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2017年10月30日 (月)

「働き方「より「生き方」

研修を実施する際、最後に受講者の方々に、
気づきの発表を行って頂く事が多い。

先日行ったキャリア研修の最後で、
以下のように発表をされた方がい居らした。

「会社でライン職に進むか専門職になるか
迷いながら来ましたが、それは狭い考え方だ
と気づきました。」
「大事なのは、如何に働くのかではなく、
如何に生きるかだったのですね。」

こういう発表を聴くと、嬉しくなる。

会社生活を長く続けていると、どうしても
組織の中で「どのように」自分を位置づけて
働くかに頭が行ってしまう。

これはこれで、大事な事。
しかし、組織ありきの発想に陥ってしまうと、
視野狭搾の中で、HOWだけを考える。

一方、自分を中心に考え、会社を自分を
活かす舞台だと考えると捉え方が違って来る。

一生を生きる中で、会社生活はその一齣に過ぎない。
人生85年と考えると、定年後20年生きる事になる。

生涯を通して、「なに」の実現を目指して生きたいのか。
つまり、WHATが大事になって来る。

価値観が認識できれば、今、それを実現するための
ステップとして、何をすべきかが見えて来る。

ライン職に就いて、リーダーシップを身に付けるも
よし、専門職に着いて、専門能力を身に付けるもよし。

「なに」のためにがないと、その場限りのものに
終わってしまう。
自分と真剣に向き合う事が、まさに求められている。

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