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2021年5月31日 (月)

充実!電脳空間

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コロナ禍の終息に先立ち、秋以降の研修の
プログラム作成の仕事が、多くなって来た。

リアル研修もあれば、オンライン研修もある。
テーマも、テレワークやSNSリスクの発生に伴い、
これまでと違う観点でのニーズが。

この流れに対応するため、いろいろな資料や本に
目を通し、自分なりの訴求の仕方を検討している。

これまで作成して来た各種の分野のスライドを
ベースに、新たに作成したり、改訂したり。

そうなると、多くのファイルをパソコン上に
開き、相互に比較し、加工していく事となる。
こうなると、パソコン1台では足りなくなる。

結果的に、ディスプレイ3台とスマホ1台の
環境が整った。

パソコン2台をMiracast(無線HDMI)で接続し
その内のメインパソコンに、HDMIケーブルで
サブディスプレイを接続している。

こうすると、1個のマウスで、3台全てを
操作する事が出来る。

スマホは、現在使っていない機種を、
Webチェック(メール、SNS等)用としている。

パソコンは、もう1台持っている。
しかし、Windous8.1パソコンなので、
Miracast接続が出来ない。

Lan接続で、データ共有する事は可能。
しかし、そうなると、サブディスプレイを
メインパソコンの上部に配置する必要が。

現在は、パソコン3台+スマホ1台の環境で十分。
Windous8.1パソコンは、別室で使う事としたい。
整った環境で、思考を巡らせて行きたい。

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2021年5月30日 (日)

炭酸水で水分補給

現在、1日に2Lの水分を摂取するように、
努めている。

食事で賄われる分もあるので、それ以外に、
ペットボトルを3本飲んで、合計2L。

最初は、自宅の浄水器から、洗浄した
ペットボトルに水道水を補充して飲んでいた。
しかし、ただ飲むだけでは、飽きて来る。

次に取り入れたのが、クエン酸コンク。
濃縮クエン酸を、水に加えて飲む。
トレーニング時に飲むと、疲労回復にもなる。

今年2月からは、有酸素運動時に、
脂肪燃焼を狙って、ヴァ―ムも飲んでいる。

一方、暑くなって代謝が上がって来たのか、
お腹が空いて仕方がない。

しかし、内臓脂肪レベルが目標値に未達なので、
1日2食は継続したい。

という事で、始めたのが、炭酸水の飲用。
炭酸で胃が膨らむため、少しは空腹感が
癒されると思って。

しかし、実際には、それ程、効果を感じない。
でも、爽快感があり、確かに気持ちはいい。
変化を持たせるには、いいかも。

水分補給は、加齢を重ねる程、大事。
何せ、体の60%は、水分で構成されている。

これからも、いろいろと工夫して、
健全な体組成を維持して行きたい。

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2021年5月29日 (土)

ジョブ型雇用がもたらす世界

コロナ禍に伴うテレワーク等により、
働き方に変化が生じて来ている。

それに伴い、最近よく目にするように
なった言葉が、「ジョブ型雇用」。

従来、日本の企業で行われて来た
「メンバーシップ型雇用」に対する
雇用や働き方のチェンジを意味している。

簡単に言えば、ジョブ型は、仕事に人を付ける、
メンバーシップ型は、人に仕事を付ける事。

以前から、人事の世界では、職務基準や
職能基準をキーワードとして、雇用や給与
昇格等の場面で、取り上げられて来ていた。

今回は、より大きな観点で脚光を浴びている。
少子高齢化に伴う生産性向上のニーズや、
グローバルな競争に打ち勝つために、
優秀な人材を、内外から集める視点。

単なる人事制度の改訂ではなく、経営や事業の
あり方を、根本から見直す事が求められている。

「雇用」と付いているのは、経営資源としての
人の側面から、経営の変革を言及した内容だから。

これは、個人が、自らの働き方やあり方を、
自分が主体となって考える事も意味している。
しかし、よく考えると、これが本来の姿。

個人は、本来、会社と対等な存在。
相互を活かすパートナーと捉えるべきだろう。

制度の是非よりは、確立した自分を形成する
基盤が整って来たと思う方が、自然である。

「腕」を磨く(まず経験値を得る):技
「頭」を高める(その上で知識を知恵に昇華する):心
「体」を鍛える(さらに自ら困難に臨む):体

個々人が覚醒する基盤が、やっと整いつつある
ように思う。

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2021年5月27日 (木)

