« 2022年2月 | トップページ | 2022年4月 »

2022年3月30日 (水)

パソコンの買い換え検討を開始

最近、自宅で使っているマザーパソコンの
調子が、悪くなって来た。
動きが著しく遅くなったり、再起動を失敗したり。
 
これまでのパソコンクラッシュの経験からすると
これらの兆候は、要注意のサイン。
いつブラックアウトしても、おかしくない状態。
 
OSやウイスルソフトの更新は、欠かさずに行っている。
しかし、数多いソフトをインストールし、日々使わない日は
ないため、内部処理が複雑な動きになっている事は確か。
 
こまめに、データをバックアップしながら、
マザーパソコンの買い替えを検討し始めた。
 
現在、3台のパソコンを使い分けている。
① 東芝のダイナブック(マザーパソコン)
② 富士通のライフブック(オンライン研修用パソコン)
③ ナショナルのレッツノート(モバイルパソコン)
 
これ以外にも、セカンドディスプレイやタブレットを駆使。
それぞれに役割を設定して、活用している。
その中心が、今回見直しの対象の①。
 
ちょうど、日経パソコン最新号で、今春発売のパソコン
の特集を行っていた。
この記事読んだ上で、ヨドバシカメラにて現物を確認。
 
しかし、数が多過ぎて、すぐには結論を出せない。
なおかつ、悩ましいのが、ソフトの対応状況。
 
今使っている周辺機器のドライバーや各種ソフトが、
最新OSであるWindows11上で、問題なく動くのかどうか
の確認が必要で、この作業が結構大変。
 
今のマザーパソコンも、5年前に購入した時、同じく
Windows10への更新に合わせて購入したため、
周辺機器やソフトの正常稼働の有無に神経を使った。
 
今回も、同じ作業を強いられる。
ここは、焦らずに、根気強く調べて行きたい。
 
そして、時代に即した電脳空間を再構築して行きたい。

| | コメント (0)

2022年3月29日 (火)

孫の2歳誕生会が素敵!

Photo_20220329044001
長女の長男である叶(かなた)が、
2歳の誕生日を迎えた。
 
徒歩15分程度のマンションに住んでいるが、
コロナ禍のため、月1回程度しか会っていない。
 
そのため、久しぶりに誕生会という事で
長女宅を訪れた。
 
伺った時は、父親と共に、昼食のお寿司を
買うために外出して不在だった。
しかし、帰って来ると同時に、全力で遊び始めた。
 
言葉も増え、その成長の早い事に、改めて驚いた。
確かに、2歳前後で、体も知能も格段に進歩するようだ。
 
今回の誕生日プレゼントは、長女のリクエストに応じて
幼児向けのレゴである「レゴデュプロ」を持参した。
 
レゴは、初めて見るブロックとの事。
そのため、作り方を教えて上げなければと思っていた。
しかし、それは全く杞憂だった。
 
ストッカーの蓋を開けると同時に、ブロックを
どんどん取り出し、手当たり次第に組み立て始めた。
車や人、犬等のブロックもあり、「これなに」を連発。
 
試行錯誤しながらも、形にして行く姿にびっくり。
子供の頭の柔軟性に、改めて驚いた。
 
このレゴで、思考力や創造力を高めてくれれば、
それに越した事はない。
 
これまでは、しかめっ面の顔をする事が多かった。
しかし、最近は、笑顔が素敵になって来た。
笑い声も豪快になって、笑うと部屋中に声が響き渡る。
 
これからの、更なる福よかな成長を、切に願いたい。

| | コメント (0)

2022年3月28日 (月)

明日の自分に比べると

毎朝、5編ずつ読み進めている「365人の生き方の教科書」。
どのページを読んでも、深く学ぶ事ばかり。
 
まさに、巻頭に書かれた「人生で真剣勝負した人の言葉は、
詩人の言葉のように光る」と言う、その言葉のとおり。
そのひとつに、以下の言葉がある。(短く要約)
 
「限界はない。」
「限界を勝手に作っているのは、実は自分。」
「1mm、1秒でも、前へ進む。」
 
これは、日本アーティスティックスイミングコーチ
である井村雅代氏の言葉。
 
さすがに、鬼コーチで名を馳せた方だけある。
書き物ではあるが、その前後の文章と合わせて読むと、
迫真の迫力を感じる。
 
この最後の、「1mm・1秒でも、前へ進む。」が、特に凄い。
 
私も、疲れて来ると、つい「今日はこの辺でいいか」と
妥協する気持ちが沸いて来る。
そして、3回に1回は、妥協してしまっている。
 
この、あと1回を制する事が出来るかどうかが、
勝負の世界を生きる者には必要なのだろう。
 
私は、以下の考えを大事にしている。
 
「今日出来る事は、明日に回さない」。
「明日と言う日が来る保証はない。」
「今日と言う日を、悔いなく生きよう。」
 
1mm・1秒とまでは、なかなか追い込めない。
しかし、1日単位だったら、何とかなりそう。
 
実際に、一度出たジムに戻った事がある。
現在も、難解な本を日に何度か分けて読んで
食らい付いている。
 
明日と言う未来の自分に比べると、今日の自分は
どのレベルまでたどり着けばいいのか。
 
1日1日と言う時間を、改めて大事にしたいと思った。 

| | コメント (0)

2022年3月27日 (日)

