恐竜フィギュアの出来が凄い
先日に日曜日に、少し早めのクリスマス会を
次女宅で行った。
孫の優真へ、次女からリクエストのあった
キネティックサンド(室内で遊べる砂)を
プレゼントした。
これはこれで、とても喜んでもらえ、
広げたシートの上で、さっそく砂まみれに
なって遊んでいた。
それに加え、おまけとして恐竜のフィギュアを
プレゼントした。
最近、恐竜に興味が沸き、ジュラシックパークで
有名になったラプトルの真似をしていたので。
このフェギュアの出来が、半端ではなかった。
トミカでお馴染みの、タカラトミーの製品。
口が開き、さらに足と尻尾も動く。
このギミックが、小さい子供には受けている様子。
優真も、いじくり回し遊んでいた。
雄叫びを上げたり、走り回ったり、
うるさくて仕方がない。
我々が帰った後も、室内砂場とラプトルで
興奮が続いていたとの事。
夜も、ラプトルを握りしめて寝入ったそう。
ここまで喜んでもらえると、プレゼント冥利に尽きる。
後で知ったのだが、この製品は、小学館の図鑑NEOの
「新版 恐竜」とコラボしていた。
この図鑑は、実は、次女がプレゼントしていた。
箱やカードのイラストが図鑑と同一だったので
調べたら、このとおり。
偶然の一致に、次女共々驚いた。
この興味を、有意義な方向へ、是非導いて上げたい。
生命への畏敬とか、宇宙の起源探求とか。
今後も、孫と共に夢を追いかけて行きたいと思った。
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