暑い季節はポロシャツに限る

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蒸し暑い季節が、いよいよやって来る。
この時期の外出時は、ポロシャツに限る。

毎年、何着かずつ、買い増している。
主に、ユニクロで購入。

という事で、先日、最寄りの同店に出向いた。

今年も、新製品が発売されていた。
その中に、気に入ったものが。

「フューチュラ ドライEXハーフジップ(半袖)」
100% ポリエステル

ドライEXのポロシャツで一番気に入っている点は、
汗をかいても、さらさら状態が保持される事。
綿では、こうは行かない。

ポリエステル100%の効果だろう。
ジムで愛用しているウェアも、100%ポリエステル。

また、ハーフジップのジッパーも、使い勝手がいい。
ボタンと違い、胸元の開け具合を、無段階で調整出来る。
戸内外の寒暖に、うまく合わせる事が可能。

そして、今年は、新しいデザインが取り入れられた。
「フューチュラ」の、サークルをイメージした
すっきりとしたデザイン。

さっそく、ホワイトを購入。

このスポーティなポロシャツを、格好よく
着こなせるように、さらに心身を鍛えて行きたい。

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2021年5月26日 (水)

母へ本のプレゼント

この度、ホームに住んでいる母へ、
自由国民社の「現代用語の基礎知識」を、
プレゼントした。

先日伺った時、いつも手渡ししている
私のブログで、カタカナが出て来ると、
よく分からないと言う声に、応えたもの。

ちなみに、母は、私のブログの読み手の一人。
いつも、楽しみに待っていてくれる。

そのため、母にも理解出来るように、
出来るだけカタカナ用語は避けている。
だが、コンピュータ関係は、やむを得ない。

今回の本は、敢えて、アマゾンから直送した。
訪問したばかりだったので、ホームの管理体制
への気配りもあった。

もっとも、発注する前に、近所の書店で、
内容を確認した。

同書は、若い頃よく読んだが、それっきり。
久しぶりに開いて、驚いた。

とても読み易く、構成され直していた。
辞典のイメージが払拭され、まるで読み物。

この方が、母には向いているだろう。
調べたい用語だけではなく、周辺の知識も
得る事が出来る。

コロナ禍で、母も、外出がままならないと思う。
刺激のひとつとして、効果的だろう。

数日前、アマゾンから届いたとの、
嬉しそうな連絡があった。

同書が、何かの役立ってくれればと思う。

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2021年5月25日 (火)

マスクの効用

先週の(土)に、久しぶりに、テレビ朝日の
「池上彰のニュース!!」を視聴した。

内容が、コロナの変異ウイルスに関係する
ものだったため。

正確に理解出来ていない変異の実態。
分かり易い解説に、感心するばかり。

その中で、各種マスクの性能について
一覧表を用いて、確認する場面があった。

ウイスル透過阻止率では、以下の順位だった。
不織布>ウレタン>布

この順序は分かっていたが、改めて数値で
示されると、使い方を再考させられる。

外出時、不特定多数の方が居る場所へ
出掛ける場合は、使い捨ての不織布マスク。

リアル研修の場では、受講者と講師がアクリル板で
仕切られている場合は、ウレタンマスク。
これは、発声時に酸素の吸入を確保するため。

布マスクは、今後は使わない事にしたい。
インド型等、感染力の強いウイルスを意識して。

そう考えると、マウスシールドやフェイスシールドは、
限定的な場面でしか使えない事になる。

オペラの個人レッスン時は、先生と十分な距離を
取った上で、フェイスシールドを使っている。
口元が見えないと、レッスンにならない。

ジムでのトレーニング時は、ジョギング時に
使用するフェイスマスクを着用している。
マシン特化ジムなので、人が密になる事はない。

感染防止のため、マスクは重要。
しかし、一方で使用する場を考える事も大事。
酸素不足に陥ると、脳にダメージを与えてしまう。

酸欠の経験があるだけに、予防と保持のバランス
には、留意して行きたいと思う。

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2021年5月23日 (日)

