22年版高橋書店の手帳を入手
9月に入ると、各社から一斉に来年の手帳が
発売され始める。
私にとっては、これが秋の風物詩。
そして、今年もここまで来たかと実感する。
月日は、本当に瞬く間に過ぎて行く。
私が愛用している手帳は、1月始まりのNo51。
個人事業主の場合は、確定申告期間である
1~12月に合わせるのが、一番しっくり来る
ように思う。
予定を書き込むと共に、実績も書き込んでいる。
予定が変更なしに行われた場合は、そのまま。
変更があった場合は、訂正して実績とする。
加除訂正に対応するため、記入はシャープ
ペンシルで行っている。
仕事内容だけではなく、プライベートの要件も
記号化しながら全て記入。
なので、手帳が、自分史そのものになっている。
この手帳、もう35年も同型を使い続けている。
同じ仕様の手帳の発売を継続する努力を重ねて
いる高橋書店には、感謝しかない。
これから先も、ずうとこの手帳のお世話になって
行きたいと思っている。
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