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2017年4月23日 (日)

「決して」を守り通す

この6日間、仕事の関係もあり、マネジメント関係の
本を12冊再読した。

リーダーシップとコニュミケーションが中心。
何と行っても、ここがマネジメントの核。

さらに言うと、職場マネジメントの前に、
セルフマネジメントが重要。

自分を棚に上げて、周りにとやかく言う人間は、
リーダーとしては失格。

この点について、しっかり述べているのは、
やはりスポーツ関係のリーダー経験者。
修羅場をくぐって来た方々の弁は、響きが違う。

もちろん、置かれている立場や環境が違うので、
それを考慮に入れながら読む必要はあるが。

しかし、俯瞰すると自分を律する共通項がある。

決して、甘えない。
決して、くじけない。
決して、あきらめない。
そして、楽しく。

最後の「楽しく」は、厳しい状況を楽しむと言う事。
これは、「心に余裕」につながる。
この境地に達するには、かなりの道のりが必要。

マネジメント理論の本を読むと、カタカナが多過ぎる。
それらは全て、アメリカから持ち込まれた概念。
そして、他者にどう接するかのノウハウが中心。

それも大事。
しかし、底が浅い気がしてならない。

「修己治人」

これを忘れて、マネジメントはあり得ない。

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