「コンサルタント的省力説明術」読了
書店を散策している時に、目に付いた本があった。
それが、「コンサルタント的省力説明術」。
経営コンサルタント業は、しばらく行っていない。
しかし、研修講師として、テキストを作成したり、
スライドで説明する際に役立つかも知れないと思い購入した。
読んでよかったなと思った事は、これまで
自分が考え行って来た事が、妥当な進め方で
あったと言う事が確認出来た点。
私の場合、研修内容を考える時には、まず
「構想メモ」をテキストデータで作成する。
これをネット上へアップする。
こうしておけば、自宅のパソコンからでも
外出時のスマホからでも加筆修正する事が出来る。
つまり、いつでもどこからでも、構想を練り上げて
行く事が出来る。
こうして、個別の発想を繋げ、キーワードを抽出し
最後にストーリーを考える。
この構想メモをベースに、スライドを作成する。
こうすると、研修目的に沿った、ひとつの物語が
出来上がる。
後は時間に応じ、演習を入れたり、事例紹介を
加えたり、理解深耕に繋がる内容を組み込む。
息抜きのための、こぼれ話も適宜検討しておく。
研修を行う時のモットーがある。
「むずかしいことをやさしく
やさしいことをふかく
ふかいことをたのしく」
受講者あっての研修。
コンサルタントも、クライアントあってのプレゼンだ。
無駄な時間を「省力」し、相手に沿った「説明」を
目指したいものだ。
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