« 「マイクアーム付インナーイヤー」新調 | トップページ | LEDネックライトを手にいれた! »

2021年9月10日 (金)

「宿命」を「運命」とする

致知出版社の人間力メルマガは、本当に
いろいろな観点で、自省を促してくれる。

先日は、「宿命」を「運命」としようと。
以下、抜粋。

命は吾(われ)より作(な)すとは、
運命は自分がつくる、ということである。

自らの道を自ら切り開いてきた人は皆、
命を吾より作した人である。

松下幸之助さんは、こう言われた。
「人間、9割は自分ではどうにもならない運命の
 もとに生きている。その運命を呪ってはいけない。
 喜んで受け入れる。すると運がよくなる。」

「命」について、安岡正篤師は、こう言っている。
「人間が浅はかで無力だと、いわゆる“宿命”になる。
 人間が本当に磨かれてくると“運命”になる。
 即ち、自分で自分の“命”を創造することができるようになる。」

では、どうすれば人間を磨き、自分の命を創造できるのか。
古来、多くの先哲がそのヒントになる金言を残している。

● 人の生くるや直し『論語』

人が生きていく上でもっとも大事なものは、
素直であることだ、と孔子は教える。

● 性を尽くして以て命に至る『易経』

ここでいう「性」は天から授かった能力のこと。
それを発揮し尽くして天命に至ることができる。

● 趙州禅師の話。

弟子が名僧といわれた趙州に、「大困難がきたら
どうしますか」と問う。
趙州はひと言「恰好」と答えた。
恰好とは「よしきた」ということである。
その姿勢こそ、吾より命を作す根幹となる。

ピンチはチャンス。
「よしきた」と受け止められる自分を育てて行きたい。

|

« 「マイクアーム付インナーイヤー」新調 | トップページ | LEDネックライトを手にいれた! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「マイクアーム付インナーイヤー」新調 | トップページ | LEDネックライトを手にいれた! »