« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »

2017年2月16日 (木)

目読、心読、体読

平澤興講話選集の第4巻「生き方の知恵」に、
「目読、心読、体読」というキーワードが
掲載されていた。

目で読んで、心で読んで、体で読む。

まず、文字を追う。
次に、行間を味わう。
後に、意味を体得する。

歌舞伎の守破離とも、一脈通じるものを
感じる言葉。

ひとつの情報から、どこまで世界を広げる
事が出来るかが問われる。

若い時は、想像力や発想力が鍛えられる。
中年になると、回想力が鍛えられる。
高齢になると、見通し力が鍛えられる。

将来を考え、過去を振り返り、未来を見通す。

本を読む事を、単なる知識の習得で終わりに
するのは、勿体ない。

得た知識を、どこまで知見にする事が出来るか。
また、更に、どこまで行動のきっかけにする事
が出来るかが、とても大事。

体得して、初めて主体的自律的行動に結び付ける
事が出来る。

多くの気づきを得るために、いろいろなジャンル
の本に目を通し、刺激を受けて行きたい。

今後も、目で、心で、体で感じて行きたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月15日 (水)

電池シェーバー購入

B003yuaiaa_03
入院に備え、買い揃えたものの一つに、
電池シェーバーがある。

「IZUMI Cleancut」 IZD-210
・回転式シェーバー
・シルバー
・90g
・単二アルカリ乾電池 1本使用
※ 1日3分で、80日間使用可能

このシェーバーは、昔、セイコーが
販売していた。
製造・販売元が、変わった模様。

素晴らしい切れ味で、ハンディ。
スタイリッシュで、格好がいい。
いい製品が残っており、よかった。

普段は、レザーを使っている。
しかし、これだと水が必要。

術後は、動けなく可能性が大。
枕元ですっきりするためには、
やはり電動のシェーバーが必要。

場面を想定しながら、その他の備品も
揃えている。

せっかくなので、快適な入院生活を
送りたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月14日 (火)

遂に入院!

世の中、自分の力では、どうにもならない
事がある。

この度、遂に入院する事となった。
病名は、胃粘膜下腫瘍。
胃の筋肉層に出来る腫瘍で、珍しい病気。

癌ではないが、転移もするやっかいな腫瘍。
転移する前に、切除しようと言う事になった。

この病気は、全く自覚症状がない。
触診でも分からず。

昨年の12月、人間ドックで撮影した胸のCTに、
偶然映っていた。
その意味では、運が良かったとも言える。

普段の生活は、今までどおりでいいと
言われていた。

そのため、ダイビングもジムも、
これまで通り行っている。

手術は、来週の2/21(火)。
ちょうど1週間後。
入院準備は、ほぼ整った。

今週は、全日出張。
体調を整えつつ、全力を尽くしたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月13日 (月)

本質的な質問が人を育てる

「何(what)が大事ですか。」
「それは、なぜ(why)ですか。」
「では、どのように(how)行いますか。」

whatとwhyとhowの質問。
開かれた質問なので、オープン質問と言う。

この問い掛けを受けたら、改めて考えざるを得ない。
果て、自分は何を大事だと思っているのだろうか。

分かっているようで、分かっていない自分を発見する。
分からない事は、明確に口にするが出来ない。
増してや、書くとなったら、なおさら。

この分からない事が分かるようになる事が、
成長の第一歩。

論語にも、次の言葉がある。

「知らざるを知らずとなす是知るなり」
:知らない事は、知らないと自覚すること、
  これが本当の知るということである。

答えられなくても、恥ではない。
分からない事を、調べればいいだけの話し。

恥は、分かったふりをする事。
または、調べずにそのままにしておく事。

素直になる事が大事。

オープン質問を、まず自分で自分に問い掛ける。
だが、調べても、分からない事もある。
それが、深い問い掛けであればある程。

しかし、決して無駄ではない。
潜在意識の中で考え続ける事により、ある時、
ハッと気づく事がある。

まさに、「慎独」のなせる技である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月12日 (日)

