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2019年3月16日 (土)

「働く」の意味するもの

田坂広志氏から配信されて来るメルマガ。
いつも、多くの気づきを与えてくれる。

最近、「言葉に宿る思想」が送られて来た。
以下が、その要約。

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いま、「社会貢献」の思想を、
多くの企業が語るようになっています。

「これからの時代の企業は、
営利追求だけを目的とするのではなく、
社会貢献を大切にしなければならない」

この「社会貢献」の思想は、企業の在り方だけでなく、
個人の働き方にも、影響を与えています。

「営利追求を目的とする、起業家ではなく、
社会貢献を目的とする、社会起業家をめざす」

しかし、一つの疑問が心に浮かびます。

「働く」目的は、「営利追求」と「社会貢献」に分かれるのか。

その疑問を心に抱くとき、我々は、日本語の「働く」が
実は、素晴らしい言葉であることに気がつきます。

「働く」(はたらく)とは、
「傍」(はた)を「楽」(らく)にすること。

「働く」という言葉には、すでに、
「社会貢献」の思想が宿っていたのです。
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日本語の素晴らしさに、改めて感じ入る。

言葉は、言霊(ことだま)。
言葉に込められた先人の想いを、しっかりと受け止め
歩んで行きたいものだ。

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