孫からのプレゼント

Photo_20220327045901
昨日の(土)は、孫の優真の卒園式だった。
2歳から入園した保育園。
今の保育園は、3歳から編入した2つ目の園となる。
 
4年間お世話になった現在の保育園には、
私としても、いろいろな思い出がある。
 
園の隣に、「ぽかぽか広場」という市の公園がある。
私が次女に代わってお迎えに行った時には、
必ず寄って、虫取りに明け暮れた。
 
3歳の時はだんご虫、4歳の時はバッタ、
5歳と6歳の時は、せみに集中。
素手で捕まえ、左手にせみ5匹を持っていた事もあった。
 
お陰で、昆虫の名前を、結構覚えた。
 
園では、コロナ禍になる前には、クリスマスの時、
サンタクロースのボランティアも行った。
評判は上々だったが、コロナでの中断は、誠に残念だった。
 
それ以外にも、飼育箱にいたカブトムシの成長の様子を
優真と共に詳細に観察したり、思い出は尽きない。
 
その優真から、思いがけずに、プレゼントをもらった。
きれいな、ハマグリの貝殻。
裏に、「ゆうま」と自署された紙テープが貼ってあった。
 
私の部屋の書棚に、奄美の海岸で拾った貝殻やさんご
が飾ってあるのを、知ってのプレゼントだと思う。
旅行先の海岸で拾ったものを、大事に取っておいた模様。
 
感謝の気持ちがこもった貝殻。
書棚の貝殻と共に、大事に取って置きたいと思う。

| | コメント (0)

2022年3月26日 (土)

池上彰氏に学ぶ

書店を散策している時に、目に止まった本があった。
それが、以下の本。
「一気にわかる!池上彰の世界情勢2022
 =コロナの先の世界編=」
 
発行日を確認すると、2022年1/25となっていた。
ロシア侵攻はその後だが、それまでの
世界の大きな流れは、網羅されていた。
 
さっそく購入して、一気に読んだ。
 
いつも思うのは、とても分かり易く解説
されている事。
 
自分で情報をよく確認し、かみ砕いて理解
していないと、この記述は不可能。
講師から見ても、お手本のような方だ。
 
書かれている内容は、世界各地・各国の
情勢が、コンパクトにまとめられたもの。
 
この情報をベースに、さらに知りたい方は
自分で調べて下さいと言うスタンス。
最後は、読者の判断に任せている。
 
編集者のコメントを見ると、こう書かれていた。
「本書は「毎日小学生新聞」の連載「教えて!池上さん」
 の記事に加筆、編集したものです。」
 
何と、小学生向けの記事だったのだ。

しかし、平易な書き方とは別に、扱っている内容は

全て高度なものだ。
 
「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく
 ふかいことをたのしく」
 
作家の井上ひさしさんの言葉が、そっくり
活かされている。
 
これまでも、リベラルアーツの一環として
池上氏の著作を読まさせて頂いて来た。
 
今後も、情報源のひとつとして、新刊が出る度に
内容をチェックさせて頂く事としたい。

| | コメント (0)

2022年3月24日 (木)

「「未来」の話をしよう」読了

台湾のデジタル担当政務委員(閣僚)である
オードリー・タン氏の著作である「まだ誰もみた
ことのない「未来」の話しをしよう」を読了した。
 
タン氏の著作を読むのは、2作目となる。
今回も、その開かれた慧眼に引き込まれた。
 
タン氏の主張を一言で言うと、
「デジタルの力で、ソーシャルイノンベーションを
 起こそう」というもの。
 
私は、記述された内容を、以下のように解釈した。
 
現在は、スマホ等を使い、ネットを通して
個人の意見や考えを、まさに世界に向けて
自由に発信・共有出来るようになった。
 
言い換えると、デジタルによる民主主義の世界を
実現出来る素地が整ったという事。
 
このデジタル民主主義をベースに、人々の生き方を
よりよい方向へ導いて行こうとする変革の動きが
「ソーシャルイノベーション」。
 
この動きは、現在、国連を中心に叫ばれている
SDGs(持続可能な開発目標)の実現に、大いに
貢献するものである。
 
タン氏の言葉で、「100年後の世界を生きる人々が、
自分達で様々な事を決める事の出来る可能性を
奪ってはならない」という言葉が、印象的だった。
 
未来を生きる人々の事を考えて、今を生きる我々が
何をなすべきか。
それを、皆でデジタルを介して考え、行動する必要がある。
 
地球温暖化を始め、人類そのものが自然と共に
共生するための課題は、より深刻だ。
 
タン氏は、その先導者として、これからの世に
なくてはならない、貴重な方のように思えた。

| | コメント (0)

2022年3月23日 (水)

マッハの処理スピード!

3か月ごとに、歯科医院に、歯のクリーニングに
お伺いしている。
 
その時に、いつも思う事がある。
それが、受付の方の、事務手続きの早さ。
 
「今日は、2890円になります。」
小銭入れを探し、900円を見つけた。
千円札も、財布にちょうど2枚入っていた。
 
合わせてお渡ししようとすると、その前に
お釣りの10円玉を渡された。
私の動きを、察知していた模様。
 
「次回は、来週(火)の10:30以降ならば予約出来ます。」
ノートも見ずに、すかさず返答。
私の早朝が希望である事を、分かった上での提案。
 
このように書けば、普通の事なのかも知れない。
通い始めて、もう3年近くにもなるので、顧客管理
の観点からは、当たり前なのかも。
 
しかし、間髪を入れずに、アップテンポでの
受け答えは、見事と言うしかない。
まさに、マッハの処理スピードだ。
 
この方、実は、本職は事務の方ではない。
院長先生の他、もう1人いらっしゃる歯医者なのだ。
受付事務と歯科医師の、二刀流。
 
この方に、歯の治療をして頂いた事もある。
その時、こう声を掛けてみた。
「受付と治療の両方で、忙しいですね。」
 
深く頷かれていたので、少しほっとした。
平然とされたら、もう付いて行けない世界。
限られた人員の中で、努力されている様子が伺えた。
 
見ていると、終始、きびきびと動かれている。
仕事は、こうでなくてはいけない。
さすがの私も、返事で一瞬遅れを取る事もある程。
 
この方を改めて見習い、マッハのスピードプラス
アルファの行動を目指したい。

| | コメント (0)

2022年3月22日 (火)

