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2020年9月22日 (火)

時代はワークライフインテグレーションへ

日経ビジネス200914で特集されていた
「働き方ニューノーマル」の記事。
今後の雇用のあり方も含め、かなり
考えさせられる内容となっていた。

一口で言うと、これまで過度にワークに
偏っていた価値観の軸が、明らかにライフ寄り
へシフトしたという事。

ビジネスキャリア(どこかの組織に属して働く
職業生活)が、ライフキャリア(生涯を通した
個人生活)と、今後は限りなく重なり合って来る。

従来、ワークライフバランスと言う言葉があった。
仕事と生活の「調和」と言われて来た。

しかし、慶應義塾大学大学院の高橋俊介特任教授は、
「在宅勤務では、ワークとライフを分離し、バランスを
 取る事は難しい。むしろ、両方を「融合」し、共に充実
 させるワークライフインテグレーションが必要だ。」
と仰っていた。

そこで欠かせないのが、自分のあり方や生き方と言う
人生哲学、簡単に言うと価値観や信念だ。
これが希薄だと、ワークにライフが飲み込まれてしまう。

そして、会社は、個人の生き方理解し、支援する働き方を
提供しなければ、優秀な人材を雇用し確保する事が
出来なくなる。
これが、今後の会社と個人の新たな関係となる。

こうなると、労働管理のあり方も、根本から
考え直す必要が出て来る。

時間をベースにした労働管理は、どこかで
限界が来るだろう。
時間管理を止め、成果管理のみにするのか。
こうなると、労働雇用契約から業務委託契約への
シフトが始まるかも知れない。

時代は、いよいよ、真のプロフェッショナル社員を
求め始めた。
まさに、個人の確立が、求められている。

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