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2022年3月 9日 (水)

今後の人材育成の肝とは

日本電産の会長/創業者であり、京都先端科学大学の
理事長でもある永守重信氏。
永守氏の言葉には、いつも励まされ、気づきを得て来た。
 
つい最近読んだ冊子に、今後の人材育成の着眼点として
「3P」を上げられていた。
① プロアクティブ:自分から進んで仕事ができる人財
② プロダクティブ:生産性の高い仕事ができる人財
③ プロフェッショナル:自分の専門を持った人財
 
私の言葉で言うと、「主体的自律的行動」の出来る人材。
・言われる前に自分で考え、自分をマネジメント出来る。
・そして、自分を見詰め、独自の能力を限りなく鍛練し続ける。
 
永守氏は、同時に、雑談力や人間性も大事だと説いていた。
これは、世界各国でいろいろな交渉を経て来た経験からの話し。
そして、こうも仰っていた。
 
「これらの能力は、EQ(心の知能指数)と深く関わっていて、
 EQの高い人は、人間関係をしっかりと築く事が出来る。
「営業をやればうまくいくし、開発をやれば上手に人心掌握を
 して、多くの社員をまとめることが出来る。」
 
さらに、次の内容も、続いて強調されていた。
 
「但し、EQだけではだめ。」
「当社の精神である、「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」
 の気概、向上心が強い、負けず嫌いとかは、不可欠です。」
 
ここまで来ると、永守節の炸裂だ。
ちなみに、日本電産の三大精神は、以下のとおり。
「情熱、熱意、執念」、「知的ハードワーキング」
「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」
 
プラスして、
「頂点への道は三大精神に始まる」
「打ち破れ!! 6つの悪因」
※ 6つの悪因:マンネリ、諦め、怠惰、妥協、おごり、油断
 
「信じれば、必ず出来る」が、極め付き。
 
1つひとつの言葉に、物凄いエネルギーを感じる。
困難という山、それは、別名「夢」。
夢が大きい程、燃えるのが、永守氏。
 
私も、自燃の人を目指したい。

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