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2018年11月29日 (木)

久しぶりの「プロフェッショナル 仕事の流儀」

先週、久しぶりに、NHK総合の「プロフェッショナル
仕事の流儀」を視聴した。

以前は、毎週観ていた。

しかし、ここ数年は、ご無沙汰状態。
今回も、出張先のホテルでテレビのスイッチを
入れた時、たまたまタイトルが映し出された。

「人工ボディ技師・福島有佳子」

人工ボディって何だ。
タイトルに興味を惹かれ、そのまま観続けた。

人工ボディとは、事故等で失った体の一部を補う
シリコン製のボティパーツだった。

テレビに映し出されたパーツが、圧巻だった。
血管やしわ、肌の質感までが、リアルに再現
されている。

腕や手や指先、脚や足先。
爪は、本物そのもの。
顔面半分もあった。

どれも、まったく自然。
色合いも、その方の部位に合わせているとの事。
その上、体と連動する部位は、動かす事が出来る。

これは、もう芸術品。
作り上げるのに、どれだけの努力があっただろう。

「相手の喜ぶ笑顔が見たい。」
この一心だと、福島さんは語っていた。
使命を全うするため、全て一人で作るとの事。

自分の技におごりたかぶらず、その度に、相手を思い
考え抜き、思考錯誤を繰り返して、パーツと向き合う。

私も、見習いたいと思った。

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