「直輝」にこめた想い
7/22(水)に誕生した次女の赤ちゃんに、
昨日、名前がついた。
直輝(なおき)
次女からのLINEに、名前に託した想いが
綴られていた。
「素直で、明るい子になるといいな、
と考えて決めました。」
さっそく、以下を返信。
「優真くんの「真」を受け止めて、直輝。
いいじゃないですか。
直輝の輝くの字も、太陽の輝きと言う位で、
これからの時代に求められる希望の光の
ような気がします。」
後で旦那様から伺った話しでは、夫婦で
一字ずつ担当して案を出し合い、
決めたとの事。
直の字は、次女が数ある中から提案。
輝の字は、旦那様が考え、提案した模様。
想いを結合させて、直輝。
なるほどね、こういう決め方もあるのか。
まさに、夫婦の合作だ。
さて、直輝くんは、これからどういう道を
歩んで行くのだろうか。
コロナ禍という多難な時期に、生を授かった。
これからは、さらに幾多の試練が待っている
だろう。
真っ直ぐに素直に進み、世の中が光り輝く
世界になるように、先導して行って欲しい。
お兄ちゃんになった優真と同様、
改めてこれから、直輝を、じいじとして
支援して行きたい。
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