DX(デジタルトランスフォーメーション)がもたらす世界

現在、コロナ禍の時間を使って、宇宙物理学の
勉強を続けている。

宇宙の起源である、138億年前からの追憶の世界。
そこには、時空を超えた、人智の及ばない次元が
存在している。

一方、身の回りを見ると、これまた、凄い勢いで
デジタルの世界が、世の中を変えつつある。
それが、DX(デジタルトランスフォーメーション)。

DXは、端的に言うと、デジタル化による変革。
その影響は、産業に止まらず、生活全般や
人のあり方、生き方にも、大きな変化をもたらす。

分かり易い例が、スマホだろう。
今や、スマホがあれば、買い物はもちろん、
銀行決済から性格診断まで可能だ。

スマートグラスがさらに進化すれば、スマホを
覗き込む必要もなくなる。

さらに、脳とチップが結び付けば、念ずるだけで
あらゆる操作が出来るようになるかも知れない。
まさに、究極の世界。

便利な事、この上ない。
しかし、一方で、AIが全てをコントロールし、
ブラックボックス化が進む事にもつながる。

自分の事を、自分よりもAIの方が、より知って
いる世界の到来。

自分と言う「人間性」を、どのように担保して
いけばよいのか。

人間は、この宇宙が生み出した、最高傑作。
DXがいくら進んでも、所詮は人間が作り出したもの。
宇宙の真理には、遥かに及ばない。

我々には、我々が知らない宇宙の叡智が結集している。
DXがいくら進んでも、その事を忘れる事は出来ない。

DXは、我々を豊かにする一手段。
人間のあり方、生き方を支援する方法であって欲しいものだ。

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2021年5月19日 (水)

10倍クーポンをフル活用!

行きつけのドラッグストアで、4月に続き
5月も「ポイント10倍キャンペーン」が
スマホのアプリで行われている。

4月の時は、年度初めの大盤振る舞いかと
思っていた。
しかし、5/1に、5月も実施する通知が。

ある日、レジで、スタッフの方へ声を掛けた。

「ポイント10倍とは、凄いですね。」
「10倍キャンペーンは、全員ではないのですよ。」
「えっ、そうなんですか。」

とすると、ラッキーが、連続2か月という事。
これまでは、最大でも限定された日で5倍まで。
今回は、10倍が月間なので、比較にならない。

アンケート等に、丁寧に答えていたからだろうか。
それとも、毎日アプリを開き、スクラッチや
チェックインをしていたからだろうか。

理由はどうであれ、この機会にポイントを
稼ぐに限る。
何せ、全品が、実質1割引きなのだから。

お店が、ちょうどジムの近くにあるので、
ヴァームとチョコプロテインバーを、
定期的に購入して持参していた。

何と、このヴァームとチョコプロテインバー
も、現在、値引き中。
ここまで重なると、返って自粛する必要が出て来る。

必要量のストックは購入するが、それ以上は買わない。
大量購入してもらいたいのが、相手の思いだろう。
しかし、その手に乗る訳には行かない。

物事には、限界がある。

自制しながら、5月末まで、ポイント10倍キャンペーン
を活用させて頂く事としたい。

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2021年5月18日 (火)

強力な味方!スタンドルーペ

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現在、作成しているプラモは、バンダイの
メカコレクションシリーズ。

その内の、宇宙戦艦ヤマトシリーズを、
順次作っている。

ミニサイズなので、組み立てや塗装の練習
には、ちょうどいい。

一方、1つひとつの部品が小さいため、
削ったり塗ったりする時、ルーペが必要となる。

最初は、手持ちのライト付虫めがねを使っていた。
しかし、これでは、片手しか使えない。

次に、両手が使えるように、めがね型ルーペを
使い始めた。
でも、他のものを見たい時、その都度、
外さなければならない。

最後に辿り着いたのが、LED付スタンドルーペ。
これだと、両手が使えるし、簡単に視線を
他に転じる事が出来る。

今回購入した品は、サンワダイレクト製の商品。

「スタンドルーペ 拡大鏡」400-LPE016
・LEDライト2灯付(単4乾電池3本)
・レンズ径11cm(メインレンズ2.5倍、小型レンズ5倍)
 ※ レンズカバー付
・デスク固定用クリップ&自立スタンド
 ※ 天板厚37mmまで取り付け可能
・クリップ付アーム2本付属

