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2018年3月30日 (金)

手帳が頼り

早いもので、明後日から新年度。

現在、新年度を迎えるに当たり、公私に渡って、
いろいろなスケジュール調整が、新規や変更等を巡り、
めまぐるしい。

この時、最も注意しなければならない事が、ダブルブッキング。
次が、スケジュールの転機ミス。

そして、最後に、効率的に公私のスケジュールを
組み合わせる事。

このように入り組んだ場合、威力を発揮するのが、手帳。
月間見開きページと週間見開きページを駆使し、
上記3点をクリアして行く。

連絡が、いつ何時来るか分からない。
その時、すぐに手帳を開いて確認・記入、
そして、即座に返事を返す。

まさに、24時間365日対応。

変化の激しい時代に求められるのは、
スピーディーな対応。
相手も早く結論を知りたいはず。

手帳には、記号化しながら、公私の予定や実績を、
全て記入している。
予定表であり、かつ実績表でもある。

この芸当は、デジタル機器では、全く対応不能。

同じ手帳を、30年以上使っている。
独立数年前から、15年分を保管。
これらを紐解けば、自分の足跡を日単位で
振り返る事が出来る。

これからも、この手帳を使い、スケジュール管理して
行きたい。

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