3時間という時間の区切り

現在の時間の過ごし方を振り返ってみて、
おもしろい事に気づいた。
 
それが、「3時間」ごとの区切りになっている事。
午前は9:00以降の3時間、午後は3時間2回。
9:00以前と18:00以降も、3時間単位で動いている。
 
意識している訳でない。
大きな区切りの時間の単位が、私の場合は
3時間という事か。
 
細かく見れば、1.5時間。
これは大学の講義時間と同じ。
この時間が、本当に集中出来る限界かも知れない。
 
大きく捉えると、倍の6時間。
これは、睡眠時間の長さだ。
私の場合は、5時間でも足りるが。
 
さらに倍で半日、そして24時間で1日となる。
3か月で季節が廻り、四季で1年となる。
 
「石の上にも三年」とも言う。
 
そして、地球は太陽系の第三惑星。
その上、我々の住む世界は、3次元の世界。
 
「3」という数字は、どうやら我々には、
欠かせないもののようだ。
 
このように「3」を意識すると、時間を無駄なく
使う事が出来るような気もする。
 
3秒、3分、30分、3時間、3日、3か月、3年。
 
学習でも、家事でも、トレーニングでも
「3」で区切りながら、細かく時間管理を行う。
 
これに気づいて、不思議と合点が行った。
 
自己満足かも知れないが、3時間をベースに
しながら、「3」に基き、充実した時間を、
日々過ごして行きたい。

| | コメント (0)

2022年3月21日 (月)

「たまごサンド」がお気に入り

Dsc_0025
最近、お昼に「たまごサンド」を頂く事が多い。
 
糖質制限中なので、本来は、パン類を控えた方が
いいとは思っている。
 
しかし、毎日、放送大学の宇宙物理学の
難しいテキストを読み込んでいるため、
脳が糖分を欲している模様。
 
サンドならば、パンの量が少ないので、
許容範囲かなと思いつつ、食べている。
 
数あるサンドの中で、なぜ「たまご」なのか。
栄養が豊富という事もあるが、口当たりがよく
コーヒーと一緒に頂くと、本当に幸せになる。
 
たんぱく質も豊富なので、筋トレにも貢献。
ただし、食物繊維とビタミンCは含まれていない
ので、この事は、頭に置いておく必要がある。
 
現在、より美味しい「たまごサンド」を求めて、
いろいろなお店を巡っている。
写真は、イオン与野店の中にあるパン屋のイートイン。
 
100円のコーヒーと共に、たまごたっぷりのサンド。
席には、電源もあるので、充電も安心。
 
宇宙物理学のテキストだけではなく、ビジネス誌や
月刊誌等、数冊の冊子の電子版を、タブレットを
使い読んでいる。
 
放送や雑音が耳に入って来るが、やむを得ない。
これらは、読書に意識を集中して、クリアしている。
 
このようなお店を、既に何ヵ所か見つけた。
 
その日の気分に応じ、場所を変え、美味しい
「たまごサンド」とコーヒーを頂きながら、
読書に励む事としたい。

| | コメント (0)

2022年3月20日 (日)

地震でUSB接続ハードディスクが不調に!

3/16(水)に発生した地震を境に、USB接続の
外付けハードディスク(以下、HDと記す)が、
不調に陥った。
 
パソコンが、HDを認識しなくなってしまったのだ。
現在、HDはバックアップだけに使っているが、
ないとやはり困る。
 
不調の原因は、停電により、HDの電源が、
いきなり落ちた事が考えられる。
しかし、深夜で動いてなかったはずだが。
 
このような時は、まず落ち着く事が大事。
ネットで、メーカーのサポートページを見に行った。
12年前に購入したHDだったが、対応策が記されていた。
 
その内容に従い、HDをパソコンに直結して、
パソコンを再起動してみた。
すると、HDが認識されたではないか。
 
どうやら、不調だったのは、HDではなく、
パソコンとHDを接続していたUSBハブだったようだ。
電圧変化で、コンデンサー等が故障した可能性が強い。
 
HDが無事だったので、まずは一安心。
USBハブに接続している機器もあるが、通常は
使用していないため、取り敢えずこのまま様子見。
 
しかし、何がいつ起こるか、本当に分からない。
今回はHDは無事だったが、そろそろ買い換え時かも。
今は、SSDで大容量のHDも、手頃な価格で出ている。
 
USBハブは、HDよりもさらに前に購入したので、
かなり古い規格のままだ。
 
これを契機に、パソコン周辺機器も、適宜見直す
事としたい。
雨降って地固まるとは、この事だ。

| | コメント (0)

2022年3月19日 (土)

再来!「365人の生き方の教科書」

遂に、手に入れた「365人の生き方の教科書」。
 
昨日、朝一番で、丸善丸の内本店へ出向き、
先行販売の本書を購入して来た。
本来は、3/29(火)発売だが、そこまで待てない。
 
この図書は、2年前に発刊された「365人の仕事の教科書」
に続く第二弾の位置づけとなる。
 
致知出版社が、44年に及ぶ人間学誌「致知」の記事の
中から、365名の方々の生き方に関する珠玉の言葉を
まとめたもの。
 
まだ5名の方の談話しか読んでいないが、そのお話しも
感じ入る内容のものばかり。
我が身に置き換えて、味わい深く読ませて頂いている。
 
藤尾社長が、あとがきに、こう記されていた。
 
「第一弾の巻頭に、「人生で真剣勝負した人の言葉は、
 詩人の言葉のように光る」という言葉が載っています。」
「実は、これに続く言葉があるのです。」
 
「(これらの言葉は)哲学者の言葉のように深い。」
 
まさに、そのとおりだと思う。
 
書かれている内容が、そのまま自分に当てはまらない
場合もある。
現在置かれている立場も、これまでの境遇も違うから。
 
それ故、詩のように短く語られる言葉の中から、
自分なりに、きらっと光る宝ものを見つけ出す必要がある。
 
そして、その宝ものが自分に語り掛ける、言葉なき言葉を
深く感じ取る事が重要。
 
その上で、感じたものを、生き方の中で『実行』する事が
さらに大事。
そうでないと、読んだ事が意味をなさない。
 
365の生き方を味わい、自らの生き方をじっくりと振り返り、
今後の生き方を再考する、手立てとさせて頂きたいと思う。

| | コメント (0)