左右のアーム付属のクリップで、部品等を掴む事が
出来るので、まさに手の代わりとなる。
さらに、このクリップを自分で交換する事も出来る。

探せば、便利な道具が、いろいろとあるものだ。
今後も、探求心と共に、プラモ作りを楽しみたい。

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2021年5月17日 (月)

「のどミスト」の効果に希望の光

最近、オペラのレッスン時に、声がかすれて
うまく発声出来ない状況が、頻発していた。

原因は、喉の乾燥と思われた。

ジムで、マスクをして60分ウォーキングして
いる時、息苦しくて、つい口呼吸している事が
災いしていたのだろう。

という事で、喉を潤すため、しばらく使って
いなかった「のどミスト」を、再び使い始めた。

「のどミスト」は、携帯吸入器。
超音波振動子が生み出す極小ミストが、
のどの奥まで湿らせてくれる。

毎日、朝夕使っていたら、復調の気配が。
先日のレッスンでは、少し声が出るようになった。

私の喉は、人一倍、繊細な模様。
これまでに、何回か喉を痛め、その度に
耳鼻咽頭科のお世話になっていた。

市販の薬用スプレーも、いろいろ使って来た。
しかし、これは、オペラの先生に、喉を大事に
するためには、避けた方がいいと助言を受けた。

その後、水を噴霧するスプレーを探す事に。
最初は、ナショナル製のものを購入したが、
ミストではなく、水滴状態でアウト。

その時、ちょうどタイミングよく、姉から
紹介された商品が、この「のどミスト」。
通販生活でしか、購入出来ない。

いい商品だったので、その後、オペラの先生に
プレゼントした経緯がある。

今後も、使い続け、喉の健康維持に
役立てて続けて行きたい。

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2021年5月16日 (日)

これが職人か

プラモ展示用のアクリル棚を支える脚を
木材で作成した時、お世話になった方が居る。

それが、私が行きつけの、DIY店のKさん。

「155mmで切り揃えて頂きたいのです。」
「丸鋸の歯の厚さで、若干差が出るよ。」

「そこを何とかして下さい。棚脚なので。
 20本、全てぴったり155mmでお願いします。」

「(むむむ)・・・。」

900mmの棒材4本を、各棒ごとに155mmずつ
5つに切り分ける事になる。

端から順に切り分けて行けば、歯厚のロスを
一方の端の方で調整出来る。
手数が掛かる事を承知した上でのお願い。

作業室から、丸鋸で木材を切断する音が
リズムよく聴こえて来る。
作業が、順調に進んでいるようだ。

「出来たよ。メジャーで確認してみて。」
「おお、20本とも、全てジャスト155mmだ!」

機械で切るとは言え、1本1本切る訳だから
正確に合わせるのは、やはり難しい。

「20カットしたけれど、棒材4本をまとめて
 切った事にして、5カット分の料金でいいよ。」
「えっ、本当ですか! ありがとうございます。」

何と、注文どおりに切って頂いた上に、1/4の料金。

Kさんにお世話になるのは、今回で2回目。
以前お願いした時も、いい仕事をして頂いた。

「次回も、Kさんにお願いしたいと思います。」

屈託のない笑顔が、返って来た。

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2021年5月15日 (土)

久しぶりのリアル研修

今年2月以降途絶えていた、対面式の
リアル研修を、久しぶりに行った。

とは言っても、全員マスク着用。
各自の間には、アクリル板の仕切が。

そのため、よく顔を見る事が出来ない。
これらの対応は、コロナ禍の現状下
やむを得ない。

でも、体から発して来るサインは
手に取るように分かる。

ここが大事なポイントだ。

受講者の皆さんの様子に応じ、説明を
加えたり、事例紹介で理解を促す。
すると、頷き等が自然と返って来る。

声なきコミュニケーション。

オンライン研修だと、パソコンの画面越し
になるため、サインの確認が難しくなる。
「いいね」の印だけでは、全く物足りない。

研修は、まさにライブショー。
その場の雰囲気が大事。

コンサートや野球等を会場で観るのと
テレビで視聴している違いと全く同じ。

しかし、結構疲れた。
でも、心地よい疲れ。
精神的な疲労ではなく、身体的な疲労。

帰宅途中でジムに寄り、ストレッチをして
シャワーを浴びたら、立ちどころに解消。

コロナ禍が収まっても、元のリアル研修だけ
の世界に戻る事はないだろう。

だからこそ、1回1回のライブショーである
リアル研修を大事にして行きたいと思う。
一期一会の、貴重な機会だから。

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2021年5月14日 (金)

