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2019年3月 8日 (金)

「何のために生きるのか」読了

致知出版社から、お勧めの図書の案内が、
よく送られて来る。

その中で、目に止まった本があった。
それが「何のために生きるのか」
内容は、稲盛和夫氏と五木寛之氏の対談。

実は、お二人共、昭和7年(1932年)生まれ。

この対談で初めて出会われたが、本の中では、
お互いにソウルメイト(魂の友)と感じ合い、
本音で大いに語り合われていた。

稲盛氏の著作は、これまで何冊も読んで来た。
軸をぶらす事なく、言葉を替えながら、
ここでも自らの人生哲学を語られていた。

「美しいこころを育てる」
「運命はこころのありようによって変えられる」
「自分に謙虚であれ、足るを知れ」

本の中では、お二人の凄絶な過去も語られていた。
13歳で敗戦。
様々な精神的遍歴を経て、実業家と作家に。

歩んだ道は違うけれど、深い所で、共感し合って
いる姿が印象的だった。

私は、お二人のような地を這うような経験は、
幸か不幸か、経て来なかった。
ずうと、恵まれた環境で育って来た。

しかし、一方で、自分の生き方を、真摯に
模索して来た事も事実。

そのため、自分の想いを確認しつつ、
何度も本を読み返した。
過去の自分と対話し、未来の自分に語り掛ける。

「なぜ生かされているのか、何のために生きるのか」
そして、「これから、どのように生きるのか」

今後も考え続け、試行錯誤を繰り返して行きたい。

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