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2022年3月18日 (金)

「健康」の本当の意味とは

本を読んでいて、「健康」の2文字が、どういう意味を
持っているのかを、初めて知った。
 
健康とは、本来は「健体康心」と言うとの事。
注目すべきは、「心」という字が入っている点。
 
体が健全であればいいと言うだけではなく、
身体(体)が健(すこ)やかであり、かつ、精神(心)が
康(やす)らかある事が必要。
 
つまり、心身共にのびやかであって、本当に健康である
と言う事が出来ると理解した。
 
確かに、体と心は、まさに一心同体。
分ける事は出来ない。
 
この「康」という字、私の名前にも入っている。
これまでは、家康の康という程度で、気にもして
来なかった。
 
しかし、今回、康(やす)らかと言う意味もあると
分かり、今更ながら、興味を持って調べてみた。
 
漢字源での説明は、以下のとおり。
① 体に悪い所がなく、かっちりしている様。
   筋金入りである様
② やすらか。じょうぶで危なげがない。
③ 太い道路
 
単なるやすらかだけではなく、「筋金入り」と言う
意味も入っていたのかと言う感じ。
 
私は、研修で、よく「軸」という言葉を使っている。
人の上に立つ者は、自分のぶれない価値基軸、
略して「自分軸」を持つ事が大事だと。
 
どんな事態に遭遇しようと、動じる事なく、
自分の考えに沿って、毅然と向き合う。
その軸を中心として、その方の人間力が人を動かす。
 
「康」という字の意味を深めて行くと、自分軸に繋がる
解釈をする事も出来るのではないか。
 
自分の名前に沿った生き方を、改めて目指したいと思う。

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