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2017年4月26日 (水)

「修己治人」に生きる

新年度に入り、新入社員研修もひと段落。

ここから始まるのが、新任管理職研修。
昇進・昇格した方々の、マネジメント研修や評価者研修
等が主な内容。

主なマネジメント理論を紹介する。
または、効果的な評価方法を指導する。

「知る」「分かる」から、「できる」を目指し、いろいろな
演習を行う。

しかし、ここで大事なキーワードがある。
それが、「修己治人」。

己を修め、しかる後に人を治める。

自分を棚に上げて論じても、響かない。
自分が行動しないのに命じても、そのとおりには動かない。

まず、自分を律する必要がある。
職位が上がれば上がる程、この自律が求められる。

ある時に、必ず自分の生き方やあり方が問われる。
その時に、動ずる事なく意思決定し、進む事が求められる。

そのため、どのような研修を行っても、実は、
セルフマネジメントの話しをする事が多くなっている。

でも、抽象論や心得を単に話して居るだけでは
空虚なものになりかねない。

そこで、事例や体験談を、出来るだけ挿入する
ようにしている。

これらは、自分事として感じ入っていないと魂が篭もらない。
と言う事で、研修の場が、自分自身を見直す場
にもなっている。

修己治人を、自分自身の事として捉え、今後も
情熱を持って、仕事に取り組んで行きたい。

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