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2018年5月 2日 (水)

興味深かった「解体キングダム」

昨日、NHKで放映された「解体キングダム」。
とても、興味深かった。

街で見掛ける、白い覆いの中で行われている
ビルの解体現場。

普通は、中を見る事が出来ない。
その実態を、リポート。
そのように解体していたのかと、感心するばかり。

日本のビルは、耐震構造となっているため、
諸外国のように、爆破で解体する事は難しい。

また、ビルが密集している事もあり、他のビルへの
影響や騒音防止の配慮も、必要になる。

つまり、飛散防止、低音、迅速性等、高度な技が
要求される。

それを、特殊破砕機のついた重機を手足のように
扱い、速やかに解体して行く。

司会の一人であった、TOKIO城島茂さんが、
双腕の重機を運転させてもらっていた。
まさに、ロボットアーム。

車高も、油圧で変えられる。
まるで、解体の申し子のような重機。
必要は発明の母が、現実の姿となっていた。

古民家を、重機の微妙な操作で解体するシーン
もあった。

160年経た木造のりっぱな梁を、傷めないように
木組みから外し、保存して行く。

「解体は別れではなく、新たな出会い」

城島氏の言葉が、妙に納得出来た。

古きものから、新しきものへ。
しかし、古きものへの敬意を忘れない。

とても大事な事を、教えられた気がした。

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