2022年3月18日 (金)

「健康」の本当の意味とは

本を読んでいて、「健康」の2文字が、どういう意味を
持っているのかを、初めて知った。
 
健康とは、本来は「健体康心」と言うとの事。
注目すべきは、「心」という字が入っている点。
 
体が健全であればいいと言うだけではなく、
身体(体)が健(すこ)やかであり、かつ、精神(心)が
康(やす)らかある事が必要。
 
つまり、心身共にのびやかであって、本当に健康である
と言う事が出来ると理解した。
 
確かに、体と心は、まさに一心同体。
分ける事は出来ない。
 
この「康」という字、私の名前にも入っている。
これまでは、家康の康という程度で、気にもして
来なかった。
 
しかし、今回、康(やす)らかと言う意味もあると
分かり、今更ながら、興味を持って調べてみた。
 
漢字源での説明は、以下のとおり。
① 体に悪い所がなく、かっちりしている様。
   筋金入りである様
② やすらか。じょうぶで危なげがない。
③ 太い道路
 
単なるやすらかだけではなく、「筋金入り」と言う
意味も入っていたのかと言う感じ。
 
私は、研修で、よく「軸」という言葉を使っている。
人の上に立つ者は、自分のぶれない価値基軸、
略して「自分軸」を持つ事が大事だと。
 
どんな事態に遭遇しようと、動じる事なく、
自分の考えに沿って、毅然と向き合う。
その軸を中心として、その方の人間力が人を動かす。
 
「康」という字の意味を深めて行くと、自分軸に繋がる
解釈をする事も出来るのではないか。
 
自分の名前に沿った生き方を、改めて目指したいと思う。

| | コメント (0)

2022年3月17日 (木)

メモもデジタルで

これまで、気づいた事は、すぐに手帳に
差し込んだメモ用紙に、記入して来た。
歩いてる時も、電車に乗っている時も。
 
その場で記録しないと、アイデアは忘却の彼方へ
去って行き、2度と戻って来ない。
 
アナログのメモは、自由度があっていい。
記号もイラストも、思いのままに書ける。
しかし、ペンを出す等の手間が掛かる。
 
そこで、身の回りのデジタル化の一環として
メモもデジタルを取り入れる事にした。
今回は、グーグルの「Keep」というアプリを活用。
 
使い方は簡単で、単に文字を入力するだけ。
文字の装飾はできない。
しかし、メモ単位で色を変えられるため、識別は可能。
 
また、キーボードを使わずに、指を使い入力出来る。
急いでいる時、手書き出来るため、これは便利だ。
 
その上、音声でも入力出来る。
自分の声を、自動でテキスト化してくれるので驚き。
音声そのものも、合わせて記録してくれる。
 
また、作成したメモに、ラベルを付けられる。
これで、仕事用/プライベート用等、メモを分類出来る。
手帳のメモ用紙でも、区分して記入していたので、助かる。
 
なおかつ、クリッピング機能も付いている。
気に入ったWebページの内容が、リンクとして記録出来る。
まさに、至れり尽くせり。
その上、無料。
 
このソフトは、スマホ、タブレット、パソコンに
インストールする事が出来る。
これは、3媒体で、メモが共有出来ると言う事。
 
これが、デジタルの最大のメリット。
機器さえあれば、どこででもメモの確認が出来る。
 
このアプリには、枚数制限も総容量制限もない。
どんどんメモして、忘れ防止と共に、発想の起点としたい。

| | コメント (0)

2022年3月16日 (水)

「記録」と「記憶」

コロナ禍が収まらず、世の中も物騒な動きが絶えない。
閉塞感が漂い、心が重く暗くなりがちだ。
 
このような時、私は青空を大きく見上げる
ようにしている。
自然の息吹を、全身で感じるため。
 
奄美大島でダイビングをしていた時は、
感じる対象が、海、山、空だった。
まさに、5感で大自然を満喫する感じ。
 
しかし、今は、ダイビングを休止中。
なので、現在住んでいるさいたま市では、
「空」に絞ってという事になる。
 
特に最近は、早春の青空が、心を和ませてくれる。
白い雲に、鳥たちが自由に飛ぶ姿。
何気ない景色だが、この平和を、とても有難いと思う。
 
余りに美しいと、ついスマホに手が行く。
この素晴らしい風景を、写真に撮っておきたいと。
つまり、「記録」しようと。
 
人に見せたい時は、なおさらだ。
しかし、この『瞬間』しかないと思った時は、
控えている。
 
その瞬間は、2度と訪れない。
ならば、心眼で見て、瞼に焼き付けておこうと。
そうすれば、目を閉じれば情景が蘇る。
 
心の「記憶」。
自分ひとりの、宝もの。
 
心が清められ、澄み渡って行く。
 
これからも、感じ取る事を、
大事にして行きたい。

| | コメント (0)

2022年3月15日 (火)

カフェ尋ね歩き

最近の日々の行動パターンが、定着して来た。
 
早朝は毎日のルーティンを、その後、午前は仕事関係
に3時間、プラモ作りに3時間過ごす。
 
午後は外に出て、カフェ等で読書や書き物に3時間、
ジムでトレーニングに3時間励む。
 
夕食以降は、フリータイム。
その日の状況で、自由に過ごしている。
 
コロナ禍により、研修の仕事がめっきり減ったため
1日の時間を、これだけ贅沢に使える。
まさに、一生の中で、得難い充実した時間。
 
上記の時間の中で、一番検討を要するのが、
午後過ごす場所の選定。
 
どの場所で、読書等をするのか。
落ち着けて、かつ安価な所が狙い目だ。
 
毎日の事なので、余り費用も掛けたくない。
という事で、現在、徒歩圏内の各所に出向き、
昼食も兼ねて、検証を重ねている。
 
・CVSのイートイン:コーヒー100円は有難いが、
 3時間の滞在は難しい。
・ファーストフード店:ドリンクバーが使えるが、
 長時間だと、やや落ち着かない。
・ファミリーレストラン:テーブルスペースは広いが、
 単価が他店に比べ割高なので、いつもは厳しい。
・チェーンカフェ店:場所は狭いが、クーポン券等を
 使えば、比較的快適に過ごせる。
 
