北澤美術館が素晴らしい
昨日、北諏訪への出張の際に訪れた北澤美術館。
以前から来館したく、機会を伺っていた。
今回、その時が、やっとやって来た。
当美術館は、㈱キッツの創業者である北澤利男氏が
収集して来た、ガラス工芸品等が展示された美術館。
エミール・ガレに、ドーム兄弟、
それに、ルネ・ラリックの作品も。
前者は、19世紀末のアール・ヌーヴォーを代表する方々。
後者は、その後訪れたアール・デコの代表。
まさに、巨匠の饗宴。
展示されたランプや器等のガラス工芸品が、
照明に映し出され、とても深いそして優しい光
を放っていた、
この時期は、諏訪湖の花火大会が終了した後
となっており、湖畔周辺も人がまばらだった。
美術館も、私を除いて若い女性が1人来館して
いるだけで、ゆっくりと鑑賞する事が出来た。
今回は、パネルも丁寧に読み、その上で、
一つひとつの作品を、じっくりと味わった。
一周して、もう一周。
合わせて、3周したかも知れない。
ガラス工芸品の美しさに、心を奪われてしまった。
気づくと、1時間半が経過。
18:00の閉館時間が迫っていた。
これまで、那須のエミール・ガレ美術館、それに
箱根のラリック美術館を訪れて来た。
すっかり、フランス装飾芸術にはまり込んだ感じ。
次回は機会があれば、発祥の地である
フランスナンシー地区を訪れてみたいものだ。
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