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2017年4月 5日 (水)

「考えない」時間

これまでの24時間365日、何も考えない時間は、
なかったように思う。
何かを、常に追い求めて来た。

思索を巡らせ、いち早く行動に移す。
それで得て来たものは多い。

今も、それは変わりがない。
しかし、あり方が、少し変化したように思う。

「流れ」に任せて考える。

ゆったりしたい時は、ゆったりする。
無理に自分を追い上げない。

これまでは、どちらかと言うと、時間効率重視で来た。
単位時間当たりの成果を創出する。
方程式で言うと、時間生産性=成果/時間。

これはこれで、とても大事。

しかし、「時間」をどう捉えるかで、微妙に変わって来る。
限られた時間と捉えるか、悠久の時と捉えるか。

自分を唯我独尊と捉えると、自分に許された時間は
限られて来る。

一方、天と一体と捉え、その一部を担っていると
考えると、気持ちが和らいで来る。

有限の時間ではなく、無限の時を共有する。

「考えない」時間は、自分の事を考えない時間。
自分を解放し、時空の狭間で自由に思索を巡らす。

それによって、何が得られるのか。
目に見えない、何か大事なものが得られるように思う。
その内容は、人によって様々。

時間を、ゆったりと味わって行きたい。

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