皆、一長一短。
 
奥の手としては、長女のマンションのロビーがある。
100円の挽き立てコーヒーと焼きたてパンが頂ける。
これは、大規模マンションの利点。
そして、昼過ぎの時間帯は、結構空いている。
 
結論から言えば、その時の状況で使い分けるしか
ないかなと思っている。
なお、図書館は味気ないので、今は利用していない。

| | コメント (0)

2022年3月14日 (月)

放送大学が手強い

4月に入学する放送大学のテキスト5冊が、先日届いた。
 
さっそく、予習を開始。
まずは、通読から始めたが、問題が発覚。
さっぱり理解出来ない。
 
前期で受ける科目は、以下のとおり。
① 自然科学はじめの一歩(基盤科目)
② 初歩からの宇宙の科学(導入科目)
③ ダイナミックな地球(導入科目)
④ 太陽と太陽系の科学(専門科目)
⑤ 宇宙の誕生と進化(専門科目)
 
レベルを甘くみていた。
 
①は、軽い内容だろうと思っていたが、全くの大違い。
宇宙、地球、生物、化学、物理、数学の入門編
だったはずだか、読み物ではなく、全くの大学の教科書。
 
難解な内容を要約して記述しているので、返って
分かり難くなっている感じ。
②以降への橋渡しだと思うが、皆、付いていけるのだろうか。
 
別便で、入学許可書も届いた。
そこに、学生番号が記されていた。
この番号があると、放送大学のネットに入る事が出来る。
 
さっそくネットに入って、現在放送されている
①の授業を見てみた。
基本はテレビのBS放送なのだが、ネットでも視聴可能。
 
視聴して、少し安心した。
テキストは難解だが、噛み砕いて説明して頂いていた。
図表や写真、イラストもあり、俳優との掛け合いもあった。
 
授業自体は、楽しく視聴出来そう。
ネットならば、いつでもどこでも、何回でも視聴出来る。
1.5倍速にすれば、45分の授業分を30分で見る事が可能。
 
5月に通信指導、7月に単位認定試験がある。
これらに合格する事が重要。
そうしないと、肝心の単位が取れない。
 
果たして、楽しい講義を、卒業に繋げられるか。
試練の日々が、続きそうだ。

| | コメント (0)

2022年3月13日 (日)

これが真の指導者か

月刊「致知」の最新号に、日本アーティスティックスイミング
コーチの井村雅代氏と、女子ソフトボール日本代表監督の
宇津木麗華氏の対談が掲載されていた。
 
共に選手を育て、暦年のオリンピックで優秀な成績を残された。
指導者としてお二人に、前々から関心を寄せていたので
この記事を、食い付くように読ませて頂いた。
 
結論から言えば、「なるほど」の連続だった。
修羅場を潜って来た者ならではの話しばかり。
綺麗ごとでない、迫力ある本音の話しに圧倒された感じ。
 
井村氏曰く、
「コーチをしていて一番嬉しいのは、自信のなかった子が
 出来なかった事が出来るようになり喜んでいる姿を見た時。」
「オリンピックのメダルも嬉しいけれど、こうした日々の
 小さな喜びは絶大です。」
 
日々の指導に、命を掛けている様子が、伺い知れる。
 
「リーダーに必要な資質は、「しつこい」事と、「諦めない」事です。」
「選手の力や性格を見抜き、相応しい導き方をしてあげる。」
「負けたら選手ではなく、コーチの自分のせいだと捉える。」
「選手もコーチを見抜きますから、このコーチだったら付いて
 行きたいと思わせる「人間性」がないと、試合でいい結果は出ません。」
 
「伸びる選手には共通して〝心の才能〟がありますね。」
「たとえ失敗しても、自分の努力が足りなかったから、さらに
 努力しようと切り替えられる強い心を持った人。
 そういう人が、世界の頂点を掴つかめるのだと思います。」
 
「〝心の才能〟を養うには、日々の練習の中で、自分は変われる、
 という手応えを感じさせてあげることではないでしょうか。」
 
「スポーツにも人生にも山があって当然ですし、山があるから
 それを越える楽しさ、越えた先の成長を味わえる。」
 
宇津木氏曰く
「私は山頂に辿たどり着いた時の快感、勝利を手にした時の
 喜びは7秒だと言っています。」
「「勝った!」と7秒間心の底から喜びを噛かみ締めたら、
 「よし、次は何をしようか」と。」
 
展望のスケールが、段違いだ。
私も、見習って行きたいと思う。

| | コメント (0)

2022年3月12日 (土)

インボイス制度を習得

1/31に確定申告書を提出した後、
事業復活支援金の申請に全力投球。
既に、両方とも、還付金と支援金を受領した。
 
ひと落ち着きした所で、今後の納税改定に
対応するため、電子帳簿保存法の勉強に集中。
お陰で、個人事業主の対応策が、ほぼ見えて来た。
 
一連の中で、最後に残ったのが、インボイス制度。
正式には、「適格請求書等保存方式」と言う。
こちらは、消費税の関係となる。
 
国税庁のホームページでも情報を得る事が出来る。
しかし、先日、あえて税務署を訪ねた。
関係するパンフレットをまとめて入手するには、
この方法が、一番確実で早い。
 
税務署は、確定申告する方々で、かなり混雑していた。
並んでいる列を避けながら、パンフレットを探した。
やっと、隅のテーブルに置かれたパンフレットを確認。
 
しかし、登録申請の手続きに関するものだけで、
肝心の制度概要の説明書がない。
 
ここは、聞くしかない。
だが、職員の皆さんは、全て確定申告者に掛かりっ切り。
やっと、外出すべく出口に向かう職員の方を発見。
 
「お出掛けの所をすいません。」
思い切って、声を掛けた。
 
「何でしょうか。」
いやな顔もせず、しっかりと要件を聞いて頂いた。
そして、欲しかった小冊子を無事入手。
 
その小冊子も、すでに読了。
制度の概要と、今後何をして行けばよいかを
知る事が出来た。
 
税制は、どんどんと変わって行く。
後手を踏まないように、先手で検討する事により
より有利で、省力した方法を見出だす事が出来る。
 
極めて面倒だが、ここは我慢が必要。
今後も、しっかりと対応して行きたい。

| | コメント (0)