命を掛ける

月刊「致知」の最新号に、山岡鉄舟の記事が
掲載されていた。

山岡鉄舟と言えば、明治維新前後を生き抜いた吾人。
勝海舟、高橋泥舟と共に、幕末の三舟の一人。
剣・禅・書の達人として知られている。

幕臣であった勝の意向を受け、事前に官軍の
西郷隆盛と面会したのが、山岡だった。
その後、勝と西郷が江戸無血開城の会談を持つ。

山岡と言えば、これまで剣豪の印象が強かった。
一刀正伝無刀流の開祖。
身長188cm、体重105kgの立派な体格。

しかし、その心は、しなやかで柔軟であった模様。
禅で培った、静かで強靭な心を、山岡は持っていた。

敵である官軍が取り巻く中に、一人で臨み、
総大将と怯ます話しをする事は、並大抵ではない。
一つ間違えば、死を意味する。

ここで、改めて考えてみた。

山岡を、真に支えていたものは何だったのか。
何に対して、命を掛けていたのか。

幕臣として忠義を尽くす。
それも、もちろんあっただろう。

しかし、記事を読んでいる内に、次の言葉が
脳裏をよぎった。

「あきらめない」

皆と共に生きる事を諦めない。
この世を良くする事を諦めない。
そして、自分の信じるものを諦めない。

柔軟に、したたかに、でも強く生きる姿勢を
感じた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月11日 (土)

すべてはつながっている

このごろよく思う事がある。
それが、「すべてはつながっている」ということ。

過去、現在、未来。
日本、世界、宇宙。
天、地、人。

時間軸、空間軸、自分軸。
3軸に沿って、時空が限りなく広がっている。

このつながりを実感出来た時、自分の存在が
貴重なものに思えて来る。

最近、キャリア研修を行う際、このつながりという
事を大事にしている。

人生を豊かなものにしたいとは、誰しもが
思っている。

足元だけを見れば、生活を楽にしたい、
楽しみたい等から、お金が欲しいとなる。

確かに、それも大事。
しかし、本当の楽しさが、お金だけで得る事が
出来るのかと問われれば、ノーと言わざるを得ない。

本当に大事なものは、お金で買えるような
代物ではない。

また、つらい事、苦しい事等は、誰もが避けたいと思う。
しかし、それを楽しいと思える自分を作る事が大事。

物事は、2面性を持っている。
見方を変えれば、それは全て楽しさにつながっている。
どれだけ、視野を広く高く深く持てるかに掛かっている。

人生の豊かさは、捉え方ひとつで、大きく変わって来る。
あらゆるものとのつながりを意識する。
そうすれば、見えなかったものが心眼で見えて来る。

そうなるように努力を重ねる事が、人生そのもの
なのかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月10日 (金)

文武両道とは

今年の年末年始に読んだ平澤興講話選集の
第5巻「自分を育てる」に、文武両道という言葉を
改めて考えるくだりがあった。

この言葉、昔からよく使われて来た。

私の出身高校にも、この言葉が額に収められ
掲げられていた。

本来の意味は、文芸と武術に長けている事を
指すのだろう。
学校だと、成績とスポーツの両立を目指せと。

しかし、意味を広く取って行くと、
世界が広がって来る。

平澤先生は、こう考えた。

文によって、自分の自然の姿を知って、
武によって、己の直すべきところを直し
鍛え上げる。

知識を、何のために付けるか。
それは、自分の真の姿を知るためである。

そして、足りない所を心身を通して鍛える。
それは、世のため人のために尽くすため。

何のために行うのかが、大事な所。

論語の「文質彬彬」に通じる言葉である。
そして、大学の「慎独」にも。

すべての真理は繋がっている。
その意を強く持った。

改めて、文武両道に励みたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 9日 (木)

スマホスタンドで効率アップ

Photo
先日購入したミニキーボードが、電車の中で
役立っている。

スマホへ、メールやブログの下書き等、比較的
長文を入力する際、威力を発揮する。

その時は、スマホをバッグの上に置き、バッグを
腕で抱え込みようにして、キーボードを操作する。

これはこれでいいのだが、新幹線等で前にテーブル
がある場合は、やはりスマホスタンドが欲しい。

簡易スタンドも、既に100円ショップで買い求め、
持ってはいる。
しかし、身に付けるまでスリムではない。

どこかにないか、まずはお店で探してみた。
しかし、なかったので、最後はやはりアマゾン。
すると、手ごろな品が見つかった。

サンワダイレクト
スマートフォンスタンド ホワイト
200-STN019WAZ
980円

・重さ16g
・折り畳み時の厚さ6mmと超薄型コンパクト。
・サイズが幅4.5cm、高さ7.5cmで名刺より小さい。
・厚さ14mm以下であれば、ケースを装着したまま可。
・本体底部には、滑り止め機能のウレタンラバー。
・素早く折りたためる、SNAP SPRINGを搭載。

まさに、探し求めていたスタンド。
これならば、スーツの右内ポケットに入る。

左内ポケットには、既にミニキーボード。
これからは、右内ポケットにスタンド。

これでまた、効率的に対応出来る場面が増える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 8日 (水)

