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2017年4月 6日 (木)

「0(ゼロ)」の発見

0(ゼロ)という概念がインドで発見された事が、
偉大な事だと教わって来た。

しかし、「なぜか」がピンと来ない面があった。
既にあるものを実感する事は、実は難しい。

いつか、孫の優真に、0の大事さを教える時が
来るかも知れない。
その時、どのように説明すればいいだろうか。

まずは、1、2、3と教えて行くだろう。
問題は、9の次に10をどのように伝えるか。

「1、2、3・・・9まで書いたよ。
次の行に、10、11、12、13・・・19。
次の行に、20、21、22、23・・・29。
あれっ、1行目の先頭が空いているよ。
ここには、何が入るのかな。」
「うーんと、0(ゼロ)じゃない。」
「そうだね、0を入れると頭が揃うね。
物事は、何もない所から始まるのだよ。」

これで、理解してもらえるかは分からない。
でも、0の存在は、何となく伝わる気がする。

数字の伝え方は、難しい。

普通の数え方は10進法だが、時計は12進法。
コンピュータは2進法で動いている。
また、月には30日と31日がある。

優真のお父さんは、物理の先生。
だから、数字の説明はお手の物かも知れない。

答えに詰まったら、一緒に31(サーティーワン)の
アイスを食べに行こう。

楽しく学ぶ事が、一番だ。

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