やっと完成!プラモ展示用のアクリル棚

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宇宙戦艦ヤマトシリーズの、完成したプラモが、
次第に出来上がって来た。

こうなると、これらを展示する棚が欲しくなる。
まずは、ロッカールームの書棚を考えた。
しかし、各スペースの高さに、余裕が。

ここは、上下に分けた方が多く展示出来る。
という事で、アクリル板を加工して
中間に設置する透明の棚板とする事にした。

先日、DIYでプラ板カット用のオルファ社の
カッターを買って来た。
同じDIYで購入したアクリル板を、自ら加工。

ここまでは順調だった。
問題は、アクリル棚を支える脚の作成。
後部の足は三角棒、前部は半丸棒。

これら4本の脚の長さを、寸分違わず
カットする必要がある。
それも、合計4スペース分の16本分。

これが、至難の業だった。

糸鋸で1本切った後、早々に諦めた。
その後、DIYに持参して、有料で同じ
寸法にカットしてもらった。

さらに大変だったのが、塗装。
100円ショップで購入したラッカースプレー
つや消し白での塗装が、難しかった。

塗装は、プラモ作りでかなり慣れたつもり
だったが、16本の脚を均一に塗るのに
かなり時間を費やした。

この度、やっと完成。
しかし、今は、嬉しさよりも、ほっとした
感じの方が強い。

これから、実感が沸いてくるのかも知れないが。

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2021年5月10日 (月)

タワーファンが美しい

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だんだんと、暑く感じる日が多くなってきた。
リビングのサッシ戸を少し開け、風を通す。

しかし、雨が降ると、開けても居れない。
一方、エアコンの使用は、まだ早いかも。

我が家では、このような時期、または夏場でも、
出来るだけ、扇風機を使うようにしている。
健康を考えて、自然に近い環境にするため。

現在、羽根型の扇風機を、2台持っている。
リビング用と妻の部屋用。
私自身は、利用していない。

この春から、ロッカールームの一角を、
プラモ作りのベース基地とした。
元は、各戸付属の自転車置場。
居室ではないので、エアコンの設置は不可。

このルームに、今回、リビングで使っていた
扇風機を持って行く事にした。
実は、在職中、単身赴任時に購入したもの。

と言う事で、この度、リビング用に新たに
扇風機を購入した。

選んだのが、タワーファン。
初めてのタイプだったが、かなりの優れもの。
以下の商品。

YAMAZEN ヤマゼン
YKSR-WAD901-W[DCモーター搭載スリムファン]

幅/奥行22cmで、省スペースのスリム型。
便利な機能が、いろいろ付いている。
しかし、それよりも何よりも、立ち姿が美しい。

すっかり、気に入ってしまった。

これから、長いお付き合いになるだろう。
ペットの「なな」とも、相性がいいようで、安心した。

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2021年5月 6日 (木)

エニタイム「オリジナルリストバンド」を頂いた

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昨日、ほぼ毎日通っているジムであるエニタイムで、
「オリジナルリストバンド」を頂いた。

昨年行われたキャンペーン参加者全員に対し
プレゼントとして用意されたもの。

何と、コイン等小物が入るポケット付き。
トレーニング中に、自販機等を利用する場合に、
便利かも知れない。

昨年のキャンペーン中には、やはりオリジナルの
ナップサックを頂いた。
こちらは、ウエア等の持参時に、とても便利。

さて、リストバンドだが、私の場合、従来から
手首のサポーターとして自分のものを使っていた。

手首や足首を締めると、なぜだか集中出来る。
関節が保護されるため、安心感が増すからだろうか。

今回頂いたものは、ブラックのバンド。
もう1色、パープルも用意されていた。

スタッフから「Iさんは、どちらがいいですか。」と
尋ねられた。

「ブラックでお願いします。」と即答。

エニタイムのコーポレートカラーが
この2色の模様。

ウエアを5色着分けているので、ブラックが
色を選ばずに、合いそうだったから。
格好良さも、追及している。

これまでの自前のものも、白と黒。
今回は、黒字に「AF」の文字が刺繍された
バンドが加わった。

やる気を出して、引き続き通い続けたい。

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