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2017年4月25日 (火)

ここまで来た縫合技術

手術後2ヶ月が経過して、腹部の傷口が
かなり修復して来た。

ふさがるだけなら、1週間後の退院時には
閉じていた。
しかし、その時は、まだ生々しい傷口。

今は、切開部が、1本の線に近づきつつある。
そう、横の縫い目がないのである。

調べたら、これは真皮縫合と言う縫い方。

表皮の下にある真皮を縫合し、傷をより
目立たなく縫い上る方法。

つまり、真皮縫合では、糸が表に出て来ない。
そして、抜糸も不要。
美容整形等で、よく用いられている方法との事。

先生は仰らなかったが、この方法を今回の
消化器内科の手術で行って頂いた模様。

そう言えば、手術前日に病室へいらした際、
こう仰っていた。

「切るより、ちくちく細かく縫うのに時間が掛かる
のですよ。これが、大変なんです。」

その時は、意味が分からなかった。
この真皮縫合の事を仰っていたのだと、今に
なって理解出来た次第。

ネットには、注意書きも記載されていた。

・傷口をかいたり、こすったりしない。
・激しい運動や作業はさける。

せっかく綺麗縫って頂いても、余計な力を
入れてはいけないという事。

適度な運動との兼ね合いが難しい。
様子を見ながら、無理はしないようにしたい。
先生、ありがとうございました。

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