で、
能力の指向性と、興味の指向性が正反対に
出た事があった。

若干戸惑ったが、自分史の過去を紐解いて
みると、その謎が解けた。

今は、その興味での得意技を、能力発揮の場
である仕事で、存分に活かしている。
要は、「人のお役に立つ」という価値観。

一見矛盾するようでも、大所高所から眺めると
相互補完関係になっている所が面白い。

同じような例は、考えてみれば、他にも多数
ある事に気づく。

性格の違う夫婦が、長年連れ添っている。
要は、「愛」というお互いを想い合う感情。

NBAプロのバスケットチームでも例がある。
マイケル・ジョーダンが率いたシカゴブルズ。

個性豊かなベクトルの違う選手を束ねた。
要は、「勝つ」という目標。

何のために、私または我々は存在しているのか。
その根本の問を考える中で、要が見えて来る。

2次元に、見えないもう一軸を加える事で
矛盾が最強の武器になる。

物事は、3次元で捉えて行きたいものだ。

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2016年11月 2日 (水)

手帳がボロボロ

今年も、後2ヶ月を残す余りとなった。

ここに来て、年初から使っている手帳が、
ボロボロに。
表裏のカバーと中身の冊子が、バラバラ寸前。

1日に、何回となく手帳を開け閉めしている。
そのため、カバーに固定している冊子の表紙が、
表も裏も破れて来てしまった。

今年は、かなり重傷。
このままでは、分離してしまう。
大雨で濡れた事もあり、紙も波打っている。

毎年、いろいろな方法で補修している。
今年も、まずメンディングテープで補修を。

目立たず、格好よく仕上がる。
しかし、開閉部には、やはり不向きだった。
すぐに、亀裂が。

やむを得ず、ガムテープで補修。

これまでもガムテープで補強して来た。
でも、引っ越し用の頑丈なテープで。
かなり、ごつい感じ。

今回は、旅行携帯用の薄手のガムテープを使用。
黒と赤を持っているが、目立たないように黒を選択。

補修して1週間が経つが、かなりいい感じ。
これで、何とか年末までは持つだろう。

これからも、手帳を大いに活用して行きたい。

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2016年11月 1日 (火)

響き渡る歌の世界

「今の演奏、別人でしたよ。」

先日のイタリアオペラのレッスンでの、先生の
有り難いお言葉。

現在習っている曲は、Ombra mai Fu
(オーンブラマイフー)。
5年前に一度習い、発表会でも歌った曲。

「イタリア古典声楽曲集」に収められている、
ベーシックな曲のひとつ。

現在は、先に進みながらも基本に戻り、
繰り返し学習し直している。

「楽譜を、追い過ぎないで下さい。」
「この部屋が、ホールだと思って下さい。」
「体全体を大きく使って、隅々まで響き渡るように
歌って下さい。」

先生の言葉を咀嚼し、イメージを膨らませる。

胸郭を目一杯広げ、空気を吸い込み、腹筋を
引き締め、喉を広げ。

大きく羽を広げるように、発声する。
まさに、インナーマッスルをフル動員。

先生のお言葉は、その結果得られたもの。

とても疲れる。
しかし、歌っている最中、自分でも響いている声を
確認する事が出来た。

「その響きが、聴いている方々の感動を
呼ぶのだと思います。」

なるほど。
歌の世界の奥深さを、改めて実感した。

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