2022年3月11日 (金)

刀剣研師にみるプロの世界

月刊「致知」に、刀剣研師(とぎし)である
臼木良彦(うすきよしひこ)氏の談話が掲載されていた。
 
48歳の若さで「無鑑査」(国内最高峰の刀剣師に
与えられる称号)に称された臼木氏の話しに没入。
今年で66歳との事、私と同年代である事にも驚き。
 
「師匠の日頃の生活や、何を考えてこの技術を
 得たのか、師匠の精神・生き様まで見て学び取る事も、
 伝統文化の伝承だと思っています。」
 
単に、研ぐ手順を覚えればいいという訳ではない。
刀の状況に応じて研ぐ技は、さらに奥が深い。
 
「道具は進歩しても、10年という修業の時間軸は
 50年、100年前と全まったく変わらないんです。」
 
まさに、経験知が必須という事だろう。
 
「師匠を見ていてすごいなと思ったのは、
 決して妥協しないことです。」
 
徹底して追及する姿が、目に浮かぶようだ。
 
「本当の一流になる刀剣研師は生活のためだけに
 研ぐんじゃない。それ以上の何かを求めて研いでいる。」
「そういう心境で研ぎに向き合っていれば
 それに相応ふさわしい仕事、刀がやって来る。」
 
生き方が刀に表れ、それが人々を惹き付けるのか。
 
「無鑑査に認定され、後進の指導の責任を感じる
 ようになりました。」
「師匠から受け継いだ全てを後進に伝えることが、
 唯一最大の師匠孝行じゃないかと思っています。」
 
これは、技はもちろん、生き方・あり方の伝承に繋がる。
 
「日本刀は「神様の器」「美術品」「武器」の3つが揃ったもの。
 特に「神様の器」ということが大事。」
「私自身も自分が「研いでいる」ではなく、「研がせて頂いて
 いるという謙虚な思いで常に刀に向き合っています。」
 
自分の役割・使命を感じ、今も日々試練に立ち向かう姿。
私も、見習いたいと思う。

| | コメント (0)

2022年3月10日 (木)

これがモデルナか

今回のコロナ禍の中、1か月でワクチンを
開発したモデルナ社。
 
どうやって、超スピードでワクチンを開発する
事が出来たのか、以前から不思議に思っていた。
 
その疑問が、日経ビジネス最新号で解けた。
やはり、未来を見て、先手を打ってベースとなる
技術を開発していたのだ。
 
前身を踏まえ、2010年秋にモデルナ社は設立された。
そして、2011年には、mRNA(メッセンジャーRNA)の
「プラットフォーム」技術を確立。
 
そのため、2020年に新型コロナが流行する前に、
ワクチン開発技術は既に臨床段階に入っていた。
 
新型コロナが発生してから対応したのではなく、
mRNAに着目して、来るべき事態に備えていたのだ。
 
これは、卓越した見通しと、それを実現させる
数々の経営上のチャレンジの賜物だ。
 
詳細をここに記載する事は、避ける事としたい。
しかし、このmRNA技術が、今後の人類に
福音をもたらす事は、紛れもない事だ。
 
CEOのバンセル氏が一連の仕組みをスマホに例えている。
・mRNAを細胞に届ける仕組みが「スマホ」
・これさえ完成すれば、後はウイルスの種類によって
 「アプリケーション」となるmRNAを作って搭載すればいい。
 
mRNAは、4種類の化学物資が鎖状に連なっている。
この化学物質の羅列(コード)を書き換えるだけで
欲しいタンパク質を自在に作り出す事が出来る。
 
新型コロナの場合は、ウイスル表面の人体に侵入する
ためのイガイガの突起をコードによって体内で作らせた。
その結果、人体が対イガイガの抗体を作り、本物の
ウイルスの侵入を防いだ。
 
この技術は、応用すれば、感染症だけではなく、癌、
心血管疾患、遺伝病にも応用出来るとの事。
 
凄い技術が、開発されたものだ。

| | コメント (0)

2022年3月 9日 (水)

今後の人材育成の肝とは

日本電産の会長/創業者であり、京都先端科学大学の
理事長でもある永守重信氏。
永守氏の言葉には、いつも励まされ、気づきを得て来た。
 
つい最近読んだ冊子に、今後の人材育成の着眼点として
「3P」を上げられていた。
① プロアクティブ:自分から進んで仕事ができる人財
② プロダクティブ:生産性の高い仕事ができる人財
③ プロフェッショナル:自分の専門を持った人財
 
私の言葉で言うと、「主体的自律的行動」の出来る人材。
・言われる前に自分で考え、自分をマネジメント出来る。
・そして、自分を見詰め、独自の能力を限りなく鍛練し続ける。
 
永守氏は、同時に、雑談力や人間性も大事だと説いていた。
これは、世界各国でいろいろな交渉を経て来た経験からの話し。
そして、こうも仰っていた。
 
「これらの能力は、EQ(心の知能指数)と深く関わっていて、
 EQの高い人は、人間関係をしっかりと築く事が出来る。
「営業をやればうまくいくし、開発をやれば上手に人心掌握を
 して、多くの社員をまとめることが出来る。」
 
さらに、次の内容も、続いて強調されていた。
 
「但し、EQだけではだめ。」
「当社の精神である、「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」
 の気概、向上心が強い、負けず嫌いとかは、不可欠です。」
 