リラックスの時間

最近、意識してリラックスする時間を作っている。
心安らかに、過ごす時間。

これまでも、心身を健全に保つために、自分を
解放する時間を作って来た。

でも、どちらかと言うと、活動しながら。
ジムやダイビングが、その代表。

体を動かすと同時に、別の世界を体験出来る。
外からの刺激を受け、もう一人の自分と対話する。
動的なリラックス法。

しかし、最近、もう一つのリラックスの方法も
必要かと感じ始めている。

それが、静的リラックス法。
瞑想や禅が、それに当たる。

今まで、いろいろと経験して来た事や
知識として得て来た事を、咀嚼するため。

これまでも、行って来なかった訳ではない。
しかし、空き時間に、必要に応じて行っていた
に過ぎない。

これからは、その時間を、しっかりと取って行き
たいと思っている。

これは、私の中では、孔子の世界から、老子の世界へ
足を踏み入れる事を意味する。

仁や礼から、無為自然の世界へ。

そこには、どんな精神世界が待っているのだろう。
内的トリップも、楽しむ事としたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 7日 (火)

これは便利!急速充電器

「充電器も進化したものだ。」

この度買い直した充電器に、とても感心している。
パナソニック急速充電器BQ-CC57がそれ。

単3形または単4形電池が、4本充電出来る。
それも、1本単位から。

その基本性能だけでも素晴らしいが、付加して
以下の機能が使える。

・USB出力付き
→充電した電池からスマホに充電出来る。
  (モバイルバッテリー機能)
→電源コンセントからスマホに充電出来る。
  (ACアダプター機能)

・残量チェック機能
→充電状態を、電池別にLED3色で知らせてくれる。

・スマートチャージ機能
→電池の電圧、電池温度を自動判断し、過充電を
   防いでくれる。

・買替目安診断機能
→充電地の買い替え時期が分かる。

・海外電圧100~240V対応

最も助かる機能が、買替目安診断機能。
これまでは、充電能力が落ちた事を、感で
判断するしかなかった。

それが、目に見える形で確認出来るように
なった。

スマホへの充電機能も含め、今後、有効に
活用して行きたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 6日 (月)

初めての水中スクーター

私がいつもお世話になっている、奄美大島の
ダイビングショップネバーランド。

今年の2/1(水)で、開店3周年を迎えた。
月日の経つのは、実に早い。

その間、数々の事にチャレンジされて来た。
・数多くのダイビングポイントの開拓
・ドライスーツのレンタル化
・フルフェイスマスクの導入

そして、水中スクーターの配備。

今年1月にお伺いした際、この水中スクーターを
体験させて頂いた。

ビーチからエントリーし、さっそく始動。

手でハンドルを持ち、電動スクリューのアクセルを
指で操作する。
右がアクセル、左がターボ。

砂地では、海底スレスレに。
岩礁地帯では、スラローム。
サンゴの森では、上空をゆっくりと旋回。

フィンキックだけでは到達出来ない沖まで遠出。
そこには、前人未到の海が待っていた。

エダサンゴの群生。
見渡す限り、サンゴで埋め尽くされている。
これは、圧巻。

この水中スクーター。
これを使って、いろいろなメニューが作れそう。

まさに、ネバーランド。
夢の世界に、また一歩近づいたようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 5日 (日)

ネクタイは「MAJI」で

温暖化対策の一環で、クールビズが唱えられて久しい。
夏の研修会場では、ネクタイをしている方を、まず
見掛けなくなった。

しかし、私は、講師である印も兼ね、ネクタイをしている。
だが、暑苦しく見えるものは、やはり避けたい。
と言う事で、その頃から細身のネクタイをするようになった。

ブランドは、「MAJI」。
デザイナー「MASATOMO」が監修するブランドで、
アオキで購入出来る。

コンセプトは、シンプルでシック。
細身なので、さりげなく格好いい。

数本持っていて、交代に締めて来た。
しかし、年月と共に、かなりくたびれて来た模様。
ここは、買い足す事としたい。

先日、最寄りのアオキに出向いた。
数十本あったものを、全てチェック。

その中で、気に入ったものを3本選択。
結構、いいお値段となった。

しかし、3本買うと、何と1本無料との事。
その上、誕生日期間で10%オフ。
なおかつ、500ポイント加算。

何か、かなり得した気分。

店員さんにお伺いすると、ネクタイの需要は、従来の
7割程度との事。
実際には、それ以上落ち込んでいるだろう。

世間の流れに反し、これからも、かっこ良く決めて
行きたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 4日 (土)

