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2020年2月 3日 (月)

イタリアオペラさらに深みへ

今年に入り、イタリアオペラのレッスンが11年目に突入した。
今も、週1回、先生のお宅へ定期的にお伺いしている。

1時間のレッスンの内、45分程度が発声練習。
残りの15分程度で、課題曲を歌う。
つまり、時間のほとんどを、発声練習に使っている。

これは、最初から変わりがない。
しかし、先週のレッスンから、発声練習のレベルが
格段に上がった。

私の現在の発声は、「省エネ運転だ」と厳しいご指摘が。
確かに、自然とそうなっているかも知れない。
生活するには、出でを制する事が、最も効率的。

でも、オペラを歌うには、それでは不十分。
ホールに声を響かせるためには、「最大出力で歌う」必要がある。
そのためには、意図的に意識を変える必要があると。

毎回、発声時点から録音を取っている。
たまにしか聞いていなかったが、今後は、録音を後で
しっかりと確認するように助言された。

先生に指摘されて発声し直した箇所、または先生の発声と
自分の発声の違い等を聞いて、改善点を自覚して欲しいと。

私が今後上達するためには、これらを認識して、
歌に反映させる事が重要だと。

そうすれば、「痩せた声」ではなく、真に「ふくよかな声」を
出せるようになると。

これが、私に残された「最後の関門だ」と言われた。

『意識を変え、最大出力で歌う』

録音を確認し、体の使い方を再研究して、
今後に望みたい。

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