ここまで来ると、永守節の炸裂だ。
ちなみに、日本電産の三大精神は、以下のとおり。
「情熱、熱意、執念」、「知的ハードワーキング」
「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」
 
プラスして、
「頂点への道は三大精神に始まる」
「打ち破れ!! 6つの悪因」
※ 6つの悪因:マンネリ、諦め、怠惰、妥協、おごり、油断
 
「信じれば、必ず出来る」が、極め付き。
 
1つひとつの言葉に、物凄いエネルギーを感じる。
困難という山、それは、別名「夢」。
夢が大きい程、燃えるのが、永守氏。
 
私も、自燃の人を目指したい。

| | コメント (0)

2022年3月 8日 (火)

オペラレッスン590回目を迎えて

先週の(土)で、イタリアオペラのレッスンが
590回目を迎えた。
 
この日も、先生のご自宅に伺う前に、ケーキを
購入し、持参した。
 
実は、レッスンが100回を超えてから、10回ごとに
お持ちしたケーキを、レッスン前に二人で頂いている。
 
目的は、レッスンの一里塚とするため。
よくここまで来ましたと讃え合い、これから
改めて頑張りましょうと言う意味を込めて。
 
「先生、あと10回で、600回となります。
 1000回が、見えて来ました。」
「どれくらい先になりますかね。」
「1年でレッスン50回とすると、8年後です。」
 
それを聞いて、先生が微笑まれた。
「お互いに、頑張りましょう。」
 
この先生の言葉の裏に、先生ご自身も、努力を
重ね、研鑽して行きたいと言う意志を感じた。
 
私も講師として活動しているため、
先生のお気持ちは、よく分かる。
 
教える方は、教えられる方よりも、格段の知識
だけではなく、それ以上の見識が求められる。
 
相手の能力レベルはもちろん、人間性をも理解し、
相手に最も相応しい対応をする必要がある。
 
ある時はきつく、ある時はやさしく。
深い愛情を、胸に秘めながら。
 
「先生、この時間を持てる事に、本当に幸せを感じます。」
 
世の中、一寸先は、まさに闇の状態。
その状況下、充実した平和なひと時を、このように
過ごせる事は、よく考えれば、これ以上の喜びはない。
 
先生が、改めて微笑みながら、深く頷かれる姿が
印象的だった。

| | コメント (0)

2022年3月 7日 (月)

「和敬静寂」の心とは

茶道裏千家第15代である、前家元 千玄室氏の
談話を拝読する中で、ある言葉と出会った。
 
それが、「和敬静寂(わけいせいじゃく)」。
 
この言葉は、利休が信長や秀吉に説いた言葉。
茶室に入る時は、まず、刀を刀掛けに置く。
その上で、皆と一緒に菓子を食べ、茶を頂く。
 
そこでは、お互いに「和」合い、「敬」合い、
その結果、清らかとなり余計な気持ちが消えていく。
この「寂」は、「静」かで動かない不動心とも言える。
 
これは、深い味わいのある言葉だ。
 
茶道には全く縁はないけれど、確かに抹茶を頂くと
不思議と心が落ち着く。
 
いや。抹茶だけではない。
紅茶やコーヒー等、暖かい飲み物は、それだけで
心が和む。
 
茶道の精神とは、『平和』との事。
千玄室氏は、この平和の精神を、お茶を通して
人々に伝えるため、世界各地を歴訪されている。
 
その功績を称えられ、多くの国で勲章を授与された。
しかし、今は「何もいらない」心境との事。
生きている事に感謝し、自分の役割に徹する事だけ。
 
何という境地だろう。
最後に、以下の事を仰っていた。
 
「私たち家元は、一つの大きな荷を背負ったカタツムリが
 木の枝を這っていくようなもので、その荷を降ろすことは
 決してできません。」
「それに家元は、誰よりも努力する修道の人でなくては
 いけません。」
 
ここまで全うして生き切るのが、家元なのか。
 
100歳にして、今も凛とした立ち姿の理由が
分かった気がした。

| | コメント (0)

2022年3月 6日 (日)

数独にチャレンジ

前回、ホームの母を訪ねた時、ある紙片を渡された。
見ると、数表が手書きされていた。
何だ、これは。
 
これは、ホームで定期的に提供されている
クイズの一つとの事。
これまでも、各種のクイズを、一緒に解いて来た。
 
しかし、このような数表は初めて。
後で知ったが、これは「数独」というクイズ。
普段、クイズはしないので、新鮮な驚き。
 
さて、どのように解けばよいのか。
しばらく、数表とにらめっこ。
 
数独は、9列9段の升目に、1から9までの数字を、
列・段ごとに重複しないように記入するゲーム。
数個の升目には、予め数字が入っている。
 
まず、どこから数字を埋めて行くか。
縦横の数字のだぶりを避け、ヒントの既存数字を
活かすとなると、まず四隅からだろう。
 
候補の数字から、だぶりの数字を避け、
まず2つの隅を押さえた。
しかし、これから先が進まない。
 
ところが、帰宅して妻に紙片を渡した所、
すぐに解いてしまった。
 
聞いたら、まず、3列3段のブロックに分けて、
考えたとの事。
 
しかし、詳細な方法は、教えてくれなかった。
後は、自分で考えなさいと言う事か。
 
適当にやっても、数字は埋まらないだろう。
基本的には、消去法しかないと思うのだが。
 
数独という名称は、「数字は独身に限る」という
言葉の略。
パズル専門出版社ニコリの登録商標との事。
 
脳トレ兼論理的思考能力の向上にはいいかも
知れないが、これは凝ると疲れそうだ。

| | コメント (0)

2022年3月 5日 (土)