多少の人事は皆是れ学

今年の年末年始に、読みたかった平澤興講話選集
「生きる力」5巻を読破した。

平澤先生は、元京都大学総長。
脳神経解剖学者であると共に、浄土真宗の篤い信徒。

まさに、科学と宗教の狭間に生きた方。
故に、その思いは深く、各巻とも含蓄に満ちた言葉で
溢れていた。

中でも、第2巻「古典に学ぶ」の中で出会った以下の言葉は、
我が意を得たりという感じだった。

「多少の人事は皆是れ学なり。
人謂(い)う、近来(きんらい)多事にして学を廃す」

:いろいろな世間の仕事、それ自体が学問である。
  しかし、世間の人は言うには、近頃は忙しくて学問をしていないと。

この言葉は、江戸時代の儒学者である佐藤一斎の
「言志録」に書かれている。

この言葉を引用し、平澤先生が、日常の仕事に埋没する事なく、
職場を学びの場とし、仕事を通して自分を育てる事を
提唱されていた。

まさに、その通り。
経験を通して得た知見こそが、実践能力として花開く。

これは、コルブの経験学習モデルと意を一にする。

経験→省察→概念化→実践

「学習とは、経験が変成される事を通して、知が生成される
プロセスである。」
ここでも、経験が重要な役割を果たしている。

これが、自ら進んで役割発揮を求める理由である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 3日 (金)

5年ぶりの免許更新

5年ぶりの免許更新が終了した。

この間、無事故無違反だったので、再びゴールド免許。
そのため、わずか30分で講習終了。

しかし、今回一番勉強になった事は、自転車の事。
この5年間に、自転車の扱いが、厳しくなっていた。

頂いたちらしに、「自転車は車のなかまです」とあった。
そして、自転車安全利用5則が掲載されていた。
なるほど、自転車が車である事を再認識。

裏面には、気になる記載が。

危険行為で3年以内に2回以上摘発されると
自転車運転者講習の受講が命じられる。

危険行為とは、信号無視等のほか、安全運転義務違反
(傘さし運転、スマホ運転も該当することあり)等を指す。

何と、講習は3時間も。
特性に応じた個別的指導を含むとあった。
いわゆる、特訓だ。

その上、講習手数料として、5,700円が必須。
まさに、踏んだり蹴ったり。

これ位、危険度が増しているという事だろう。
確かに、歩道を縫うように走ったり、スマホを
持っての走行は、危険極まりない。

だが、人の事は言っておれない。
無灯運転や車道を外れた走行等、自分も行っていた。

自動車の講習だったが、自転車の方の印象が強かった。
共に車である事を自覚し、安全走行で臨みたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 2日 (木)

確定申告早めに終了

今年は、速攻で確定申告を終了した。

何と、1/31(火)に税務署へ提出。
これまでの最短記録。

管轄の税務署は、浦和税務署。
自転車で、30分位の距離。
往復1時間なので、行くのが結構面倒。

出掛ける前に、所在地をネットで再確認。
念のため、駐車場の有無も確かめたかった。

「ん、移転している。」

調べておいて良かった。
自転車で行っていたら、悲し過ぎる。

移転先所は、何と、さいたま新都心合同庁舎1号館。
自宅から歩いて行ける距離だ。

昨年の11/4(火)に移転したとあった。
手続き等で時々お伺いするため、これは助かる。

「確定申告に来ました。」
「提出だけですか。」
「はい、そうです。」

待っている方が、一人だけいらした。
しかし、すぐに順番が来て、受領印をもらい終了。

還付が受けられる場合は、年明け早々から提出可。
今回は、各源泉徴収票が早く届いた事が幸いした。

これからも、諸手続きは、早めに進めたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 1日 (水)

懐中時計の俊速活用

還暦祝いに家族から贈ってもらった懐中時計。
かなり気に入っている。

ソーラー電波時計で、全て世話要らず。
時間管理が大事な講師には、必須のアイテム。

研修会場へは、いつも持参。
その際は、チェーンから外して講師用机の上にセット。
時には、手の中に。

実は、今まで、チェーンから外す時、手間取っていた。
ストレスは、出来るだけ軽くしたい。

そこで、東急ハンズへ。
何か、いい部品があれば助かる。

ネックレス等のアクセサリー部品売場へ出向いた。
小さな部品が、いろいろ揃っている。
懐中時計を手に、徹底的に比較検討。

棚の下の目立たない所に、小さなナスカンを発見。
品札には、「ナスカン回転」と書かれていた。

よく見ると、首の所が回転するようになっている。
これはいい。
どの向きにも、対応出来る。さっそく購入。

帰宅して時計に付けてみると、少し窮屈。
時計のリューズに、ナスカンのフックが若干ぶつかる。
その度合いが、角度によって微妙に変化。

パーフェクトには、なかなか行かないものだ。
しかし、着脱はとても楽になった。
後は、慣れかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »