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2019年8月29日 (木)

北澤美術館が素晴らしい

昨日、北諏訪への出張の際に訪れた北澤美術館。
以前から来館したく、機会を伺っていた。
今回、その時が、やっとやって来た。

当美術館は、㈱キッツの創業者である北澤利男氏が
収集して来た、ガラス工芸品等が展示された美術館。

エミール・ガレに、ドーム兄弟、
それに、ルネ・ラリックの作品も。

前者は、19世紀末のアール・ヌーヴォーを代表する方々。
後者は、その後訪れたアール・デコの代表。
まさに、巨匠の饗宴。

展示されたランプや器等のガラス工芸品が、
照明に映し出され、とても深いそして優しい光
を放っていた、

この時期は、諏訪湖の花火大会が終了した後
となっており、湖畔周辺も人がまばらだった。

美術館も、私を除いて若い女性が1人来館して
いるだけで、ゆっくりと鑑賞する事が出来た。

今回は、パネルも丁寧に読み、その上で、
一つひとつの作品を、じっくりと味わった。

一周して、もう一周。
合わせて、3周したかも知れない。
ガラス工芸品の美しさに、心を奪われてしまった。

気づくと、1時間半が経過。
18:00の閉館時間が迫っていた。

これまで、那須のエミール・ガレ美術館、それに
箱根のラリック美術館を訪れて来た。
すっかり、フランス装飾芸術にはまり込んだ感じ。

次回は機会があれば、発祥の地である
フランスナンシー地区を訪れてみたいものだ。

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2019年8月28日 (水)

プリンタ「ギガタンク」購入

現在使っているプリンタを購入して、2年が経過した。
買い替える時に考慮した点は、大きさとインク容量。

デスクの移動式引き出しの上に収まる事が必要。
また、インク容量が大きくないと、カートリッジを
頻繁に取り替える事となる。

この2条件を満たしたプリンタが、当時では
CANONピクサス TS8030BKだった。

これにより、カートリッジを取り換える頻度が
月1回から、2か月に1回となった。

しかし、先日、ヨドバシカメラを散策していたら、
「ギガタンク」と銘打ったプリンタを見つけた。
型番が、CANON G6030。

まず、大きさは、何とか収まりそう。
インクは6色から4色に減るが、写真の印刷は
しないので、これで十分。

インク容量は「ギガ」と言うだけあり、かなり入る。
A4用紙で、6000枚以上印刷出来る。

1ロット500枚のコピー用紙を使っているので、
12ロット印刷可能という事になる。

これは、今まで良くて2ロットだったので、
6倍以上と言う事になる。
つまり、約1年、インクの補充が不要。

これは、とても助かる。

しかし、先週届いたにもかかわらず、
多忙で、まだ設置出来ていない。

これまで使っていたTS8030BKは、
妻に譲る事にした。

wifiで繋がっているので、このプリンタからも
印刷する事が出来る。

2つのプリンタを、効果的に活用して行きたい。

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2019年8月27日 (火)

わくわくドームでお楽しみ

先週の(土)、イタリアオペラのレッスン後、
わくわくドームに駆け付けた。

わくわくドームとは、朝霞市が営んでいる
温泉プールの名称。

ここで、3歳11か月の孫の優真たちと待ち合わせ。

早めに着いて待っていると、次女とばばと
一緒に、優真登場。

レストランで一休みしてから、さっそくロッカーへ。

今回は、優真の着替えから私が引き受けた。
しかし、着替えている最中から、コインロッカー
の仕組みを質問して来たりして、進まない。

やっと着替えて、まず向かったのが、
流れるプール。
ここは、優真の足が、つかない深さ。

しかし、腕に付けた浮き具を頼りに
ぷかぷか浮かび、はしゃぎ回っている。

水に怖がらないのは、プール教室に
しばらく通っていた成果か。

しかし、時々勢い余って腕を振り上げ、
その瞬間、浮力を失い水の中へ。

何回も水を飲んでゲホゲホ言いながらも
プールから出ようとしない。

一体、何周しただろうか。
ほぼ1時間、回りっぱなし。

ローカーでの、後の着替えも大変だった。
シャワーやトイレや、その他諸々。

しかし、その全てが楽しかった。
優真と、一緒にいるだけで幸せ。
これからも、至福の時間を共にしたい。

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2019年8月26日 (月)

快適!リーボックシューズ

現在、ビジネスの場面でも、ウォーキングシューズを
愛用している。

理由は、踵を返して歩く必要があるから。
移動する時も、研修中も。

その際は、靴下も、綿のものを使用。
靴の中で、足がスリップする事を防ぐため。
全て、歩き易さを優先している。

これまで、数々のウォーキングシューズを履いて来た。
その中で現在、リーボックが一番のお気に入り。

今回、履いているシューズの靴底が、かなり
擦り減って来たため、買い替える事に。

この度購入したリーボックは、以下のとおり。

レインウォーカー ダッシュ DMXMAX 4E ブラック
天然皮革、ゴム底

リーボックの最高峰ウォーキングシューズと言うだけ
あり、履き心地、歩き心地とも、かなりの優れもの。

まず、履くと、足全体を包み込んでくれる。
この感じが、素晴らしい。

そして、靴底が微妙に湾曲しているので、蹴り出し易い。
その上、内側の足先の部分が少し凹んでいるので、
5本の足指で地面を掴むように歩く事が出来る。

足全体のクッションも効いている。
アウトソールに、空気が入った層が仕込んであり、
この空気が、歩く度に前後に移動してクッション性能を
高めている。

撥水加工もされているので、少々の雨ならば安心。

気に入ったので、2足購入。
交代々に履いて、長くお付き合いしたい。

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2019年8月19日 (月)

これが街頭演説か

昨日、街頭演説を自らの意思で拝聴して来た。
場所は、JR北朝霞東口駅前

これまでも聴いた事はあったが、偶然通り掛かり
それも歩き過ぎながら聴いただけ。
しかし、昨日は違った。

拝聴したのは、埼玉県知事選に立候補している
青島健太氏の演説。
力説のポイントは、ホームページ等で知っていた。

一方、研修講師として、学ぶべき点を多々見つけた。

まず、炎天下、連日の街頭演説にも関わらず、
はつらつとした、その立ち姿に感動した。
凛とした姿勢は、それだけで意思の強さを感じさせる。

話し方では、語尾に力を込めて話す。
これだけで、説得力が増す。
消え入るような話し方では、印象に残らない。

そして、ボディアクション。
話しのポイントで、手を伸ばす、腕を上げる等。

これらは、演説技法とも言うべきものか。
講師としても、大いに参考になる。

昨日は、菅官房長官も応援演説に来られた。
長官には、話しの組み立て方に唸らされた。

国政をアッピールしながら、青島氏の
プロフィールを取り入れ、首長としての
適格性と期待を、諭すように述べていく。

これには、一日の長を感じた。

やはり、日々論陣を張っている方だけあり
硬軟の使い分け、話しの整理の仕方等、
聴いて居て、思わず引き込まれた。

声を張り上げているだけではだめ。
最後は、その方の人格や人間力がものを言う。
それを、今回の街頭演説で、再確認した。

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2019年8月18日 (日)

これは凄い「立体昆虫図鑑」!

51ck4xartrl今、孫の優真(3歳11か月)が、昆虫に熱中している。
トーマスから新幹線、ミニカーから昆虫へと
次々に興味が移り変わっている。

これは、いい事だ。
脳が、スポンジのように新しい知識を取り入れている。
ならば、これを支援するのが、じじの大切なお役目。

という事で、立体昆虫図鑑なるものを購入した。
「世界のカブトムシ」と「世界のクワガタ」

それぞれ、7体ずつのフィギュアが入っている。
それも、とてもリアル。
一見、本物と見間違うかのような作り。

それもそのはず、
昆虫で有名な、岡村茂氏の監修だ。

・ヘラクレス/ヘラクレスオオカブトムシ:世界で最大
・ヘラクレス/リッキーブルー:上バネが青い
・コーカサス/オオカブトムシ:アジアで最強
・カブトムシ:日本で最強
・グラント/シロカブト:体色が白い
・ゴホンヅノカブト:頭角1本/胸角4本で合計5本
・ゾウカブト:重量がある(50g)

・ギラファ/ノコギリクワガタ:世界で最大
・パラワン/オオヒラタクワガタ:挟む力がクワガタ最強
・エラフス/ホソアカクワガタ:体色が美しい
・オオクワガタ:クヌギの樹液に集まる
・ニジイロ/クワガタ:体色が美しい金属光沢
・ローゼンベルグ/オウゴン/オニクワガタ:体色が黄金色
・メンガタ/クワガタ:体色が濃いオレンジ

昨日、我が家に遊びに来て、これらフィギュアで
4時間遊び続けていた。
付き合ったこちらも、さすがに疲れた。

しかし、ほぼ名前を覚えてしまった。
頭、胸、腹、羽、触覚等の構造もマスター。
子供は、熱中すると恐ろしい。

お父さんがムシ嫌いなので、自宅には持ち帰れない。
しばらくは、ムシ達とのお付き合いが続きそうだ。

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2019年8月 6日 (火)

定番の作り方

昨日、母の付き添いで、眼科へ足を運んだ。
待合室で順番を待っている時、ふと目に
入ったものがあった。

それが、パインアメ。

自由にお召し上がり下さいと書かれた器の
中に、今回はパインアメが入っていたのだ。

この黄色いリングのパインアメ、思えば
小さい時からお世話になっている。

少し前に読んだ日経ビジネスに、このパインアメ
の記事が掲載されていた。

1951年の発売以来、売り上げが伸び続けている。

上田豊社長は、売り続ける秘訣を
懐かしくて、次も食べたくなる味を守り通した
事にあるという。

鉄則は、消費者に気づかれないレベルの改良に
留めるとの事。

昔から変わらないと印象づける事で、
年を重ねても買い続けてもらえる。

一方、上田社長は、消費者は作り手が思う
以上に保守的だと言う。

変えるべき事、変えてはいけない事、
変化の時代に定番を育てるには、
その線引きが鍵を握る。

経験則に縛られず、顧客が求めている価値は
何かを、もう一度問い直す。
同時に、自社も強みも洗い出す。

そこに、作り手のひらめきや執念が重なれば、
買い手優位の時代でも、長く愛される定番を
生み出す事は不可能ではないとの事。

不易流行

まさに、この実践だと感じた。

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2019年8月 5日 (月)

「昆虫やばいぜ」がやばい

香川照之の「昆虫すごいぜ」が、「昆虫やばいぜ」に進化?
先日、遂にNHKスペシャルに登場した。

内容は、昆虫王国コスタリカへ出向き、数々の
珍しい貴重な昆虫たちを紹介するもの。

と同時に、世界的に昆虫の数が激減しており、
生態系の崩壊が危ぶまれると言うショッキングな内容も。

今回も、カマキリのキャップを被り、ジャングルに
足を踏み入れるカマキリ先生こと香川氏。

まず現れたのが、モルフォチョウ。
とても綺麗な青い羽根を持っている。
ただし内側だけ。外側は保護色である茶色。

さらに、上から見ると胸の部分が丸い形を
しているマルムネカマキリを発見。

目を疑ったのが、プラチナコガネ。
ゴールトやシルバーに輝く体は、
まさに、宝石そのもの。

そして、圧巻だったのが、巨大カブトの
エレファスゾウカブト。

体長が13cm以上もあり、ずっしりと重そうだった。
しかし、異常だったのが、1本の木に何匹もの
ゾウカブトが密集していた事。

これは、周辺の木が伐採されてバナナ園になった
ため、この木に来ざるを得なくなってしまった。

開発により、住む場所を奪われてしまった。
これと同じ事が、世界中で起きている。

昆虫たちが、陸上の生態系の底辺を支えている。
これが、崩壊しようとしている。

カマキリ先生の活躍の場面が、今後、さらに
拡大しそうだ。

昆虫を愛し、昆虫を大事にする気持ちの原点
に戻る事を、改めて感じさせられた。

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2019年8月 4日 (日)

部下のサーバントとなれ

日本レーザー会長の近藤 宣之氏が、
日経ビジネスの中で、こう述べられていた。

「部下のサーバント(召使い)となれ」

サーバントリーダーシップ論が唱えられて
久しいが、その生きた姿に改めて接した。

「上司は、サーバントという意識で、
 部下から挨拶される前に、こちらから部下に
 挨拶する事。」

まさに、部下を下から支える心得があって
出来る行動。

「取引先を失ったと部下が言って来ても、
 3秒間は天井を見てから、「ありがとう」と言う。
 それで、社員は必死になって取り返そうとする。」

これは凄い。
「どうなっているんだ」と叫ぶのが、関の山。

「25年間、赤字になった事はない。
 社員に、圧倒的な当事者意識が出来たから。」

これは25年間以上、サーバントの姿勢を貫いたという事。
当事者意識は、プロ社員に繋がる。

「火事場のばか力は、普段から会社に大切に
 されていると言う実感があってこそ、出て来るもの。」

孫子の兵法に、兵卒を愛育せよという言葉があるが、
まさにこれ。

長の名の付く人間は、懐の深さを試されている。

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2019年8月 3日 (土)

ワールドカフェに思う

ワールドカフェという研修手法がある。

まず、いくつかのグループでホスト役を決める。
ホスト役以外の方は、旅人と称される。

その上で、あるテーマについて話し合い、アイデアを
テーブルに置いた模造紙に各人が自由に書いていく。
文字でも絵でも、何でもいい。

その後、旅人が他のテーブルへ移り、同じテーマで話し合う。
元のグループで話し合った内容が、グループ数だけ披露され、
さらにアイデアが広がって行く。

最後に、旅人が元のグループに戻り、旅先で得たアイデアを
披露する事により、さらにアイデアが練られていく。

実に、興味深い研修手法。
「ワールド」=世界を股に掛け、「カフェ」=気軽に話し合う。

研修が盛り上がり、会場の一体感が形成され、
最初に思いも付かなかったアイデアが出て来る。

見方を変えると、これは閉鎖空間に新風を吹き込む手法。
企業活動では、付加価値を創出するために応用出来る。
・社員を海外に派遣する。
・外国籍の方々を迎え入れる。

キーになるのが、ホスト役の存在。

これらの方々を、うまくファシリテート出来ないと、
無駄な経費と時間の浪費が生じる。
語学力と巧みな話術が求められる。

これからのダイバーシティ(多様性)の時代、このような
キーパーソンをどれだけ育成出来るかが問われている。

組織を率いるリーダーと共に、
衆知を結集するファシリテーターが求められている。

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2019年8月 2日 (金)

着眼大局、着手小局の勧め

日経ビジネスで、東京大学教授の大久保達也氏が、
自らの経験を振り返り、「着眼大局、着手小局」という
言葉を紹介されていた。

「大きなビジョンを持ちながら、小さくてもいいので、
 まずは実績を出す。」
「そうすれば、実績が立場を作り、立場が人を作って行く。」

その通りだと思う。
まず、橋頭保を作る事が大事。

「大事な事は、スパイラルを作り出す事。」
「私は、そのように心掛けて、キャリアを積み上げて来た。」

これが出来ない。
まさに、忍耐と根性を試される。

「我が国でまずいと思うのは、学生達が将来の成りたい自分を
 考える余裕がないまま、就職活動に巻き込まれて行く状況。」

本当にそうだと思う。
孫の優真には、考える機会を作ってあげたい。

「学生達が「答えのある」場所に押し込まれている限り、
 日本からイノベーションは生まれない。」

これは、学生だけではない。
社会人になっても同じだ。

常に自分の生き方・あり方を検証し、勇気を持って
一歩踏み出す事が求められる。

小さくても実績を重ねれば、チャンスが巡って来る。

このお手伝いを、ビジネスメンターとして、
生涯を掛けて行って行きたい。

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