冷静さと勇気

ある本を読んでいて、次の言葉と出会った。
 
「神よ、変えられないものを受け入れる冷静さ、
 変えられるものを変える勇気、
 その2つを見分ける知恵を下さい。」
 
これは、アメリカの神学者であるニーバーの言葉との事。
味わえば味わう程、奥の深い言葉。
 
自分では、どうしようもない時に、どう行動するか。
大抵は、諦めたり、やけになったり。
感情に流されるのが、常だろう。
 
ここで冷静になれるかが、分かれ道。
何のために冷静になるのか。
それは、活路を見出だすため。
 
落ち着いて、その状況を客観的に見詰める。
物事は、必ず2面性を持っている。
別の角度から見る事により、新たな発想が得られる。
 
逆に、行動しなければならない時に、躊躇して
しまう事もある。
腰が引いてしまうのだ。
 
物事は、やってみないと本当はどうか分からない。
なぜ勇気を持って行動出来ないのか。
それは、失敗を恐れるから。
 
しかし、失敗は成功の源とも言う。
失敗の原因を探り、再チャレンジすればいいだけ。
失敗は、諦めない限り、全て成功に繋がる。
 
どちらの場合も、「諦めない」が共通のキーワード。
どうしようもない状況になっても、諦めない。
失敗をしても、諦めない。
 
本当の敗北や失敗は、諦めたその瞬間にやって来る。
諦めない限り、必ず活路が拓けて来る。
 
私も、これまで、自分にそう言い続けて生きて来た。
この心得は、キャリア開発のベースをなす。
今後も、この生き方を続けて行きたい。

| | コメント (0)

2022年3月 4日 (金)

スポーツソックスを更新

普段着兼ジムで履いていたソックスが、
かなり傷んで来た。
 
そこで、一気に、6足全てを更新。
今回購入したのは、ミズノのロゴ入りの
スポーツソックス白。
 
素材は、ポリエステルと綿。
しっかりと作られており、汗の吸収性も
期待出来る。
 
その上、つま先とかかと部に、デオドラント加工が
施されている。
 
デオドラント加工とは、芯糸(デオックスファイバー)
に消臭機能を付加し、汗の臭いを抑制する技術。
 
ジムでは、かなり汗をかく。
特に、ウエイトトレーニングの後のウォーキングが効く。
10分も歩けば、汗が吹き出して来る。
 
ジムへ行かない日も、街中をかなり歩く。
 
最寄りのJR北与野駅を起点にして、2駅向こうまで
往復で歩くのは、普通だ。
5駅分、歩き通した事もある。
 
そのような時は、厚手のスポーツソックスが、
心強い味方。
 
クッションになって、膝を地面から来る衝撃から
守ってくれる。
 
ジムで着用しているハーフパンツも、ミズノ製。
なので、デザインの相性もいい。
 
体を動かし、汗を流す。
 
今後も、いろいろな素材に助けられ、
健やかな時間を過ごして行きたい。

| | コメント (0)

2022年3月 3日 (木)

短期・長期思考のバランスを取る

環境変化の激変を、改めて感じる今日この頃。
世界が、揺れに揺れ動いている。
コロナ禍に加えて、ロシアのウクライナ侵攻。
 
この先、どのような運命が、我々を待ち受けて
いるのだろうか。
 
滅亡か破滅か、それとも希望の光が射して
来るのか。
 
このような時にこそ、思考のバランスを取る
事が求められる。
 
短期的な思考のみに陥ると、どうしても
「感情的」になってしまう。
その場限りの対応で、後で取り返しの
つかない状況に。
 
ここは、「理性的」に捉える事が大事。
長期的な思考に立ち、未来を見通す。
損得を超越し、善悪で捉える。
 
何が善き事なのか。
つまり、「正しさ」を担保する事。
 
しかし、何が正しいのか、認識する事が難しい。
特に、価値観がぶつかり合う時が問題。
 
稲盛氏が、よく次の言葉を使われている。
 
「お天道様に誓って」
「天地神明に誓って」
 
古来から伝えられているこの言葉。
最後は、人智を超えた「天」に伺いを立てる。
 
天とは、宇宙を指すとも考えられる。
 
宇宙誕生から138億年が経過した現在。
この自然の摂理に抵触しない思考や生き方。
 
超「長期的」な視点から、ぜひ考えたいものだ。

| | コメント (0)

2022年3月 2日 (水)

自分への誕生日プレゼント

先月の2/26(土)に、67回目の誕生日を迎えた。
ここまで元気に来れた事に感謝。
親友で、既にこの世を去った者もいる。
 
さて、最近は、誕生日にこれと言った
イベットは、特に行っていない。
夕食時、妻が買って来たケーキを頂く程度。
 
しかし、今年は、自分へ誕生日プレゼントを贈った。
コロナ禍で自宅に居る時間が多くなったため、
55年ぶりに取組み始めたプラモデル作り。
 
宇宙戦艦ヤマトシリーズのメカコレクションシリーズは
1年掛けて約40隻を作り、ほぼ終息。
 
現在は、その中で気に入ったものを、
大型の1/1000シリーズで作ろうと思っている。
未完成品が3隻あるが、今回さらに4隻を買い増した。
 
●ガミラス戦艦
① ケルカピア級航宙高速巡洋艦(二等航宙装甲艦)
② デストリア級航宙重巡洋艦(主力艦艇))
※ メカコレ「反射衛星」付属
 
●ガミラスガイペロン級多層式航宙母艦
③ ランベア
飛行甲板のブラストディフレクターは可動式
艦載機「スヌーカ」21機、「デバッケ」21機
※ メカコレ空間艦上攻撃機DMB87「スヌーカ」付属
 
④ シュデルグ
艦載機「ドルシーラ」36機
※ メカコレ空間雷撃機FWG97「ドルシーラ」付属
 
これらが全て完成するのがいつになるかは、全く不明。
しかし、既に完成している1/000シリーズ宇宙戦艦
ヤマト2隻を加えると、全部で9隻となる。
 
これに、メカコレ40隻以上が加わる。
壮観な眺めとなる事、間違いなし。
 
現在、同時に並行して、展示方法も検討中。
一大叙事詩を完成させたい。

| | コメント (0)

« 2022年2月 | トップページ | 2022年4月 »