« 「日本のおなまえっ!」最高! | トップページ | おふろでプラレール »

2018年1月 8日 (月)

これが池上流知的生産術か

池上彰氏が、どのように情報を入手し
どのように整理しているのか、以前から
興味深々だった。

その中、近くの本屋を散策している時、
ふと目に留まった本があった。

それが、「情報を活かす力」池上彰 著。

斜め読みすると、体験に基づいた話しが
いくつも掲載されていた。
さっそく購入。

池上氏は、2005年までNHKで記者をされていた。
そして、最後の11年間担当された「週刊こども
ニュース」で、お父さん役として子供たちに
分かり易く説明されていた内容が、秀逸だった。

どうすれば、あそこまで噛み砕く事が出来るのか。
説明用の模型やフリップも、実に的を射ていた。

今回、それが少しずつ分かって来た。

一口で言うと、相手を思い、入念に準備する事に
尽きる。

情報は、今、何のために収集するのかのコンセプト
をしっかりと確認し、集められていた。
単なる雑学ではない。

仮説を持って収集し、それを現場で得た事実で
検証していく。
当初の見込みと違う場合は、訂正する。

思った事を紙に書き、誰かに話して、分かり易さ
に磨きを掛ける。

時間を置いて、客観的に自分が書いたものを
読み直す大事さも強調されていた。

自分と、大きく視点が違う所はなかった。
この点を確認出来た事が、今回の最大の収穫。

これからも、目的意識を明確にしながら、
物事に取り組んで行きたい。

|

« 「日本のおなまえっ!」最高! | トップページ | おふろでプラレール »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: これが池上流知的生産術か:

« 「日本のおなまえっ!」最高! | トップページ | おふろでプラレール »