疲れるけれど幸せを実感
コロナ禍の最中ではあるが、我が家では、
幸せな出来事が続いている。
まず、今年3月に、長女に元気な男の子が生まれた。
そして、今月7月には、次女に次男が生まれる予定。
男の子ばかりで、孫が3人となる。
現在、次女が出産で入院している間の、4歳の優真の
お世話の仕方で、日々レクチャーを受けている。
ウイークディは、17:00の保育園のお迎えから、
パパが帰宅するまでの23:00まで、お世話をする予定。
虫取り、夕食、ひらがなの練習、ゲーム、お風呂、就寝まで。
先日、一通り、予行演習を行った。
説明を聞きながら、戸棚を開いたり、スイッチを入れたり。
念のために、次女が大きめのポストイットに要点をメモして、
それぞれの箇所に貼り付けて行く。
これらが、必要とする日まで、貼り付いていればいいが。
そして、話しのとおり優真が動く保証は、全くない。
一番の問題は、祭日に、パパが仕事で終日不在の日。
この日は、丸1日、優真のお世話をする事になる。
考えただけでも、疲れる。
この日は、さすがに一人で対応する自信がない。
妻と相談し、二人で出掛ける事にした。
パパも妻も、この騒ぎの中、仕事が入っている。
私だけが、フリー。
でも、優真のお世話が、実は最高の仕事かも知れない。
疲れる中、幸せを実感している日々である。
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