パソコンの買い換え検討を開始
最近、自宅で使っているマザーパソコンの
調子が、悪くなって来た。
動きが著しく遅くなったり、再起動を失敗したり。
これまでのパソコンクラッシュの経験からすると
これらの兆候は、要注意のサイン。
いつブラックアウトしても、おかしくない状態。
OSやウイスルソフトの更新は、欠かさずに行っている。
しかし、数多いソフトをインストールし、日々使わない日は
ないため、内部処理が複雑な動きになっている事は確か。
こまめに、データをバックアップしながら、
マザーパソコンの買い替えを検討し始めた。
現在、3台のパソコンを使い分けている。
① 東芝のダイナブック(マザーパソコン)
② 富士通のライフブック(オンライン研修用パソコン)
③ ナショナルのレッツノート(モバイルパソコン)
これ以外にも、セカンドディスプレイやタブレットを駆使。
それぞれに役割を設定して、活用している。
その中心が、今回見直しの対象の①。
ちょうど、日経パソコン最新号で、今春発売のパソコン
の特集を行っていた。
この記事読んだ上で、ヨドバシカメラにて現物を確認。
しかし、数が多過ぎて、すぐには結論を出せない。
なおかつ、悩ましいのが、ソフトの対応状況。
今使っている周辺機器のドライバーや各種ソフトが、
最新OSであるWindows11上で、問題なく動くのかどうか
の確認が必要で、この作業が結構大変。
今のマザーパソコンも、5年前に購入した時、同じく
Windows10への更新に合わせて購入したため、
周辺機器やソフトの正常稼働の有無に神経を使った。
今回も、同じ作業を強いられる。
ここは、焦らずに、根気強く調べて行きたい。
そして、時代に即した電脳空間を再構築して行きたい。
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