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2021年9月16日 (木)

稲盛氏の言霊

致知出版社から、稲盛和夫氏の語録集が、
発刊予定との連絡が来た。

『稲盛和夫一日一言』

稲盛氏の膨大な著作のみならず、市販本には
収録されていない講話やスピーチ等からも含め、
選び抜いた366の言葉が掲載されているとの事。

企画構想から10年の歳月を経たというから、
かなりの大作だ。

事前案内された「まえがき」を読んだだけで、
引き込まれた。

「魂から発せられた言葉は、表現が少々稚拙であっても、
 聞く人の魂に語りかけ、感動を与える。」

「全身全霊を乗せた言葉には、ある種の『霊力』がある
 からである。
 つまり言霊である。」

「一所懸命、なんとか相手にわかってほしいという
 思いを込めて、文字通り心の底から出た言葉は、やはり、
 単なる話のための言葉よりも訴える力が強いのは確かだ。」

「聞き手の感動を呼び起こすのも、それゆえにほかならない」

当日行った課長研修の最後に、このまえがきをさっそく
読み上げて紹介した。

部下に向かって、「自分の言葉」で語って欲しいと。
そして、『納得』の2文字を得て欲しと。

これは、講師である私にも当てはまる。
自分で作ったテキストであったとしても
棒読みでは、受講者の方々に真意が伝わる訳がない。

その場に合わせ、さらに「受講者の言葉」に翻訳して
想いを込めて語る。
感激や感動を、ぜひ提供したい。

同書を、アマゾンに予約したのは言うまでもない。

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